<p>乃木坂46の佐藤璃果が出演する舞台「ロボコォォォン！-ROBOT COOONTEST!-」が、12月4日から7日まで東京・ヒューリックホール東京で上演される。</p><p>「ロボコォォォン！」は、1988年から毎年開催され“高専生の甲子園”とも呼ばれるロボットコンテスト「高専ロボコン」を題材に、井上テテが脚本と演出を務める舞台作品。ロボコンに青春をかける高専生たちの姿を描く。主人公の正岡冗駆郎（まさおかじょうくろう）を演じるのは笹森裕貴。“無駄な事に命を懸ける”をモットーに生きる高専生を熱演する。</p><p>佐藤扮するヒロイン・久米田研（くめだとぎ）はオカルト大好き少女で、男子よりもお化けやUFOに興味がある風間西高専生。自分を追いかけて風間西高専に入学してきた冗駆郎を相手にしないという役どころだ。自身も高専出身である佐藤は「身近でロボコンに対して熱い気持ちを持ってチーム一丸となって取り組む姿を見ていたので、今回このような舞台に参加出来てとても嬉しいです！ ロボコンに懸ける熱い気持ちや、ロボコンの凄さを皆さんにお届けできたらと思います！」と意気込みを語っている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">笹森裕貴 コメント</h2><p>この度、舞台「ロボコォォォン！」にて正岡冗駆郎役で出演させていただくことになりました、笹森裕貴です。<br>野球に青春をかけてきた自分としても重なる部分が多く、同じように「ロボコン」にかける高専生たちの熱い想いをしっかりと、丁寧にお届けしていきたいと思っております。稽古はまだ先ですが、今からとてもワクワクしています！ ご来場お待ちしております!!</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">佐藤璃果 コメント</h2><p>舞台｢ロボコォォォン！｣出演させて頂きます。乃木坂46の佐藤璃果です。<br>私は以前高専に通っていたのですが、身近でロボコンに対して熱い気持ちを持ってチーム一丸となって取り組む姿を見ていたので、今回このような舞台に参加出来てとても嬉しいです！ ロボコンに懸ける熱い気持ちや、ロボコンの凄さを皆さんにお届けできたらと思います！ 是非観て頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">ロボコォォォン！-ROBOT COOONTEST!-</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">公演日時・会場</h3><p>2025年12月4日（木）～7日（日）東京都 ヒューリックホール東京</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">脚本・演出</h3><p>井上テテ</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">出演者</h3><p>笹森裕貴 / 佐藤璃果（乃木坂46） / ほか</p>

