ACEesの浮所飛貴が、全国のセブン-イレブンに設置された富士フイルムビジネスイノベーション製マルチコピー機のキャンペーン「今日も今日とて、なに刷る?」のイメージキャラクターに就任。11月7日より浮所が出演するテレビCMの放送がスタートする。
さまざまなコンテンツをデジタルで楽しむことが一般化した現代だが、推し活の広がりなどにより写真を印刷したり冊子を作ったりと紙を楽しむ文化も広がっている。今回のキャンペーンは、マルチコピー機を通じて「紙にする楽しさ」を改めて訴求することを目的としたものだ。
浮所が単独でCMに出演するのは今回が初。CMでは浮所がマルチコピー機でプリントすることを趣味として楽しむ主人公に扮し、自分の価値をたくさんの人に届けたいと願うマルチコピー機とテンポのよい会話劇を繰り広げる。
9月上旬に東京都内で行われた撮影では、初の単独CMに「いやあ、なんだか緊張しますね……」とやや不安そうな面持ちでこぼした浮所。しかしすぐさま気持ちを切り替えて「とにかく全力でやります!」「気になることがあれば、バシバシおっしゃってください」と意気込み、難度の高いシーンも次々とクリアした。“共演”したマルチコピー機を「親友です」と表現し、撮影中にも視線を向けながら「監督、目線は“この子”でいいですか?」と親しみを込めて呼んでいたという。
YouTubeでは7日からの放送に先駆け、テレビCM「マルチコピー機が趣味」編を公開中。またWeb限定CM「ネットプリント」編も同時に公開されている。撮影を終えた浮所のインタビューも到着した。
浮所飛貴 インタビュー
──CM撮影の感想をお聞かせください。
メッチャ楽しかったです。一人でCMを撮るのは初めての経験だったので、正直ずっと緊張しっぱなしでしたが、監督やスタッフの皆さんが優しくて、とてもいい雰囲気でした。一人だけのCM撮影はすごくうれしい半面、僕だけでどう魅力を伝えられるかなとか、ちょっとでも面白い、見たいと思ってもらえるCMにしたいということをずっと考えながらやっていたので、それが緊張につながったのかもしれません。でも、それが逆に楽しかった要素でもありました。
──そんな緊張を感じさせないほど、堂々とした歌声がとても印象的でした。
一発目の撮影が歌うシーンだったので、メッチャ緊張しました。というか、緊張していた原因は絶対それです。だって、まだ「おはようございます」「よろしくお願いします」ぐらいしかしゃべっていなかった僕が、いきなり普段出さないような歌とか声を撮ることになったんですよ(笑)。むちゃくちゃ緊張しましたが、個人的には限りなく美声に近い歌声で歌えたと思います。
──今回は、浮所さんにとって初の単独CM出演であり、富士フイルムビジネスイノベーションのCMにも初出演となります。出演のお話を初めて聞いた時の率直な感想を教えてください。
最初に聞いた時、「来たー!」と思いました。コピー機の思い出で言うと、大学生の時、予習や復習のためによく授業のレジュメとか過去問をコンビニへ行ってプリントしていたので、なじみがあるマルチコピー機のCMですごくうれしかったです。
──マルチコピー機と会話しながらの撮影で、特に楽しかったことや、お気に入りのシーンを教えてください。
僕にとってマルチコピー機は、もはや親友のような存在ですが、特にお気に入りのシーンは「僕にできることって…なんですかーーー!?」と興奮して給紙トレーをパカパカしている親友に向かって、「ほんとに大事なものは言葉か紙にするじゃん!」と答えるところです。そのセリフが結構好きで、すてきだなと思ったので、あのシーンはなんだかすごく良い気持ちというか、平和な気持ちで撮れました。
──実際の撮影では、シーンに登場する名言などを紙に出力していましたが、いかがでしたか?
