M!LKの佐野勇斗が、本日11月3日に東京都内で開かれた、日経トレンディ「2026年ヒット商品&2027年ヒット予測」発表会に登壇した。
「日経トレンディ」は、例年12月号でその年の「ヒット商品」と翌年の「ヒット予測」、その年にブレイクした「今年の顔」と「今年の音」を掲載している。佐野は個人として「今年の顔」に、M!LKとして「今年の音」に選ばれた。
大きな拍手に迎えられた佐野は「2023年に『来年の顔』に選んでいただき、そのときに『今年の顔に選ばれるようにがんばります』と言ったんですが、有言実行という形ができてうれしく思っております」と挨拶。冒頭、ワイヤレスマイクのトラブルで音声が途切れるハプニングがあったが、佐野は大きく声を張って挨拶を続けるアドリブで会場を沸かせ「よろしくお願いします!」と深く一礼。「2027年も『今年の顔』に選ばれるように。毎年獲っちゃうぞという勢いでがんばっていきたいと思います」と意気込みを語る。
また、M!LKの「今年の音」選出が発表されると、佐野は「いやもう、うれしすぎて~?」と“滅!”をするそぶりを見せながら「いや、マジでうれしくて」と普通にコメント。“滅ポーズ”を期待して一斉にカメラを構えた報道陣に「これ、“滅フェイク”って言うんです」と説明して笑いつつ「うれしすぎて滅!」としっかりポーズを決める。そして「今年はいろいろな方にM!LKという名前を知っていただきましたし、やっぱり何よりも、『好きすぎて滅!』だったり『爆裂愛してる』だったり、たくさんの曲を皆様に愛していただいて。僕自身も街を歩いていると曲が流れてきたりとか、道端にいる小学生とが『滅!』って言ってくれたりとか、そういったことを目の当たりにしていて」と、M!LKの名前が世間に浸透した実感を語り「M!LKは11月で結成13年目になるんですけど、5人で話し合ってがんばってきてよかったなと思いました」と喜びを噛み締めた。
その後、佐野は同じく「今年の顔」に選ばれた髙石あかり、「来年の顔」に選ばれたK(&TEAM)とともに「2026年ヒット商品ベスト30」と「2027年ヒット予測ベスト30」の発表に立ち会った。「2026年ヒット商品ベスト30」の16位にランクインした「生のとき しっとりミルク」は、佐野がCM出演している商品。佐野はランクインを喜び「これ本当にめちゃくちゃおいしくて、高級チョコみたいな味わいで。僕、これ盛ってないんですけど、家に50、60個ストックしてます(笑)。僕は常温派なんですけど、冷やしてもおいしいです」とコメントする。また10位にランクインしたエージェントAIコーディングツール「Claude Code」の話題では、司会者にAI活用について問われた佐野。「僕、めっちゃ使うんですよ」と答えた彼は「それこそ、お恥ずかしい話ですけど……M!LKはずっと5大ドームツアーっていうのを目標にしていて。(AIに)『M!LKが5大ドームツアーをするには?』っていうことを聞いたりとかしてました」と照れ混じりに告白。AIからは「めちゃくちゃがんばりましょう」という言葉が返ってきたそうで「がんばろうと思いました」と振り返っていた。
また第3位の「ボンボンドロップシール」の発表では、佐野がドラマの現場で共演者たちにシール帳とボンボンドロップシールを配り、シール交換をしていたエピソードが彼の口から語られる。シール交換のおかげで大御所の俳優陣とも親交が深まったといい、佐野は「めっちゃ感謝してます、ボンボンドロップシール」と思い入れを語った。
続いて「個人的なヒット商品は?」というトークテーマに移ると、佐野は「スリッパですね」と回答。「僕今年、靴下をやめまして。スリッパで春夏秋冬、現場に行かせていただいてます」と明かし、その快適さに太鼓判を押した。最後に受賞への思いと今後の抱負について聞かれると、「2026年は本当に、佐野勇斗自身にとってもM!LKにとっても、今までやってきたことが少しずつ実を結んだ1年だったなと思います。それと同時に、ファンの方の支えがあっての僕らの活動だなということを、ものすごく実感した1年でした」と語った佐野。「2027年も皆様に感謝をしながら、また来年もこの場所に戻ってこられるようにがんばりたいと思います。ありがとうございました」とメッセージを送った。


