10月15日発売の雑誌「月刊わんこ」vol.23に豆原一成（JO1）、簡秀吉、佐藤綺星（AKB48）、冨田侑暉（龍宮城）、古幡亮（WATWING）、山本龍人（ICEx）らが登場する。表紙を飾るのは、デビュー当初から「豆柴に似ている」と話題を集めていた豆原。撮影では豆柴の男の子と積極的にコミュニケーションを取り、短い時間ながらも息の合った表情を見せた。誌面には、優しい豆原にすっかり懐いた豆柴との愛らしいツーショットが多数掲載される。インタビューでは、豆原は実家で暮らす愛犬・まるとのエピソードや、主演映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」に込めた思いを語っている。なお裏表紙には簡とトイプードルのいちのツーショットが採用されている。特別版の表紙を飾るのは佐藤綺星で、自身の愛犬であるチワワと狆のミックス犬・ルーク、そしてチワワのレイアとともに撮影に臨んだ。誌面にはこのほか、冨田が憧れのボーダーコリーと初対面を果たした様子や、古幡がミニチュアダックスフンドと触れ合う姿、山本が愛犬のボストンテリア・ととと穏やかな時間を過ごすカットも収録。なお山本が誌面に登場したのは、8月に行われたEBiDAN合同ライブのシャッフルユニット企画で披露した犬耳姿をきっかけに、編集部からオファーしたことで実現したという。

10月15日発売の雑誌「月刊わんこ」vol.23に豆原一成（JO1）、簡秀吉、佐藤綺星（AKB48）、冨田侑暉（龍宮城）、古幡亮（WATWING）、山本龍人（ICEx）らが登場する。

#冨田侑暉

豆柴似のJO1豆原一成、撮影で豆柴に懐かれる