Snow Manの阿部亮平が本日10月23日に東京・GINZA SIX 6F 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMにて行われたイベント「ベルルッティ エキシビション レゾナンス(共鳴)-『星の王子さま』とベルルッティの対話 プレスセッション」に登壇した。
阿部亮平、Berlutiと星の王子さまのエキシビションを体験
フランスのメゾンであるBerluti(ベルルッティ)が、フランス文学の名作「星の王子さま」と“共鳴する”スペシャルコレクションを発表。このコレクションが東京・ベルルッティ 銀座店およびベルルッティ公式オンラインストアにて世界先行発売されることを記念して、明日10月24日から26日までエキシビション「レゾナンス -『星の王子さま』とベルルッティの対話」が開催される。パリでの展示の開催に続き行われる本展では「星の王子さま」の創作の原点に着目し、作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが残したスケッチや思考の軌跡からインスピレーションを得たBerlutiの創造的なアプローチを紹介。文学とクラフツマンシップという、一見異なる2つの世界が共有する創造性、探究心、そして美へのこだわりを体感できるエキシビションとなっている。
ひと足先に会場を観覧した阿部は「本当にかわいらしい空間ですよね。『星の王子さま』の世界をちょっと覗いてみた!みたいな気持ちにもなれるし、Berlutiの歴史を少し辿れるようなものもあって。まさに文学と職人技、メゾンを楽しめます。それを流行の発信地である銀座 蔦屋書店から発信できるのも素晴らしいことですよね」としみじみ。印象的だった展示については「こちらに並んでいるカバンとその隣にある職人さんがどうやって作ろうとしたかを記載したパネルですね。職人技を垣間見られました。奥のほうにはバラの展示もあって、『星の王子さま』の遊び心みたいなものが体現されていて、歩いていてすごくワクワクする空間だなと思いました」と語った。
Berlutiは一生物の相棒を見つけに行く場所
プライベートでもBerlutiのアイテムを愛用しているという阿部。「革の製品はBerlutiで買うというのが自分の中にあって。Berlutiは一生物の相棒を見つけに行く場所だと思っています。最初にBerlutiと出会ったのは贈り物で、節目となる年にいただいた財布でした。それを今も大事に使い続けていて、きちんと手入れをして使い込んでいけばもっともっときれいになっていく変化も楽しめるところがいいですね」と自身の価値観とフィットする“相棒”への思いを述べた。
イベントでは阿部が椅子に腰掛けて「星の王子さま」の一節を朗読するひと幕も。阿部は気に入っている「星の王子さま」の一節として「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」を挙げ、「なんてことのない日常にもそういう見方を持って接することができたらもっと日々が豊かになる考えだと思いました。あとはBerlutiのクラフトにも語られていない高度な技術がたくさん隠されているのだなと思うと、Berlutiのクラフトにもよりきれいだなとより愛着を持てます」と「星の王子さま」とBerlutiが“共鳴”すると感じるポイントを報道陣に伝えた。
Berlutiの靴が導いてくれた場所
その後、阿部は「星の王子さま」が冒険を繰り広げる物語の内容にちなみ、人生の中で一番冒険だった出来事を明かす。「たくさん冒険をしてきたんですけど、初めてヨーロッパに1人で旅行に行ったのはかなり冒険でした。そのときもBerlutiの靴を履いていって、かなり歩き倒したので靴にはがんばってもらいましたね。でも履き心地のいい靴はいろんなところに連れて行ってくれるんです。自分の予定の中になかったパリのノートルダム大聖堂に行ったとき、火事の修復中で中に入ることはできなかったんですが、修復作業を表で見せてくれるイベントに遭遇して。ノートルダム大聖堂のレアな姿や職人さんたちが『できるだけ昔の方法で』と修復する姿も見れました」と、Berlutiの靴が導いてくれた出会いを振り返った。
最後に阿部は「Berlutiが大事にしている言葉に『靴はその人の一部だ』というものがある。レゾナンスを通して『星の王子さま』が持つ子供心や遊び心を身に着けていたいと思いました。ぜひこの遊び心を皆さんにも楽しんでもらいたいです」と語り、イベントを締めくくった。
「星の王子さま」 著者:アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ 翻訳:池澤夏樹 出版:株式会社集英社


