成人向けコンテンツブランド「FANZA」が監修した初の単行本「FANZA BOOK」が7月30日にスモール出版より発売される。この本は、各分野の第一線で活躍するアーティストやクリエイター、文化人などが自身の“エロ観”と“創作”の関係性について語ったインタビュー集。石野卓球（電気グルーヴ）、菊地成孔、呂布カルマ、故・ぼくのりりっくのぼうよみ（現・たなか）、ぱいぱいでか美、姫乃たまといったエロには一家言あるアーティストも登場し、エロと創作について赤裸々に語る。<h2>「FANZA BOOK」インタビュイー一覧</h2>・二村ヒトシ（アダルトビデオ監督） ・菊地成孔（ジャズミュージシャン） ・呂布カルマ（ラッパー） ・宮川サトシ（漫画家） ・笠井爾示（写真家） ・湯山玲子（著述家） ・佐野恭平（「MTRL」編集長） ・ぱいぱいでか美（タレント） ・鈴木涼美（社会学者） ・石野卓球（DJ） ・ヨッピー（ライター） ・吉田貴司（漫画家） ・紺野ぶるま（芸人） ・倉持由香（グラビアアイドル） ・白根ゆたんぽ（イラストレーター） ・佐伯ポインティ（エロデューサー） ・もりすけ（コメディアン） ・古賀学（ビジュアルアーティスト） ・姫乃たま（地下アイドル） ・青山裕企（写真家） ・高山洋平（社長） ・兎丸愛美（ヌードモデル） ・はあちゅう（作家） ・故・ぼくのりりっくのぼうよみ（ミュージシャン）

成人向けコンテンツブランド「FANZA」が監修した初の単行本「FANZA BOOK」が7月30日にスモール出版より発売される。

石野卓球、菊地成孔、呂布カルマ、元ぼくりりらがエロを赤裸々に語る「FANZA BOOK」

BEGINの新曲「君の歌はワルツ」が、2月22日公開の映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」の主題歌に決定した。「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」は、宮川サトシの実体験をもとにしたエッセイマンガを実写化した作品。主人公サトシとがんを告知された母・明子が過ごした最期の時間や葬儀、その後の日々が描かれている。主題歌に決定した「君の歌はワルツ」は、BEGINが12月12日にリリースするニューアルバム「Potluck Songs」の収録曲で、YouTubeでは同曲が流れる映画の予告編が公開されている。なお今回の発表と併せて、アルバムのジャケット写真が公開されたほか、特設サイトやBEGINの公式LINEアカウントが開設された。<h2>BEGIN「Potluck Songs」収録曲</h2>01. 苗 02. バンドを組もうよ 03. 飛んで火に入る腹の虫 04. 君の歌はワルツ 05. 網にも掛からん別れ話【with 京都市交響楽団】 06. 久茂地川に陽が昇る 07. 君がいて良かった 08. 私の好きな星 09. 歌に満ち足りた世界 10. 笑顔のまんま【マルシャ ショーラ・フル・バージョン】 11. ソウセイ【アルバムバージョン】

BEGINの新曲「君の歌はワルツ」が、2月22日公開の映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」の主題歌に決定した。

#宮川サトシ

石野卓球、菊地成孔、呂布カルマ、元ぼくりりらがエロを赤裸々に語る「FANZA BOOK」

BEGIN、映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」主題歌担当