乃木坂46の佐藤璃果が出演する舞台「ロボコォォォン！-ROBOT COOONTEST!-」が、12月4日から7日まで東京・ヒューリックホール東京で上演される。

高専出身の乃木坂46佐藤璃果、高専ロボコンが題材の舞台でヒロインに

<p>高尾颯斗（ONE N' ONLY）、藤原樹（THE RAMPAGE）らが出演する映画「エリカ」が、2026年に公開予定であることが発表された。</p><p>「エリカ」は2008年に「第21回東京学生映画祭」で審査員特別賞＆役者賞、「第21回早稲田映画まつり」で観客賞を受賞した宮岡太郎監督による自主映画「連鎖」を原案に、長編映画としてセルフリメイクした作品。“人が人を愛し抜くことの難しさ”という極限のテーマをベースにしたサイコサスペンスが描かれる。主人公・飯笹辰樹役は望月歩、ヒロイン・エリカ役は林芽亜里が担当。また高尾は物語の展開のきっかけとなるキャラクター・黒石亮を、藤原は「これまでに挑戦したことのないキャラクター」だという黒石徹を演じる。</p><p>本作の劇場公開に向け、上映資金などの支援を募るクラウドファンディングがMotion Galleryでスタートした。支援者にはリターンとしてキャストのサイン入りポスター、キャストが登壇する上映会への招待権、エンドロールへのクレジット掲載、映画本編を収録したBlu-rayなどが用意されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">望月歩 コメント</h2><p>飯笹辰樹役を演じさせて頂きます、望月歩です。<br>本を読むだけで息を呑むような目を閉じたくなるような瞬間が沢山ありました。その空気を、携わる皆さんとチームになって作っていけたらなと思っています。<br>今回宮岡監督とは初めてご一緒させていただきます。何年も準備されてきたこの作品の主演をさせてもらえる事。この誇りを胸に丁寧に向き合いたいです。<br>ご期待ください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">林芽亜里 コメント</h2><p>溝川エリカ役を演じさせて頂きます、林芽亜里です。<br>孤独や寂しさが、人を狂わせていく、、。<br>台本を読むだけで息があがってしまうようなサイコサスペンスです。<br>映画初出演作品でヒロインを務めさせていただくこと、初めて挑戦するジャンルで新境地の役柄なので、すごく緊張しています。<br>昨年ご一緒させて頂き、再び素敵なご縁を頂いた宮岡監督をはじめ、皆さんとたくさんお話し合いを重ね、撮影に挑みたいと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">高尾颯斗（ONE N' ONLY）コメント</h2><p>黒石亮を演じさせていただきます、高尾颯斗です。<br>自分にとって初のサイコサスペンス作品であり、このような役柄を演じるのも初めてなので、新しい自分に出会えるのが楽しみです。<br>初めて台本を読んだ時、ゾクゾクとした恐怖感に魅了され、一気に世界観に引き込まれました。<br>物語の展開のきっかけとなるキャラクター・黒石亮を自分なりに理解し、観てくださる皆さんをこの世界観に引き込めるように演じられたらなと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">葉月くれあ コメント</h2><p>飯笹由加役を演じさせていただきます、葉月くれあです。<br>台本をめくるたびにゾクゾクと心が震え、浮き立つ感覚でした。まだまだ言葉では表せないこの感覚を全開に味わっていただきたいです。<br>昔から大好きなサイコサスペンス作品に、楽しみな気持ちもありつつ、映画初出演なので緊張感をもって挑みます。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">小泉萌香 コメント</h2><p>佐川睦美役で出演させていただきます、小泉萌香です。<br>普段は舞台や声優のお仕事が多いのですが、今回久しぶりの映像出演ができるということで、撮影がとっても楽しみです。<br>この作品はサイコサスペンスというジャンルらしいのですが、なんだか違う意味でドキドキしてきました(笑)。<br>ぜひ、心して見ていただければなと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">藤原樹（THE RAMPAGE）コメント</h2><p>黒石徹役を演じさせていただきます、藤原樹です。<br>本作への出演が決まり、台本を読んだ時に予測不能な衝撃を受けました。<br>物語の緊張感に引き込まれ、続きが気になって仕方ありませんでした。<br>僕が演じる役柄は、これまでに挑戦したことのないキャラクターなので、とてもワクワクしています。<br>サイコサスペンスならではのスリルを大切にしながら、観る方に深い印象を残せるよう、全力で表現したいと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">宮岡太郎監督 コメント</h2><p>全てを捧げようと誓った最愛の人が、想像を絶する困難に直面していたとしても、果たしてその人を愛し続け、護り抜くことができるのかー。<br>そんな究極の人間ドラマを軸にした本作は、私が大学生の頃、17年前に作った自主映画作品をベースにしています。十数年間、商業映画としてのリメイクの可能性を模索する中で、今回、望月歩さん、林芽亜里さん、高尾颯斗さん、葉月くれあさん、小泉萌香さん、藤原樹さんといった素晴らしいキャストの方々にお集まりいただき、企画を大きく前進させることができました。少年時代から愛して止まなかった、サイコサスペンスというジャンルの映画を作ってゆけることをとてもワクワクしています。<br>無事にこの作品を制作・撮影し、できる限り大きい規模で劇場公開を果たして、この素晴らしいキャスト陣の魅力を広く伝え、観客の心に響くインパクトのある映画を完成させたいと願っています。</p>

