Creepy Nutsの新曲「2way nice guy」が、6月公開の映画「極主夫道 ザ・シネマ」の主題歌に決定した。おおのこうすけによるマンガ「極主夫道」を原作にした本作は、2020年に放送されたドラマの劇場版。メインキャストには玉木宏、川口春奈、志尊淳といった面々が名を連ねている。映画のプロデューサーは「豪華俳優陣が演技合戦を繰り広げる“笑いの祭り”のような映画なので、楽曲もパーティーチューンなナンバーにしたい。主人公・龍が自転車を飛ばすような“疾走感”“爽快感”が感じられるアップテンポな曲を！」という思いでCreepy Nutsにオファー。Creepy Nutsは主題歌「2way nice guy」について、「『2way nice guy』には、ことわざの『馬鹿と鋏は使いよう』のように“使い道さえハマれば最高やけど、厄介で危ないナイスガイ”というニュアンスを込め、極主夫道の主人公である龍と、まだその道を見つける前の自分を重ねて書きました」とコメントしている。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">Creepy Nuts コメント</h2>この度は極主夫道の映画化、いちファンとして公開をとても楽しみにしていました。そんな作品に主題歌として参加できることが本当に光栄です。 「2way nice guy」には、ことわざの「馬鹿と鋏は使いよう」のように“使い道さえハマれば最高やけど、厄介で危ないナイスガイ”というニュアンスを込め、極主夫道の主人公である龍と、まだその道を見つける前の自分を重ねて書きました。映画をさらに盛り上げられるような内容であると同時に、これからのCreepy Nutsにとって非常に大切な楽曲になると思います。 映画の公開、主題歌の解禁、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

Creepy Nutsの新曲「2way nice guy」が、6月公開の映画「極主夫道 ザ・シネマ」の主題歌に決定した。

Creepy Nuts、映画「極主夫道 ザ・シネマ」に主題歌「2way nice guy」提供

4月8日（木）よりNetflixで配信されるアニメ「極主夫道」のオープニングテーマとエンディングテーマを、打首獄門同好会が担当する。「極主夫道」は、おおのこうすけによる人気マンガを原作としたアニメ。かつて“不死身の龍”と恐れられた元極道で専業主夫の主人公・龍のアットホームな日常が描かれる。龍役を津田健次郎が、彼の妻・美久役を伊藤静が演じる。打首獄門同好会はこのアニメのためにオープニングテーマ「シュフノミチ」、エンディングテーマ「極・夫婦街道」を書き下ろし提供した。テーマ曲2曲は4月8日に先行配信され、4月21日にはこれら2曲やテレビアニメ「それだけがネック」の主題歌を収録したCDシングル「こんなバンド名だけどいいんですか」がリリースされる。YouTubeでは「シュフノミチ」を用いたアニメ予告編を公開中。また原作者のおおのが描き下ろした、打首獄門同好会と「極主夫道」キャラクターのコラボイラストも公開された。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">打首獄門同好会「こんなバンド名だけどいいんですか」収録曲</h2>・シュフノミチ ・極・夫婦街道 ・それだけがネック ほか(c)おおのこうすけ / 新潮社

4月8日（木）よりNetflixで配信されるアニメ「極主夫道」のオープニングテーマとエンディングテーマを、打首獄門同好会が担当する。

#おおのこうすけ

Creepy Nuts、映画「極主夫道ザ・シネマ」に主題歌「2way nice guy」提供

打首獄門同好会がアニメ「極主夫道」に主題歌提供、こんなバンド名だけどいいんですか

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Creepy Nuts、映画「極主夫道 ザ・シネマ」に主題歌「2way nice guy」提供

打首獄門同好会がアニメ「極主夫道」に主題歌提供、こんなバンド名だけどいいんですか

Creepy Nuts、映画「極主夫道ザ・シネマ」に主題歌「2way nice guy」提供