MAZZELとSTARGLOWがコラボレーションし、総勢13名によるユニットを結成。9月28日に配信シングル「Nameless MythS」をリリースする。
本作は10月10日から12日にかけて東京・お台場の特設会場で行われるBMSG主催のフェス「BMSG FES'26」に向けて制作された楽曲の1つ。今はまだ名もなき者たちがもがき、手を取り合いながら、自分たちの未来を神話へ変えていく始まりの光を描いた楽曲で、タイトルには「名もなき神話たち」という意味が込められている。プロデューサーとしてRyosuke "Dr.R" SakaiとSKY-HI、作曲に中村泰輔が参加した。
28日20:00には楽曲のミュージックビデオもYouTubeで公開される。MVはほぼ全編フルCGで構成。6つのCGチームが制作に携わり、壮大なスケール感のある世界と、メンバーそれぞれの内面を映し出すような繊細な美術セットを組み合わせ、楽曲の世界観を映像で表現した。撮影ではメンバーのダンスのキレやスピード感を捉えるためロボットアームカメラを使用し、撮影前日には約12時間にわたるカメラテストを実施。さらに映画「ターミネーター」のために開発された、日本では希少なハリウッド規格の特殊照明機材・T-LIGHTも使用されている。
SKY-HIは2組のコラボについて「この二つのグループには、オーディションで一度は思い描いた結果に届かなかった経験を持つメンバーもいます。でも、その瞬間に名前がつかなかったからといって、その時間に意味がなかったわけではない。悔しさも、遠回りも、誰にも見えていなかった努力も、そのすべてが今の彼らを作っている。そんな二組が、世代やグループの境界を越えて一つの作品を作る。それはBMSGが6年間積み重ねてきたものの延長であり、同時に、これから彼ら自身が新しい歴史を作っていく始まりでもあります」とコメントし、「これは完成された英雄たちの物語ではなく、何度でも自分の物語を始めてきた13人の歌です」と述べている。
SKY-HI(プロデューサー) コメント
先日、BMSGは6周年を迎え、間もなくBMSG FESが始まります。
この時期になると、いつも起業したばかりの頃のことを思い出します。
社員は自分一人、所属アーティストはNovel Core一人。
本当に何者でもないところからの始まりでした。
そこから今日まで、夢のような出来事や素晴らしい成果をいくつもいただきましたが、そのすべては、名前のない一日の積み重ねから生まれてきました。
誰にも知られていない一日。
結果に繋がるかも分からない一歩。
まだ何者でもない自分を信じて進んだ時間。
そして、その感覚を強く持っているのが、MAZZELとSTARGLOWだと思っています。
この二つのグループには、オーディションで一度は思い描いた結果に届かなかった経験を持つメンバーもいます。
でも、その瞬間に名前がつかなかったからといって、その時間に意味がなかったわけではない。
悔しさも、遠回りも、誰にも見えていなかった努力も、そのすべてが今の彼らを作っている。
そんな二組が、世代やグループの境界を越えて一つの作品を作る。
それはBMSGが6年間積み重ねてきたものの延長であり、同時に、これから彼ら自身が新しい歴史を作っていく始まりでもあります。
右向け右と言われる世界の中で、それでも自分の信じる方向へ進むこと。
その一歩には、まだ名前なんてついていないかもしれない。
でも、名前のない一日も、名前のない挑戦も、
積み重なった先でいつか“神話”になる。
「Nameless MythS」
これは完成された英雄たちの物語ではなく、
何度でも自分の物語を始めてきた13人の歌です。
ぜひ聴いてください。


