<p>King & Princeの岸優太が主演を務める映画「Gメン」が、今年秋に全国公開される。</p><p>岸が映画の主演を務めるのはこの「Gメン」が初。本作はマンガ家の小沢としおが2014年から2018年に「週刊少年チャンピオン」で連載した同タイトルのマンガが原作で、問題児ばかりが集う男子校のG組に転校してきた主人公・門松勝太が仲間たちと全力で生きる日々が描かれる。</p><p>岸は初の主演作への意気込みを「思春期の純粋な男の子の気持ちや仲間想いな分、自分を犠牲にして身を削っていく姿など、全力で表現していけたらと思います」とコメント。さらにアクションシーンの撮影に向けて普段とは異なるトレーニングに取り組んでいると明かし「『動ける体』と『持久力』をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたらと日々準備をしています」と気合いを見せている。監督は映画「浦安鉄筋家族」やドラマ「おっさんずラブ」「極主夫道」などを手がけた瑠東東一郎が、脚本は加藤正人と丸尾丸一郎（劇団鹿殺し）が務める。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">岸優太 コメント</h2><p>お話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ち溢れています！<br>メンバーに報告したらすごく喜んでくれたのですが…僕の伝え方があまり良くなかったのか、<br>「万引きGメン」の話だと思い込んでいるメンバーもいます（笑）。<br>演じさせて頂く勝太は何事にも100％でぶつかっていく主人公で空回りしてしまうようなところも含めて自分と重なる部分があります。<br>思春期の純粋な男の子の気持ちや仲間想いな分、自分を犠牲にして身を削っていく姿など、全力で表現していけたらと思います。<br>そして楽しみなのはアクションシーン！ 普段とは違うトレーニングに取り組んでいて、「動ける体」と「持久力」をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたらと日々準備をしています。<br>友情、青春、、、、皆さん誰しもが重なる分がありますし、瑠東監督やビッグネームな共演者の方々とワンチームで楽しく、笑いに溢れる作品にしたいと思います。<br>フルパワーで臨ませて頂きますので、是非楽しみにお待ち下さい！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">小沢としお コメント</h2><p>映画化は驚きましたし大変嬉しいです。<br>担当さんから聞いた時はマジか！と思わず声が出てしまいました。<br>King & Princeは朝のTV番組を見て知っていましたので主役の勝太を岸君が演じてくれると聞きなるほどピッタリ、いやビジュアル的にはほぼ勝太、いやいや、岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないかなどと勝手に思っております。<br>勝太だけでなくいろんなキャラが役者さん達の力をかりて動き出すのを楽しみにしてます。<br>映画スタッフ及び演者の皆様、Gメンをよろしくお願いします。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">瑠東東一郎監督 コメント</h2><p>岸くん映画初主演ですよ？ Gメンですよ？ 麻薬とか万引きのやつとちゃいますよ？ 小沢先生の激アツ原作ですよ？ ヤンキー暴れまくるわ、全力でふざけるわ、わちゃわちゃしまくってますよ？ 青春の甘い恋愛も弾ける友情もありまくりですよ？ これはもう期待値しか無いんです。満ち満ちた闘志と並々ならぬ緊張感を胸に邁進致します。皆さんに楽しんでもらえる様に。主人公の勝太は、アツく強く真っ直ぐでちょっとおバカです。その熱量で周りを巻き込み、心を掴んでぐんぐん突き進むヒーローです。そう、岸くん以外考えられないんです。そんなヒーローが今、必要なんです！ 是非ご期待下さい！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">峠本悠悟プロデューサー コメント</h2><p>早く家族や友人に言いたくてたまりませんでしたが、ついに発表することができました！ 岸優太さん×瑠東東一郎監督の化学反応でとんでもない映画が生み出されるのではないかと、今から楽しみで仕方ありません。<br>主人公である門松勝太の“彼女が欲しい”というモチベーションだけで突っ走ってしまうハチャメチャな側面がありながらも、友情に厚く仲間のためなら自己犠牲も厭わないというまっすぐな生き方に魅力を感じ、このキャラクターを演じられるのは隠しきれない面白さと底抜けのエネルギーを持ち合わせている岸優太さんしかいないと感じました。<br>そして、瑠東東一郎監督は、映像化は絶対に無理と言われていた「浦安鉄筋家族」のドラマでの圧倒的なコメディセンスに衝撃を受け、直感的に「Gメン」に登場する濃いキャラクターたちを絶対に面白く描いていただけると確信しました。<br>他にもアッと驚くようなキャストの方々が参加してくださっており、コロナ禍を吹き飛ばすような面白い映画となるよう、原作の熱量に負けないくらい関係者一同が全力を尽くしております。<br>ぜひとも続報にご期待ください！</p>

