Mrs. GREEN APPLEの新曲「本と彗星」が、11月27日に全国公開される映画「君の話」の主題歌に決定した。
「君の話」は、三秋縋による同名小説を原作とした恋愛映画。不幸な過去を忘れるために記憶を消す治療を受けた孤独な大学生・千尋が、作られた記憶の中に存在する“会ったこともない幼なじみ”・灯花と出会うことから始まる恋の物語だ。北村匠海(DISH//)が千尋、出口夏希が灯花を演じる。
「本と彗星」は、9月30日リリースの最新アルバム「POPS」に収録されている、大森元貴(Vo, G)が本作のために書き下ろした楽曲。誰かを思うことや、大切な人との時間を忘れたくないと願うことの尊さを表現した1曲となっている。主題歌の発表に際して、大森は「冬の映画っていいですよね。冬、好きなんです。僕もこの冬、映画館へ観に行きたいです」、北村は「この映画の世界の余韻を作ってくれたなと感じています。すごい男ですね。びっくりしました」、出口は「本当に劇中の灯花と千尋の思いがそのまま汲み取られているような楽曲で、初めて聴いたときからすごく作品と合っていると感じました」とコメントを寄せている。
YouTubeでは「本と彗星」を使用した映画の本予告映像を公開中。映像には千尋と灯花が夕日に包まれた海辺で見つめ合う姿や、イルミネーションが輝く街で向かい合う様子、千尋が佐野晶哉(Aぇ! group)演じる同級生・江森と肩を並べる姿などが収められている。
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)コメント
「本と彗星」を提供させていただきました。
誰しも、誰かを何かを愛し、それが本物だろうが偽物だろうが自身の中に大切に仕舞っておく。
仕舞う数が増えていけばいくだけ、それがきっと「大人になる」という事なんだと思います。
冬の映画っていいですよね。
冬、好きなんです。
僕もこの冬、映画館へ観に行きたいです。
北村匠海 コメント
大森さんから「正式にやることになったよ」と連絡が来て、「現場で何を大事にしていたか」だけを伝えました。原作や映画からものすごくいろんなことをキャッチして、それをちゃんと繋げてくれている。この映画の世界の余韻を作ってくれたなと感じています。すごい男ですね。びっくりしました。
出口夏希 コメント
本当に劇中の灯花と千尋の思いがそのまま汲み取られているような楽曲で、初めて聴いたときからすごく作品と合っていると感じました。撮影していたときの二人の時間や、それぞれが抱えていた気持ちが曲の中に詰まっているように感じて、映画を観終わった後に改めて聴くと、いろいろな場面が蘇ってきました。二人のことをもう一度思い返しながら、すごく余韻に浸りました。


