タップダンサー・豊嶋さおりの1stアルバム「No Matter What」が、10月28日にリリースされる。
「No Matter What」は、タップダンスを“聴く”ことにフォーカスした作品。「How High the Moon」「Tea for Two」といったジャズのスタンダードナンバーやオリジナル楽曲など全10曲が収められている。
アルバムのリリースに先駆けて、10月14日には収録曲「How High the Moon」の配信がスタート。本日10月15日には、同楽曲のレコーディング映像がYouTubeで公開された。「How High the Moon」は、ジャズミュージシャンの池本茂貴(Trombone)、武本和大(Piano)、佐藤潤一(B)を迎えて収録された楽曲で、映像には4人が楽器とタップの音を聴き合いながら音楽を作り上げる様子が収められている。
またアルバム発売日の10月28日には、東京・BLUE NOTE PLACEでリリースライブが行われる。当日はレコーディングに参加したミュージシャンが勢ぞろいする。チケット予約の申し込みはBLUE NOTE PLACEのオフィシャルサイトにて受付中。
豊嶋さおり コメント
タップダンスは、観て、聴いて、楽しめることが魅力のひとつだと思っています。今回のアルバムリリースでは、そこからあえて「聴く」ということにフォーカスして、これまでタップダンスを少し距離のあるものとして感じていた方にも、ひとつの音楽の要素として、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。
タップダンスとジャズは、長い歴史の中でずっと隣り合ってきました。特にスウィングの時代には、タップダンサーがジャズバンドと共演し、音楽の中でダンサーとミュージシャンがお互いのリズムを受け渡しながら表現することも盛んに行われていました。
今回アルバムから先行配信した「How High the Moon」は、1940年に作曲されたジャズスタンダードです。ジャズシーンで活躍している同世代の素晴らしいミュージシャンの池本君、武本君、佐藤君に参加していただき、お互いの音を聴きながら、その場で生まれる音に反応していく、一度きりのプレイを収録しました。
昔から続いてきたタップとジャズという関係を、今を生きる私たちの音として感じていただけたら嬉しいです。
豊嶋さおり「No Matter What」収録曲
01. How High the Moon
02. Shadow of Ashes
03. Tea for Two
04. Beyond the Road
05. Wood Conversation
06. Wander
07. Honeysuckle Rose
08. Stolen Moments
09. overture
10. hajimari
TAP DANCER 豊嶋さおり 1st Album「No Matter What」 Release Live
2026年10月28日(水)東京都 BLUE NOTE PLACE
[1st]OPEN 17:30 / START 18:15
[2nd]OPEN 19:45 / START 20:30