King & Princeの岸優太が主演を務める映画「Gメン」が、今年秋に全国公開される。

King & Prince岸優太、問題児高校生の青春描く「Gメン」で映画初主演「全力で表現していけたら」

<p>AKB48のメンバーが出演する舞台「マジムリ学園」の第3弾「マジムリ学園-LOUDNESS-」が8月20日～29日に東京・ステラボールで上演される。</p><p>本公演は芝居とライブコンサートの2部構成。芝居パートでは「マジムリ学園」初演の2年後を舞台に、荒地工業高校と嵐ヶ丘学園生徒会による熾烈な争いが描かれる。シリーズ初の生ドラム演奏を取り入れた演出やハードロックな世界観、演技、アクション、ダンスが合わさった臨場感あふれるパフォーマンスが見どころで、オリジナル曲も劇中で多数披露される。また第2部のライブコンサートでは2パターンのセットリストで日替わりのパフォーマンスが繰り広げられる。</p><p>今作の主演は打倒嵐ヶ丘学園生徒会を目論むネロ役の岡田奈々、平民から心と腕で地位をつかみ取った嵐ヶ丘学園生徒会長ヌル役の岡部麟、ネロとともにヌル討伐を目論むケーニッヒ役の村山彩希の3人。このほか、AKB48グループ総監督である向井地美音をはじめとする多くのAKB48メンバーが出演し、小栗有以ら日替わりゲストも登場する。初演と第2弾に引き続き、演出は丸尾丸一郎（劇団鹿殺し）、脚本は丸尾と米山和仁（劇団ホチキス）が担当。チケットはAKB48グループチケットセンターにて本日7月9日12:00より販売される。</p><p>本日7月9日（金）22:30からはSHOWROOMで生配信が行われ、岡田、岡部、村山、小田えりなが舞台衣装で登場。公演へ向けての意気込みを語るほか、続報を発表する予定だ。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">岡田奈々 コメント</h2><p>舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」でネロ役を務めさせていただく岡田奈々です。<br>2019年に舞台の初演に出演させていただいていたのでそこから2年越しに出演できることにワクワクしております。ダークヒーローだった暴君ネロですが今回はどうなっていくのか…<br>わたし自身も想像がついていません。前回と違うところはまず1番敵視していたリリィー（小栗有以ちゃん）がいないこと。その時点でネロは何の為に戦うのか？ 正義とは何なのか？ 改めて考えさせられるのではないかと思っています。そして今回はロックのイメージがあると聞いているので激しい歌や踊りも披露出来るのかなと楽しみにしています。沢山の方に楽しんでいただける舞台になるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">岡部麟 コメント</h2><p>ドラマでは謎に包まれていた要素が多いマジムリ学園ですが、外伝を含め舞台シリーズではどんどん細かい設定が明らかになり、面白みが増して自分自身どんどん作品のファンになっています。今回は、もう、ヌルです！ ヒナどこいった？ ってくらいヌルです！ 人って3年でこんなに変われるものなんだ～と感動&困惑しております。本来の自分とはかけ離れた役柄なので、毎回ヒナちゃんには新しい世界に連れて行ってもらっています。3年前、荒地の連中の前では怯えることしかできなかったヒナがメンズーアでゲームをどう支配するのか楽しみです!稽古期間中、AKB48の活動で人のことガンつけたり睨まないように気を付けたいと思います(笑)稽古頑張ってると癖になっちゃうんですよね…（笑）<br>先輩たちと闘うの怖～っ！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">村山彩希 コメント</h2><p>今回AKB48に加入して初めての舞台となります。