<p>BE:FIRSTが12月5日公開の映画「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」の主題歌を担当する。</p><p>「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」は2021年にマガジンポケットで連載がスタートし、テレビアニメ、舞台、ゲームが展開された人気マンガを実写化した映画。疾走感あふれるアクションと圧倒的熱量で紡がれる青春ドラマが融合した作品で、監督は萩原健太郎、脚本は政池洋佑が務める。本作には主人公・桜遥役の水上恒司をはじめ、不良軍団・防風鈴のメンバー役で木戸大聖、綱啓永、JUNON（BE:FIRST）、上杉柊平が出演。桜たちを日々見守る喫茶店員に八木莉可子、防風鈴を狙う獅子頭連のメンバーに山下幸輝、濱尾ノリタカが扮する。</p><p>主題歌は本作のために書き下ろされた「Stay Strong」。SKY-HIとYaffleが共同プロデュースを手がけた、エクスペリメンタルかつスケール感あふれる重厚なサウンドの1曲だ。映画に出演するJUNONが作詞に参加しており、「勝ちか負けだけが正義なんじゃない」「その先に強さがある 守るものを見失うな」「自分を曲げるな 目を逸らすな」といったフレーズに作品のメッセージが反映されている。SKY-HIとYaffleはこれが初コラボとなった。なお「Stay Strong」は10月29日にリリースされるベストアルバム「BE:ST」に収録される。</p><p>YouTubeでは「Stay Strong」を使用した「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」の本予告が公開された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">JUNON（BE:FIRST） コメント</h2><p>主題歌ありがとうございます！<br><br>初めて自分が出演する作品に、グループとしても携わることができてとても光栄です。<br>さらに作詞にも携わらせていただいたのですが、自分が思う「WIND BREAKER」のイメージや主人公桜の心情などを散りばめておりますので、注目していただけたら嬉しいです。<br>作品をさらに色付けできる曲になるよう、思いを込めましたので、楽曲も楽しんでいただけたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">SKY-HI コメント</h2><p>“勝ちか負けだけが正義なんじゃない 守れ”<br>このラインに全てがこもっていると思っています。<br>正義の反対は悪ではなくまた別の正義とは良く言いますが、善も悪もそれぞれの物差しで、人間が生きる以上どうしても分かり得ぬ部分というのは存在すると思いますが、自分の大切にしているものを守るという気持ちは尊重されるべきだと思いますし、映画のように直接的なアクションでなくとも自分が自分であるために守りたいものは確かにあるよな、と、自分の背筋を見直せました。あとシンプルに友情に胸がアツくなりました笑。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">Yaffle コメント</h2><p>今回初めてBE:FIRST, SKY-HIさん達と曲作ってそのクリエイティブを優先させる姿勢のおかげで楽しく作業できました:) “ヤンキー＝ロック音楽”の再解釈を裏テーマに仕上げたこの曲は、映画の防風鈴よろしく堂々と時代を切り開いていくBE:FIRSTを表象できるようなものになりました。誰かをぶん殴りたくなった時にこの曲聴いて、考え直して、ぶん殴らないようにしてください。</p>


BE:FIRSTが12月5日公開の映画「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」の主題歌を担当する。