僕自身、結構機械好きなので、「ウィ~ン」という音がしている時、中で何が起こっているんだろうと考えている時間が楽しくて。どういう仕組みでこの紙が出てくるんだろう、どうやってプリントするんだろうと考えながら待っていて、「あ、出てきた!」みたいな瞬間がすごくうれしかったです。撮影中も空き時間にコピー機の画面を操作させてもらったんですけど、とても簡単で分かりやすく、これなら誰でもできるなと思いました。他にも、「浮所飛貴とめぐる!うきうきラーメンツアー」と書かれた旅のしおりが印刷されて出てくるシーンがあったんですけど、写真がとてもきれいで、僕がラーメン好きだということを踏まえて、スタッフの方が用意してくださったこともうれしかったです。正直、そのラーメンの写真を見て、「今日の撮影が終わった後に食べたい!」と思うほど誘惑されました。
──「マルチコピー機が趣味」篇で、「今日はなんてカラー印刷日和なんだ…!」とテンションが上がるシーンがありましたが、浮所さんは良いことがあった日にどんなご褒美を自分にあげますか?
やっぱり大好きなラーメンですね。今日とかもそうですが、撮影を一日楽しみながら乗り切れた、頑張ったという日は、野菜がモリモリで、脂もたくさんかかっている豚骨ラーメンを、自分へのご褒美にあげたいなと思います。めちゃめちゃ食べますよ、僕。全マシで食べます。全マシにすると、ものすごい高さになるんですけど、皆さんにもぜひ食べてほしいです。
──Web限定CMの「ネットプリント」篇では、マルチコピー機への大切なメッセージを出力しています。浮所さんが感謝の手紙を送るとしたら、どなたに送りたいですか?
手紙って本当にうれしいもので、文字を書いている時も、文章を考えている時もその人のことをずっと思っているので、思いが伝わりやすいものだと思いますが、パッと思いつくのは両親やおじいちゃん、おばあちゃんですね。だって、不思議じゃないですか。父と母が巡り会っていなかったら、僕がいなかったと考えると、巡り会ってくれてありがとうという気持ちですし、巡り会っていなかったら、今日の撮影もなかったと考えると、本当に産んでくれてありがとう、という思いです。親孝行になればいいなと思いつつ、せっかくならそんな思いも伝えてあげたいと思います。しかもそれを、人生初の単独CMで共演したマルチコピー機を使って伝えてあげたら、両親も喜ぶかなぁと。あわよくば泣いてほしいですね。
──今回の新CMは11月公開予定です。秋といえば、「食欲の秋」「行楽の秋」「芸術の秋」などがありますが、浮所さん自身、今年はどんな秋にしたいですか?
目標ですが、去年の秋よりも忙しい秋にしたいです。これはダサいと言われてもいいんですけど、「うわ、今日寝る時間全然ないわ」「マジ忙しい、明日も朝6時か」みたいなことを毎日言えるぐらい、休みのない秋、仕事尽くしの秋にしたいです。その中でちょっとしたご褒美として、それこそ秋のスイーツのモンブランとか、旬のサンマを食べたりしながらパワーをチャージして、とにかく芸能しまくる秋、芸能の秋にしたいなと思います。本当に変わっているなと思いますが、スケジュールに追われるとか、忙しいことが大好きな人間で、とにかく働いて、働いて、働ける方が幸せなんですよ。だから、普段の仕事でストレス発散している感じです。
──それでは、今年はたくさんの方が「浮所さんを見る秋」になりそうですね。
ぜひ毎日見てください。それぐらい本当に毎日テレビに出たり、何かしらお仕事をする秋にしたいと思います。マネージャーさん、よろしくお願いします(笑)。
──セブン-イレブンのマルチコピー機を利用する皆さんにメッセージをお願いします。
今回は僕がマルチコピー機くんと話して親友になるという、ちょっと面白いCMになっています。セブン-イレブンのマルチコピー機の推しポイントとしては、印刷がすごくきれいなところです。例えば、コンサートに来たファンの方々が記念に撮った写真を、ぜひデータだけじゃなく、紙にプリントして保存してくれたら、よりすてきな思い出になると思うので、そういう用途でもぜひ使ってほしいなと思います!


