1月22日発売の雑誌「JUNON」2024年3月号特別版の表紙に長渕剛が登場する。長渕が「JUNON」の表紙を飾るのはおよそ16年ぶり。インタビューページでは「60歳まで全員敵だと思っていた」という心境、死に物狂いで歌を書くことができた原動力など、長年の音楽活動の中で感じた苦難や喜びが明かされる。裏表紙に引用された「愛のある方向にしか人間は進まない」という力強い言葉、付録の直筆メッセージ入り特大ポスターにも注目だ。また今号の「JUNON」では特集「推し×推しの眼福夢対談」を展開。和田颯（Da-iCE）とタクヤ（超特急）、綱啓永とBUDDiiSのSHOOTこと森愁斗、 杢代和人（原因は自分にある。）と山下幸輝、樋口幸平と前田拳太郎、小宮浩信（三四郎）とともしげ（モグライダー）の対談に加え、ONE N' ONLYのTETTAとHAYATO、WATWINGの鈴木曉と八村倫太郎の4人による座談会が行われた。このほか稲垣吾郎、八代目市川染五郎、川口春奈へのインタビューなども掲載される。

1月22日発売の雑誌「JUNON」2024年3月号特別版の表紙に長渕剛が登場する。

「JUNON」に帰ってきた長渕剛、愛のある方向にしか人間は進まない

3月28日発売の雑誌「装苑」5月号表紙に平手友梨奈、市川染五郎、菅田将暉が登場する。次号の表紙は「装苑」史上初のダブルカバーで、平手と市川が登場する表カバーからは「今と、これからのファッションについて。」と題した特集を展開。世界が変化し再生への手立てを探す現在、ファッションにあふれる次の時代への兆しをさまざまな表現者やクリエイターの言葉から紐解いていく。特集内企画の「7人の女の子が着る、春夏7つのキーワード。」には詩羽（水曜日のカンパネラ）、あの、長屋晴子（緑黄色社会）らが登場し、最新のファッションを着こなす。アップサイクルやリメイクを楽しむクリエイターに注目した企画「DON'T WASTE! ファッションの今を楽しむ」ではリンリン（BiSH）がお気に入りのショップでコーディネイトを披露する。菅田が登場する裏カバーから展開される企画は「着ることを、表現として」。この企画では菅田の“今”の姿を詰め込んだファッションシューティングや、3月25日に刊行されるスタイルブック「着服史」から抜粋したスタイリングが楽しめる。8ページの拡大版で届けられる人気連載「装苑男子」には堂本剛（KinKi Kids）が、吉田ユニの連載「PLAY A SENSATION」にはUAが登場。このほか誌面には塩塚モエカ（羊文学）、メイリン（ZOMBIE-CHANG）らも登場する。

3月28日発売の雑誌「装苑」5月号表紙に平手友梨奈、市川染五郎、菅田将暉が登場する。

#市川染五郎（8代目）

「JUNON」に帰ってきた長渕剛、愛のある方向にしか人間は進まない

「装苑」で平手友梨奈、市川染五郎、菅田将暉がダブルカバー「装苑男子」には堂本剛