<br>今までゲストとして出演させていただくことはありましたが、メインキャスト【ケーニッヒ】役として役名をいただいて出番があることに責任感と緊張感を感じています。<br>この舞台で演技に向き合って表現力を向上させたい気持ちと、ステージに立つ上で言葉を伝える大切さを学んで今後のステージに活かせたらなと思っています。そして来てくれる方に何かが届いたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」</h2><p>2021年8月20日（金）～29日（日）東京都 ステラボール<br><br>＜キャスト＞<br>ネロ：岡田奈々<br>ヌル：岡部麟<br>ケーニッヒ：村山彩希</p><h3 id="NA_article_sub_h3_1">荒地工業高校</h3><p>バラ：向井地美音<br>クインビー：武藤十夢<br>ゾンビ：福岡聖菜<br>クロウ：茂木忍<br>ドラゴン：岩立沙穂<br>ハイエナ：佐々木優佳里</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">嵐ヶ丘学園生徒会</h3><p>タウゼント：小田えりな<br>イーリス：山内瑞葵<br>シュナーベル：下尾みう<br>エルガー：千葉恵里<br>リヒト：久保怜音<br>シャッテン：西川怜</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">アンサンブル</h3><p>長友彩海 / 稲垣香織 / 黒須遥香 / 多田京加 / 吉橋柚花</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">日替わりゲスト</h3><p>2021年8月20日（金）<br>18:00 坂口渚沙<br><br>2021年8月21日（土）<br>13:00 大西桃香<br>18:00 大盛真歩<br><br>2021年8月22日（日）<br>13:00 谷口めぐ<br>18:00 横山由依<br><br>2021年8月24日（火）<br>18:00 小栗有以<br><br>2021年8月25日（水）<br>13:00 倉野尾成美<br>18:00 田口愛佳＆浅井七海<br><br>2021年8月26日（木）<br>18:00 小栗有以<br><br>2021年8月27日（金）<br>18:00 髙橋彩音&吉川七瀬<br><br>2021年8月28日（土）<br>13:00 宮崎美穂＆大家志津香<br>18:00 込山榛香＆安田叶<br><br>2021年8月29日（日）<br>13:00 加藤玲奈＆鈴木くるみ<br>18:00 齋藤陽菜＆藤園麗</p><h3 id="NA_article_sub_h3_5">スタッフ</h3><p>原作：秋元康<br>脚本：丸尾丸一郎（劇団鹿殺し） / 米山和仁（劇団ホチキス）<br>演出：丸尾丸一郎（劇団鹿殺し）<br>演出補：長谷川景<br>音楽：伊真吾（OVERCOME MUSIC）<br>振付：伊藤今人（梅棒）<br>アクション：加藤学<br>制作：ポリゴンマジック<br><br>主催：舞台「マジムリ学園LOUDNESS」製作委員会</p><h2 id="NA_article_sub_h2_5">「マジムリ学園-LOUDNESS-」SHOWROOM生配信</h2><p>配信日時：2021年7月9日（金）22:30～<br>配信URL：<a href="https://www.showroom-live.com/akb48_official" target="_blank">https://www.showroom-live.com/akb48_official</a><br>＜出演者＞<br>岡田奈々 / 岡部麟 / 村山彩希 / 小田えりな</p>

