インディペンデントアーティストのためのショーケースイベント&オーディション「RAWFREQ」がローンチした。
「RAWFREQ」はチューンコアジャパン株式会社とライブ配信プラットフォーム「mahocast」を展開する株式会社STONE.Bとの共催により実施されるもの。2027年2月28日に東京・下北沢の複数会場を舞台に繰り広げられるサーキットイベントと、その出演者を決定するオーディションで構成される。
ライブ出演をかけたオーディションには、日々数多くのステージを見続けている現場の“目利き”たちがキュレーターとして参加する。応募受付期間は10月25日まで。応募資格などの詳細は公式サイトで確認を。
RAWFREQ(ローフリーク)
2027年2月28日(日)東京都 下北沢ERA / Flowers Loft / LIVE HAUS / SPREAD / Retronym Live House & Art Studio / 下北沢 近道(関係者用ミーティングスペース)
<出演者>
最大18組(ゲストアーティスト7組、オーディション選出枠11組を予定)
オーディション概要:https://www.tunecore.co.jp/wanted/rfq
キュレーター(カッコ内は所属ライブハウス)
こっけ(下北沢THREE)
ドイ(Flowers Loft)
中里正幸(mod)
中村亮介(青山 月見ル君想フ)
ニイムラ(TOKIO TOKYO)
ハルキ(下北沢 BASEMENTBAR)
板東直人(八王子RIPS)
藤村JAPAN(新宿Nine Spices)
マツフサ(Spotify O-Crest)
モモ(吉祥寺WARP)
宗像岳(下北沢 近道)
キュレーター コメント
こっけ(下北沢THREE)
1年365日。仮に1日も休まずに現場に出勤していたとする。1日平均4組とした場合、1年で1,460“種類”のライブ。これを15年続けたとして、私はすでに20,000“種類”以上のライブを見てきたことになる。
数値化することで、もちろんその多さをより感じることはできるが、普段からそういう意識でライブを見ているわけでは、もちろんない。そもそも15年もライブハウスで働いているということに、自分自身でも驚いている。
それはなにより、ライブハウスで毎日のように起こっている「ライブ」という「現象」が、圧倒的に面白いからなのだ。
同じアーティストであっても、同じライブは二度と起こらない。ここで始まったり、終わったりする、それぞれの物語。その中にある「ライブ」という瞬間を、目の当たりにして体験できるのだから。
もう一回言うけど、ライブって、めちゃめちゃ面白いんだ。
たくさんのライブハウスで行われている様々な「現象」の目撃者たち。その中の一人として、こうして選んでもらえたことをとても光栄に思います。
新しい出会いもたくさんあることと思います。そして、このプロジェクトを通して、ライブハウスという現場で起こっている「現象」に、少しでも興味を持ってもらえる人が増えることを願っています。
ハルキ(下北沢 BASEMENTBAR)
今回の審査員のお話を頂くにあたって主催チームの方より強調して伝えられていたのが「界隈やジャンルに対してなるべくフラットに接したい」という姿勢でした。
どれだけ我々ライブハウススタッフ個々がその「フラットに接すること」を意識しても、どうしたって限界があります。
限界があるというか、届けたい範囲を明確にしている、か。
参加してるライブハウススタッフは多分みんなそうやってやってきたと思います。
だからこうして、分け隔てなく色んなライブハウスからスタッフが集まってみんなで審査員をやる、っていうのは参加するアーティスト、リスナー、そして我々ライブハウススタッフにとってはかなり貴重な体験になるのではないでしょうか。
僕もどんなアーティストと出会えるのかなと心底楽しみにしています。
だからね、宅録でひたすら音源作ってサンクラに上げてるラッパーも、ただただかっこいいライブをすることしか考えてないバンドマンも、どうしたらいいのか分かんないけど自分の曲だけには自信があるそこの君も。
ちょっとでもこのオーディションのことが気になったら、迷わず飛び込んできてほしい。
このオーディションにはあらゆるソレを受け止めるだけの懐があります。
その勇気を持って踏み出した1歩が、これから先のアーティスト活動をより面白くするきっかけになりますので。
審査員一同、アーティストの皆様のご参加を、心よりお待ちしております!