BE:FIRSTが映画「WIND BREAKER」主題歌担当　SKY-HI＆Yaffleプロデュース、JUNONが作詞に参加

<p>2025年12月公開の映画「WIND BREAKER」にJUNON（BE:FIRST）が出演する。</p><p>本映画の原作はにいさとるによるマンガ「WIND BREAKER」。2022年に「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」で3位に選ばれ、テレビアニメ化、舞台化、ゲーム化された。累計発行部数は800万部を突破している。</p><p>「WIND BREAKER」の主人公はケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥（さくらはるか）。不良の巣窟と恐れられる風鈴高校の“てっぺん”をとるため街にやって来た彼が街を守る存在「防風鈴（ウィンドブレイカー）」のメンバーとして戦いに身を投じる姿が描かれる。映画版では水上恒司が主演、萩原健太郎が監督を務め、政池洋佑が脚本を手がける。</p><p>JUNONが演じるのは風鈴高校の“てっぺん”である梅宮一を崇拝する荒くれ者・杉下京太郎。彼が本格演技に挑戦するのは今回が初となる。なお水上とJUNONのほかにも、防風鈴のキャストには勢いに乗る若手俳優陣が集結。木戸大聖が楡井秋彦役、綱啓永が蘇枋隼飛役、中沢元紀が柊登馬役、上杉柊平が梅宮一役をそれぞれ演じる。</p><p>YouTubeでは特報映像を公開中。JUNON扮する杉下が相手を机ごと叩き落すといったド派手なアクションシーンを観ることができる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">JUNON コメント</h2><p>この度、杉下京太郎役を務めさせていただいたBE:FIRSTのJUNONです。<br>「WIND BREAKER」は観ていた作品だったので、お話をいただいた時はとても驚きましたが、素直に嬉しかったです。<br>演じさせていただいた杉下京太郎は、寡黙で一見凶暴、かつ総代に従順なキャラクターなのですが、ある意味コメディ要素もあるキャラクターなので、実写として表現する際にどのように演じれば良いか難しいなと感じていました。<br>僕自身、初めての映像作品だったので、撮影が始まる前は不安と緊張でいっぱいでしたが、共演者のみなさんの演技やそれぞれの役への向き合い方などを撮影を通してたくさん学ばせていただきました。<br>本当に温かい現場でたくさん救われました。<br>みなさんにもこの作品を愛していただけたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">にいさとる コメント</h2><p>映画化のお話を頂いた時はとてもありがたかったです。<br>自分は脚本の段階で参加させていただきました。<br>そして実際に撮影現場も見学させていただき、キャスト、スタッフ皆さんの熱量に圧倒されました。<br>迫力あるアクションシーンも見応えがあったのですが、一人一人のキャストさんが丁寧に桜や梅宮などの作中の人物解釈に向き合い役作りをされているなと感じました。<br>また、映画にしかできない見せ方もたくさんあるんだろうなと完成が楽しみになった見学の時間でした。<br>桜たちが劇場でどんな活躍を見せてくれるのか皆さんと一緒にワクワクできるのがとても嬉しいです。<br>どうぞよろしくお願いいたします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">水上恒司 コメント</h2><p>この度、桜遙役を演じました水上恒司です。<br>基本的にこの場においては、このコメントを読んでくださる皆様に今作における観劇意欲を掻き立てるコメントや、<br>今作に出演した意図のようなものを提示しないといけないものです。<br>しかしながら、「言いたいことは映画の中に置いてきた」という意のことを、<br>昔のとある重鎮映画監督達が言っていたことを今、コメントを打ち出しながら考えています。<br>ぼやきはここまでに留めつつ、今作は令和の時代ならではの不良映画です。