高尾颯斗（ONE N' ONLY）、藤原樹（THE RAMPAGE）らが出演する映画「エリカ」が、2026年に公開予定であることが発表された。

ワンエン高尾颯斗、THE RAMPAGE藤原樹ら出演のサイコサスペンス映画「エリカ」2026年公開

<p>DREAMS COME TRUEの中村正人がエグゼクティブプロデューサーを務め、堤幸彦が監督を務める映画「Page30」が4月11日より東京・渋谷に新設される「渋谷 ドリカム シアター supported by Page30」をはじめとした映画館で上映される。</p><p>「Page30」の舞台は4日後に本番を控える演劇の稽古場。終わりの決まっていない戯曲をもとに集められた4人の女優たちが、演出家や監督不在の閉鎖空間で疑心暗鬼に陥りながら稽古に挑む姿が映し出される。</p><p>劇中に登場する4人の女優を演じるのは、唐田えりか、林田麻里、広山詩葉、MAAKIII（ex. HIGH and MIGHTY COLOR）。映画の音楽は中村正人とジャズピアニストの上原ひろみが手がけ、堤と劇団マカリスターの主宰・井上テテが脚本、□字ック主宰の山田佳奈が劇中に登場する演劇の台本を担当する。</p><p>映画の詳細とともに、ポスタービジュアルや特報映像も公開された。</p>
<h2 id="NA_article_sub_h2_1">コメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">中村正人（エグゼクティブプロデューサー）</h3><p>この映画、お気をつけください。「Page30」沼にはまると抜け出せなくなります</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">堤幸彦（原案・監督）</h3><p>この業界で生きてきてずっと気になっていた「売れる事と売れない事」「映画・演劇・ドラマ」ジャンルや境遇でカテゴライズされる寂しさや甘んじている強がり、逆に感じる虚しさ、今まで自分にも色々ありまして、そこをテーマに出来ないかと、ふとアイデアが湧きました。全てが実験的でしたが、閉鎖された空間で即興映画の様な色彩で撮る為、我々の40年の技術を注ぎ、音楽・脚本・劇中劇・女優と最高のクリエイター達のセンスが合わさり、非常に満足いく仕上がりになりました。後はご覧頂いた皆さんのご判断で。</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">唐田えりか</h3><p>初の堤幸彦組。準備期間から撮影が終わるまでの間、ずっと楽しかったです。堤さんの演出は、刺激的で的確で、とても遊び心に溢れていました。私の役柄は、無愛想で、いじめっ子のような、簡単に言うと悪役で、私自身チャレンジングな役柄でしたが、あんなに芝居の中で真剣に遊べたのは初めてかもしれません。ラストシーンへの感情の昂ぶりは、自分の想像をはるかに超えるものでした。この作品に携わることができて幸せでした。ぜひ見届けて頂けたら嬉しいです。</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">林田麻里</h3><p>考える間も無く「絶対やりたい！」と思いました。宇賀遥は、芝居を通してしか生きている感触を得られない人。私は演じている時に、自由を感じるんですよね。私自身でいるより自由。そういう意味では、遥と似ているというか共感するところはあります。役を生きる時に、誰かの代弁者である怖さと責任を感じますが、どこまでが本当か嘘か分からないのが女優の面白さかもしれませんね。</p><h3 id="NA_article_sub_h3_5">広山詞葉</h3><p>出演のお話をいただいた際は、光栄さと共にすぐに恐ろしさが追って現れました。<br>映画の内容と同じく、まさに女優4人が板の上にあげられ、今自身が持っている表現力を曝け出すというとんでもない作品だなと。私の演じる“咲良”は弱い自分を他人に見せまいと去勢を張って生きてきた女性。咲良ほどではないですが、私にもそういった一面があります。虚構とリアルが交差する、自身と役がくっついていく、撮影の途中からはそんな感覚もありました。</p><h3 id="NA_article_sub_h3_6">MAAKIII（ex. HIGH and MIGHTY COLOR）</h3><p>エッ！ あの堤幸彦監督の映画に…やったあ♡ 超絶ラッキー。私の役は“樹利亞”沖縄出身36才ミュージシャン…。ンッ！ これってわたしのことですか…。ゲッ！ 劇中劇ってすごい台詞の量ですが…。キッ！ きっつい！ 未知の領域が過ぎる…本番が刻々と迫る…やっべえ。超絶ヤッべー。イカゲームじゃあるまいし!? 生きるにしても死ぬにしても。凄まじい“執念”を描く作品です。ズバリ劇場にてご体感くださいませ！</p><p>©DCTentertainment</p>

DREAMS COME TRUEの中村正人がエグゼクティブプロデューサーを務め、堤幸彦が監督を務める映画「Page30」が4月11日より東京・渋谷に新設される「渋谷 ドリカム シアター supported by Page30」をはじめとした映画館で上映される。

#井上テテ

高専出身の乃木坂46佐藤璃果、高専ロボコンが題材の舞台でヒロインに

ワンエン高尾颯斗、THE RAMPAGE藤原樹ら出演のサイコサスペンス映画「エリカ」2026年公開

ドリカム中村正人×堤幸彦タッグの映画「Page30」4月公開！出演者に唐田えりか、元ハイカラMAAKIIIら