ROTH BART BARONの全国ツアー「TOUR 26-27 "GISHIKI"」の第2弾スケジュールが発表された。
「TOUR 26-27 "GISHIKI"」はコンサートホールだけでなく、寺院、美術館、プラネタリウムなど「その場所自体に力がある空間、土地の記憶や空気をまとった会場」を舞台に行われるツアー。ROTH BART BARONは弦編成、バンド編成、ソロ編成と公演ごとに演奏形態を変えて各地を巡り、愛知公演とファイナルの東京公演ではYAMAHA Sound xRを駆使した立体音響でのライブパフォーマンスを披露する。
スケジュールの発表とあわせて、土田陽介が手がけたツアービジュアル第2弾が公開された。このツアービジュアルは、三船雅也が語る「その場所自体に力がある空間、土地の記憶や空気をまとった会場」を1枚に重ねたコラージュで構成されている。チケットぴあでは、10月19日23:59まで追加公演のチケットのオフィシャル先行予約を受付中。一般販売は12月5日10:00にスタートする。
また今年5月に東京・MoN TakanawaのBox1000で開催されたイベント「開門音楽祭」より、「みず/うみ」のライブ映像がYouTubeで公開された。このステージでROTH BART BARONは石田多朗と共演。笙、篳篥、龍笛、楽琵琶とバンドによるアンサンブルが構成された。
三船雅也(ROTH BART BARON) コメント
儀式とは、なにかを信じたくて、人が集まる行為なのだと思う。
歌い、踊り、火を囲み、祈りながら、人はずっと、自分より大きな何かとつながろうとしてきた。
ライブハウスに響く音もまた、今の時代に残された、小さな儀式なのかもしれない。
ロットのライブにいるあいだ、あなたは、いやきっと僕ら自身も、この世のことを少し忘れられる。
違う世界とつながって、ゆるんで、解き放たれて、そのままの自分でいい、と思えるような時間。
僕たちは、この世とあの世のあいだにある境界を、そっと溶かすように音を鳴らしたい。
だから会場も、ライブハウスという形からはみ出していく。その場所自体に力がある空間、土地の記憶や空気をまとった会場を選んでいる。
ロットの音と、静かに響きあう場所を。
会場に足を踏み入れたその瞬間から、もう儀式ははじまっている。
静けさと爆発。からだと心。祝祭と祈り。
そのあいだをゆっくり行き来しながら、今年もまたみんなで、あの夜を作れたらと思う。
三船雅也
ROTH BART BARON TOUR 26-27 "GISHIKI"
2027年1月22日(金)愛知県 メニコン シアターAoi(※立体音響)
2027年1月23日(土)大阪府 心斎橋PARCO SPACE14
2027年1月24日(日)岡山県 Junko Fukutake Hall
2027年2月6日(土)石川県 金沢市アートホール
2027年2月7日(日)富山県 飛鳥山 善興寺
2027年2月19日(金)福岡県 福岡市科学館ドームシアター(※プラネタリウム)
2027年2月20日(土)熊本県 早川倉庫
2027年2月21日(日)大分県 artegio 美術館
2027年2月28日(日)北海道 モエレ沼公園“ガラスのピラミッド”
2027年3月7日(日)東京都 MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000(※立体音響)
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