いずこねこの主演映画「世界の終わりのいずこねこ」が東京・シアターギルド 代官山にて10月1日から7日までの1週間限定で再上映される。「世界の終わりのいずこねこ」は2014年に活動を終えたいずこねこの最後のプロジェクトとして、2015年に劇場公開された映画。原案と音楽をサクライケンタ（ekoms）、監督を映像作家の竹内道宏、脚本および劇中イラスト制作を西島大介が担当し、メインキャストとしていずこねこ、蒼波純、宍戸留美らが出演したほか、ライムベリー、みきちゅ、コショージメグミ、ゆるめるモ！のメンバーなど数多くのアイドルが登場したことでも話題を呼んだ。今回の上映ではシアターギルド社が開発したヘッドホン劇場システムを導入。専用のワイヤレスヘッドホンを用いた音響設備で本作を堪能できる。また会場では再上映記念グッズが販売される予定だ。上映時間やチケットの購入方法などの詳細は後日アナウンスされる。

いずこねこの主演映画「世界の終わりのいずこねこ」が東京・シアターギルド 代官山にて10月1日から7日までの1週間限定で再上映される。

「世界の終わりのいずこねこ」ヘッドホン劇場で再上映、記念グッズも販売

ナカムラリョウ（科楽特奏隊、ex. POLYSICS）と泉茉里が結婚したことを発表した。ナカムラと泉はそれぞれTwitterを更新し、本日11月3日に挙式を行ったことを報告。ナカムラは「太陽のようにパワー溢れる茉里さんに照らされながら、時に照らし返しながら、2人で力強く歩んでいきたいと思います」、泉は「どんな状況でも笑顔で楽しませてくれる遼さんと、この先も共に歩んでいきたいという想いが募り、この様な運びとなりました」とコメントしている。

ナカムラリョウ（科楽特奏隊、ex. POLYSICS）と泉茉里が結婚したことを発表した。

ナカムラリョウと泉茉里が結婚

MOTOCOMPOのDr.Usui率いるバンド・(M)otocompoが約10年におよんだ活動の“封印”を宣言した。2010年秋、MOTOCOMPOの無期限活動休止に伴いDr.Usuiが周囲の仲間たちに声をかけ始動した(M)otocompo。活動10周年を迎えた今年は、秋から全国ツアーやアジア諸地域を巡るワールドツアーを企画していたという。また彼らは毎年5月5日に「OTOCOの日」と銘打ったイベントを行ってきたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言を受けて中止に。現在の状況や今後予想される未来を鑑みた結果、「(M)otocompoがこれまで理想としてきたライブとそれに付随する諸活動を継続するのは極めて厳しい」という結論に至った。Dr.Usuiと絢屋順矢は今後の活動についての協議と模索を重ね、オンラインユニット「DISCOMPO with 泉茉里」を結成。いずこねことしての活動やGANG PARADEの前身ユニット・プラニメ、ロックバンド・THE 夏の魔物などで活躍した泉茉里をボーカルに、エイプリルズの名嘉真法久をVJに迎えて新たな活動をスタートさせる。DISCOMPO with 泉茉里はまず明日5月4日、21:00頃よりZoomを活用して「『DISCOMPO with 泉茉里』結成式＠zoom」を配信。この結成式にはファンもオンラインミーティング形式で参加することができ、その模様はオンラインエキストラとして後日制作されるミュージックビデオに使用される。結成式への参加はDISCOMPOのオフィシャルサイトで確認を。さらに翌5日には14:00頃よりYouTubeにて、MOTOCOMPOのデビュー20周年と(M)otocompo活動10周年を記念した番組「OTOCOの日2020」が配信される。

MOTOCOMPOのDr.Usui率いるバンド・(M)otocompoが約10年におよんだ活動の“封印”を宣言した。

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「世界の終わりのいずこねこ」ヘッドホン劇場で再上映、記念グッズも販売

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(M)otocompoが10年の歴史を封印、泉茉里を迎えた「DISCOMPO」始動