<br>僕の青春時代の不良映画と表現も捉え方も変わってきており、時代の移り変わりを感じます。<br>ノスタルジアな気持ちになりつつも新しい時代に向かって桜遙と共に、多くのスタッフさんと共に、<br>桜遙のように日々(撮影に)猛進していく日々は忘れられません。<br>続報をお楽しみに。またボヤくのもお楽しみに。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">木戸大聖 コメント</h2><p>原作を観させていただいた時に、これまでにない新しいヤンキー像を観た感覚になりました。<br>街や人を“守る”ことを目的として戦う姿、そして彼らが放つ言葉ひとつひとつに僕自身もすごく感動しました。<br>そんな「WIND BREAKER」を映画で実写化し、楡井秋彦として参加できることを知った時は本当に嬉しかったです。<br>爽快なアクションシーンはもちろん、それぞれのキャラクターたちが交わす人情味のある対話はこの作品の大きな見所となっています。ぜひ大きなスクリーンで「WIND BREAKER」の魅力を味わってください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">綱啓永 コメント</h2><p>蘇枋隼飛役を務めさせていただきました綱啓永です。<br>僕自身原作が大好きで、蘇枋が大好きで、役が決まった時に大歓喜したのを覚えています。<br>今回実写映画化する上で大切にしたかったのは、好きだからこそただの真似事にはしたくないということです。<br>自分にしかできない、この役が自分である意味を考えた上で演じることを意識しました。<br>悩んだ時、監督の萩原さんが全俳優と凄く真摯に向き合って下さる方だったので、沢山の場面で救われました。<br>今回一緒に作品作りができたのが本当に嬉しかったです。<br>現場でそれぞれ生きている役を見ているのが楽しくて仕方なかったです。<br>アツい共演者、スタッフの皆様と共に創り上げたウィンブレ。冬はこの映画を観て少しでも心を温めてくれたら嬉しいです。<br>観終わったあと、"喧嘩したい"とかではなく、“隣の友達の肩を抱きたい”と思えるような作品になっていると思います。<br>映画「WIND BREAKER」宜しくお願いします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">中沢元紀 コメント</h2><p>柊登馬は、見た目に反して誰よりも優しい心を持ち、他人のために行動できるキャラクターです。<br>上級生らしく、一年生達をまとめるお母さん的立ち位置を意識しながら演じました。<br>個性だらけのボウフウリンメンバーに振り回されながらも、<br>胃薬を持ち歩きながらがんばる柊を応援していただけたら嬉しいです。<br>実写化ならではの細かい心理描写や映像美、大迫力のアクションシーンも満載です。<br>ウィンドブレイカーの世界観にどっぷり浸かっていただけたらと思います！<br>そして、オール沖縄ロケということで、キャスト・スタッフの皆さんと沢山コミュニケーションを取りながら挑んだ作品なので、ぜひ公開を楽しみに待っていただけたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">上杉柊平 コメント</h2><p>撮影が始まる前に萩原監督と、「今作は喧嘩を美化し、心が暴力的に滾る物ではなく、映画館を出た時に近くにいる誰かを想って、その誰かを守りたいと感じる作品を作りましょう」というお話をさせて頂き、全力で人や場所を守ろうと向き合った撮影でした。<br>相手を受け入れ、理解しようとする梅宮の強さは受け取る側によっては利己的に映る気がしていますが、そんな中、大切にしている物だけを信じて突き進めたのは、全キャストのもの凄いエネルギーを受けたことが大きな理由です。<br>最高のキャスト、スタッフ、環境、全てが揃って、人間が演じる意味のある作品が出来上がったと思っています。是非ご覧ください！（暴風の中の撮影シーンは全て過酷でした。）</p><p>配給：ワーナー・ブラザース映画</p>