AKB48のメンバーが出演する舞台「マジムリ学園」の第3弾「マジムリ学園-LOUDNESS-」が8月20日～29日に東京・ステラボールで上演される。

AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演

<p>7ORDER projectの真田佑馬が主演する舞台「27-7ORDER-」の上演が決定した。</p><p>2月9日から16日まで東京・天王洲 銀河劇場、2月21日から3月1日まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeで上演される今作は、脚本を丸尾丸一郎（劇団鹿殺し）と河西裕介、演出を丸尾が担当する舞台。個々を「A」から「Z」にランク付けする「AZ法」という法律が施行され、下位の人間は音楽を聴くことさえ禁止された国で、法律に反抗するために仲間と「7ORDER」というグループを結成する「Z」クラスのユウマという27歳の青年の物語を描く作品で、真田は1人2役に挑戦する。</p><p>共演者には定本楓馬、財木琢磨、梅津瑞樹、北川尚弥、中島健、松田昇大、高橋祐理、前田瑞貴、白石康介、瓦林拓弥が名を連ねる。上演決定に際し、真田は「俳優として、アーティストとして自分の中で感じているものを全力で表現したいと思っています。素敵な共演者とバンドセッションが出来るのも楽しみです。大好きな音楽と演劇が混ざった舞台。是非！ 皆さんお楽しみに!!」とコメントしている。</p><h2>真田佑馬 コメント</h2><p>この度、「27-7ORDER-」の主演を務めさせていただきます真田佑馬です。<br>伝説のロックミュージシャン“ジミ・ヘンドリックス”も“カート・コバーン”も、27歳でこの世を去りました。今年、僕も27歳になります。<br>俳優として、アーティストとして自分の中で感じているものを全力で表現したいと思っています。<br>素敵な共演者とバンドセッションが出来るのも楽しみです。大好きな音楽と演劇が混ざった舞台。<br>是非！ 皆さんお楽しみに!!</p><h2>「27-7ORDER-」</h2><p>東京公演：2020年2月9日（日）～16日（日）東京都 天王洲 銀河劇場<br>神戸公演：2020年2月21日（金）～3月1日（日）兵庫県 AiiA 2.5 Theater Kobe<br>脚本：丸尾丸一郎（劇団鹿殺し） / 河西裕介<br>演出：丸尾丸一郎（劇団鹿殺し）<br>出演：真田佑馬 / 定本楓馬 / 財木琢磨 / 梅津瑞樹 / 北川尚弥 / 中島健 / 松田昇大 / 高橋祐理 / 前田瑞貴 / 白石康介 / 瓦林拓弥 / and more</p><p>※高橋祐理の高ははしごだかが正式表記。</p><p>(C)2020 7ORDER project</p>

7ORDER projectの真田佑馬が主演する舞台「27-7ORDER-」の上演が決定した。

7ORDER真田佑馬、主演舞台で1人2役に挑戦「全力で表現したい」

<p>7月25日（水）深夜から日本テレビ系にてドラマ「マジムリ学園」の放送がスタート。今作でAKB48の小栗有以が主演を務める。</p><p>「マジムリ学園」は企画・原作を秋元康、脚本を丸尾丸一郎（劇団鹿殺し）が手がける学園ドラマ。厳しいヒエラルキーが存在する私立嵐ヶ丘学園を舞台に、転校生・清水小百合が圧倒的な力を持つ生徒会長・神崎亜蘭に対抗する様子が描かれる。</p><p>今回がドラマ初主演となる小栗は清水を熱演。生徒会長の神崎は本間日陽（NGT48）が演じ、このほかキャストには岡部麟（AKB48）、向井地美音（AKB48）、倉野尾成美（AKB48）、荻野由佳（NGT48）、加藤美南（NGT48）、谷口めぐ（AKB48）、瀧野由美子（STU48）、横山由依（AKB48）が名を連ねる。さらに清水たちに闘いを挑む“史上最強の男たち”として城戸康裕、把瑠都、坂口征夫、鈴木貴之、廣瀬智紀も登場する。</p><p>今回のドラマ出演に関して、小栗は「最初『主演』というお話を聞いたときは信じられなかったです」「このお話がきてとてもうれしかったですし、今まで先輩方が作ってきた作品とはまた違う自分らしい作品を作れたらな、という気持ちです」とコメント。また演技やアクションシーンについて「最初は感情の入れ方に苦戦しましたが、撮影が進むにつれて“自分ではない人”を演じるのは楽しいと気付きました」「撮影をしていく中で、アクション部の方やカメラマンさんに褒めていただくこともありすごくうれしかったですし、少し自信がつきました」と撮影時を振り返った。</p><p>なお「マジムリ学園」の初回テレビ放送終了後には、Huluでの先行配信もスタート。気になるファンはぜひこちらもチェックしてみよう。</p><h2>日本テレビ系「マジムリ学園」</h2><p>2018年7月25日（水）24:59～25:29</p>

7月25日（水）深夜から日本テレビ系にてドラマ「マジムリ学園」の放送がスタート。今作でAKB48の小栗有以が主演を務める。

#丸尾丸一郎

King & Prince岸優太、問題児高校生の青春描く「Gメン」で映画初主演「全力で表現していけたら」

AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演

7ORDER真田佑馬、主演舞台で1人2役に挑戦「全力で表現したい」

AKB48小栗有以、「マジムリ学園」でドラマ初主演「自分らしい作品を作れたら」