GLIM SPANKYの新曲「By Myself Again」が映画「実りゆく」の主題歌に決定した。オフィスクレッシェンドが主催する「未完成映画予告編大賞」第3回に「実りゆく長野」のタイトルで出品され、「堤幸彦賞」と「MI-CAN男優賞」を受賞した本作。お笑い芸人志望の主人公・実がりんご農家を営む父親に夢を反対され、農家を継ぐべきか夢を追うべきか揺れる心模様が描かれる。映画を企画および監督したのは、まんじゅう大帝国のマネージャーである八木順一朗。主演のまんじゅう大帝国・竹内一希をはじめ、田中要次、三浦貴大、小野真弓、山本學が出演するほか、本人役で島田秀平、爆笑問題が登場する。映画の撮影が行われた長野県出身であるGLIM SPANKYの2人は、主題歌「By Myself Again」についてコメント。松尾レミ（Vo, G） は「新しい目標を追う為に、家族や友達に別れを告げたり、新しい自分になろうとしたり、そんな日々の葛藤や愛情や切なさを暖かくフォーキーなサウンドに乗せて曲を作りました」、亀本寛貴（G）は「地元の風景をイメージしながら作ったらカントリー調の曲になりました」とそれぞれ語っている。YouTubeでは「By Myself Again」が流れる「実りゆく」の予告映像を公開中。映画は10月2日に長野県内の映画館で先行公開され、9日より東京・新宿武蔵野館ほかで全国順次公開される。<h2 id="NA_article_h2_1">松尾レミ（Vo, G） コメント</h2>新しい目標を追う為に、家族や友達に別れを告げたり、新しい自分になろうとしたり、そんな日々の葛藤や愛情や切なさを暖かくフォーキーなサウンドに乗せて曲を作りました。色々な人に色々な捉え方で届けばいいなと思います。映画にもぴったりの曲が完成しました。ぜひ沢山聴いてください。<h2 id="NA_article_h2_2">亀本寛貴（G） コメント</h2>地元の風景をイメージしながら作ったらカントリー調の曲になりました。素朴で温かみのあるサウンドから僕らの地元の空気を感じていただけたら嬉しいです。

GLIM SPANKYの新曲「By Myself Again」が映画「実りゆく」の主題歌に決定した。

GLIM SPANKY、地元をイメージしながら映画「実りゆく」の主題歌制作

9月25日より全国公開される映画「峠 最後のサムライ」に、新キャストとしてEXILE AKIRAが出演することが決定した。この映画は、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助の姿を描く司馬遼太郎のベストセラー「峠」を原作とする歴史ドラマ。黒澤明監督の助監督として数々の名作に携わり、初監督作品「雨あがる」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した小泉堯史が監督を務め、役所広司が主人公の河井継之助を演じる。さらに松たか子、香川京子、田中泯、永山絢斗、芳根京子、坂東龍汰、榎木孝明、渡辺大、東出昌大、佐々木蔵之介、井川比佐志、山本學、吉岡秀隆、仲代達矢といった名優たちが集結する。EXILE AKIRAが本作で演じるのは、河井継之助の理解者として共に新政府軍と戦う、越後長岡藩家老・山本帯刀。彼の凛々しい姿は今回解禁された予告編でも観ることができる。(c)2020『峠 最後のサムライ』製作委員会

9月25日より全国公開される映画「峠 最後のサムライ」に、新キャストとしてEXILE AKIRAが出演することが決定した。

#山本學

GLIM SPANKY、地元をイメージしながら映画「実りゆく」の主題歌制作

EXILE AKIRAが司馬遼太郎原作映画「峠最後のサムライ」に出演、新政府軍と戦う

#山本學

GLIM SPANKY、地元をイメージしながら映画「実りゆく」の主題歌制作

EXILE AKIRAが司馬遼太郎原作映画「峠 最後のサムライ」に出演、新政府軍と戦う

EXILE AKIRAが司馬遼太郎原作映画「峠最後のサムライ」に出演、新政府軍と戦う