2025年12月公開の映画「WIND BREAKER」にJUNON（BE:FIRST）が出演する。

BE:FIRST・JUNON、映画「ウィンブレ」で本格演技に初挑戦

<p>八木勇征（FANTASTICS）と齊藤京子がダブル主演を務めるドラマ「あやしいパートナー」が4月29日深夜よりMBS / TBS系で放送される。</p><p>「あやしいパートナー」は、2017年に韓国で放送されたチ・チャンウク主演のドラマ「あやしいパートナー～Destiny Lovers～」の日本リメイク版。自分を痴漢と間違えた破天荒女子と出会って人生が一変するクールな検事・立石春斗を八木、恋人に浮気され意気消沈していたときに助けてくれた春斗に運命を感じる司法研修生の宮下さくらを齊藤が演じる。映画「よだかの片想い」「山田くんとLv999の恋をする」の安川有果らが監督を担当。映画「ハケンアニメ！」「お嬢と番犬くん」を手がけた政池洋佑が脚本を執筆する。</p><p>八木は「以前からチ・チャンウクさんとは、共通の知り合いがいて交流があり、まさか自分が同じ役を演じてさせていただけるとは思いませんでしたし、物凄くご縁を感じています」とコメント。齊藤は「予想外の展開が続くうえに、恋愛やサスペンスなどたくさんの要素が詰まっています」と語っている。</p><p>なお本作はTVerなどでの無料見逃し配信や、ディズニープラスでの見放題独占配信も行われる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">八木勇征 コメント</h2><p>韓国での作品が原作の「あやしいパートナー」が日本でリメイクされるなかで、チ・チャンウクさんが演じた役を、今回僕が演じさせていただき物凄く光栄に思います。<br>以前からチ・チャンウクさんとは、共通の知り合いがいて交流があり、まさか自分が同じ役を演じてさせていただけるとは思いませんでしたし、物凄くご縁を感じています。<br>今回齊藤京子さんとW主演を務めさせていただきますが、改めて齊藤さんと共に座長として、スタッフさんやご出演される皆様と一緒に、良い作品を作り上げていけるように取り組んでいきたいと思います！ 八木勇征が演じる敏腕検事をお楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">齊藤京子 コメント</h2><p>今回、韓国で人気なドラマのリメイク作品に携わらせていただけることが決まってとても嬉しいです。<br>この作品は予想外の展開が続くうえに、恋愛やサスペンスなどたくさんの要素が詰まっています。<br>また、それぞれのキャラクターの個性が際立っているので、最初から最後まで楽しんでいただけるかと思います！<br>日本版「あやしいパートナー」も皆様に愛していただけるよう、一生懸命頑張ります！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">安川有果 コメント</h2><p>八木勇征さん、齊藤京子さんという、旬な魅力溢れるお二人と、韓国で大ヒットしたドラマ「あやしいパートナー」をリメイクします！<br>八木さんは、インタビュー記事で「令和のアイコンになりたい」と仰っていたのを読んで、覚悟が決まったカッコいい方だな！とご一緒するのを楽しみにしていました。<br>齊藤さんは、可愛らしさと大人っぽさが同居した唯一無二の存在感があり、さくらをどんな風に演じてくれるのかワクワクしています。<br>撮影はまだはじまったばかりですが、既に二人の掛け合いに何度もクスッとさせられたり、キュンとさせられたり！といいつつ、緊迫感溢れるシーンもこの作品ならではの見どころで、ラブコメとサスペンスが入り混じる、ハイブリッドなドラマとなっています。4月の放送をお楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">政池洋佑 コメント</h2><p>正直、驚きました！ 春斗役を八木勇征くん、さくら役を齊藤京子さんが演じてくれるなんて！ めっちゃ豪華じゃないですか？ イメージ通り、いやイメージ以上です！ 韓国の人気ドラマをリメイクする上で、最も気を付けたことが「胸キュン」シーンを“盛り盛り盛り”沢山にすること。2人なら最強にチャーミングな「あやしいパートナー」を作り上げてくれるはず…！ 皆さん、今から胸キュン準備、よろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">クォン・ギヨン（原作者）コメント</h2><p>今まで執筆してきたすべての作品のなかでも「あやしいパートナー」は作家として特に愛着がある作品です。2人の主人公だけでなく、すべての登場人物に特別な思い入れがあります。そんなキャラクターたちが日本で新たに息を吹き返すことになり、感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。視聴者の皆様がキャラクターとともに楽しい時間を過ごし、幸せな気持ちになることを願います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">「あやしいパートナー」</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">MBS</h3><p>2025年4月29日（火）より毎週火曜 24:59～</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">TBS</h3><p>2025年4月29日（火）より毎週火曜 25:28～</p><p>©「あやしいパートナー」製作委員会・MBS</p>

八木勇征（FANTASTICS）と齊藤京子がダブル主演を務めるドラマ「あやしいパートナー」が4月29日深夜よりMBS / TBS系で放送される。

#政池洋佑

BE:FIRSTが映画「WIND BREAKER」主題歌担当　SKY-HI＆Yaffleプロデュース、JUNONが作詞に参加

BE:FIRST・JUNON、映画「ウィンブレ」で本格演技に初挑戦

八木勇征×齊藤京子ダブル主演「あやしいパートナー」放送、チ・チャンウク主演ドラマのリメイク

#政池洋佑

BE:FIRSTが映画「WIND BREAKER」主題歌担当 SKY-HI＆Yaffleプロデュース、JUNONが作詞に参加

BE:FIRST・JUNON、映画「ウィンブレ」で本格演技に初挑戦

八木勇征×齊藤京子ダブル主演「あやしいパートナー」放送、チ・チャンウク主演ドラマのリメイク

BE:FIRSTが映画「WIND BREAKER」主題歌担当　SKY-HI＆Yaffleプロデュース、JUNONが作詞に参加