Nissy(西島隆弘)が9月18~23日に神奈川・ぴあアリーナMMにて、イベント「Nissy Entertainment Variety Show ~歌えなくても、エンタメってあったじゃん!~」を開催した。
2024年11月から2025年3月にかけて、全国6大ドームを巡るツアーを開催し、ソロアーティスト史上初となる「2度目の6大ドームツアー」を成功させたNissy。そんなNissyは今年2月に4度目となる声帯の手術を受け、現在リハビリを続けている。歌うことができない中、開催された「Nissy Entertainment Variety Show ~歌えなくても、エンタメってあったじゃん!~」は、当初予定されていた8公演のうち、9月21日公演が台風接近の影響で中止となったが、5日間7公演で約6万3000人を動員。9月30日に40歳の誕生日を迎えるNissyのお祝いに各日程異なるMC、毎公演異なるゲストが登場し、トークやゲーム、マジックショーなど、公演ごとに違う内容の「Variety Show」で来場者を楽しませた。
MCは井上裕介(NON STYLE)、河本準一(次長課長)、藤本敏史(FUJIWARA)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、屋敷裕政(ニューヨーク)といった芸人たちが日替わりで担当。ゲストとして9月18日公演はkazuki(s**t kingz)、Show-hey、DAISUKE、YU-TA、MASATO、19日公演はHIROMIとFUKAMI、20日公演の第1部は新子景視、第2部は“Nissy大好き芸能人”として古市憲寿、かなで(3時のヒロイン)、関哲汰(ONE N' ONLY)、雨宮翔(GENIC)、末吉9太郎が出演した。9月22日公演の第1部には超特急のカイ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、第2部にはジョイマン、レギュラー、髭男爵、ゆってぃ、バンビーノ、くまだまさし、ムーディ勝山、テツandトモ、23日公演には狩野英孝、モグライダー、カトゥー、高野正成(きしたかの)がゲストとして登場。中止となった21日公演はMCを河井ゆずる(アインシュタイン)が務め、ゲストとして工藤大輝(Da-iCE)が出演予定だった。
そのほか、北川悠仁(ゆず)や木村柾哉(INI)、清水依与吏(back number)、七五三掛龍也(Travis Japan)、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、SWAY、Taka(ONE OK ROCK)、竹中雄大(Novelbright)、中島健人、中本悠太(NCT)といった面々もビデオコメントでイベントに参加。Nissyのキャリアと交友関係の広さを感じさせる豪華な面々がNissyの誕生日を祝福した。
本イベントは「今までにないNissyの姿を見てもらおう!」とスタッフが構成・演出し、Nissy自身もステージ上で初めて内容を知るという形で行われた。普段、自身がトータルプロデュースを手がけ、緻密に計算されたステージを届けているNissyだが、今回ばかりは観客とともに驚き、笑い、涙ぐむという素の姿でイベントを楽しんだ。Nissyは「歌えなくても皆さんの“会いたい”っていう声と僕の“会いたい”っていう気持ちがあって、こういうエンタメを開催することができました」と思いを吐露。歌えない今だからこそ生まれたNissyのエンタテインメントを、合計6万3000人が味わった。
「次はライブで会いましょう!と、今は安易に言えません。ただ、皆さんの笑顔やパワーが、私の原動力の源なのだと再認識しています。また皆さんに会えるといいなと”WISH”しながら、日々リハビリやトレーニングを続けていきます」とNissyは思いを述べた。


