昨年11月に亡くなったチバユウスケ（The Birthday）の追悼として、映画「青い春」が2月24日から3月1日まで東京・キネマ旬報シアターで上映される。「青い春」は松本大洋の同名マンガを豊田利晃監督が実写化した、2002年公開の映画。松田龍平、新井浩文、高岡蒼甫ら演じる男子校の不良グループが屋上で行っている根性試し“ベランダゲーム”を通じ、彼らの狂気や危うさを描いたダークな青春ストーリーだ。挿入歌としてチバが率いたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの名曲が多数使用されている。なおこの映画には又吉直樹（ピース）や佐久間一行などの芸人も学生役で出演している。

昨年11月に亡くなったチバユウスケ（The Birthday）の追悼として、映画「青い春」が2月24日から3月1日まで東京・キネマ旬報シアターで上映される。

映画「青い春」チバユウスケ追悼上映、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの名曲流れる

Dragon AshのYouTube公式チャンネルで公開されている「Dragon Ashと10人のインタビュアー」と題した動画シリーズの第8弾として、Kj（Vo, G）の父親である俳優の古谷一行が登場した。この企画は、3月28日にリリースされるライブ映像作品「Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA」の完全生産限定20th Anniversary記念パッケージに付属するインタビューブック「Intervista」の刊行を記念して行われているもの。Dragon Ashと関わりのある著名人10人から「Dragon Ashに1つだけ質問するとしたら？」というお題を募り、それにメンバーが回答する。1月28日に神奈川・横浜アリーナで行われた「Dragonash Live Tour MAJESTIC」最終公演を観覧していたという古谷は、この動画で「みんなの存在感が大きくなってパワフルだった。存在感というのは歳を取るたびますます出てくると思うけど、パワフルさは反比例して失われていくもので。そのパワフルさをキープして、いつまでこのバンドを続ける気でしょうか？」と質問。これに各メンバーがどう答えたのか、動画で確認してみよう。「Dragon Ashと10人のインタビュアー」にはこれまで、綾小路翔（氣志團）、新井浩文、有泉智子氏（「MUSICA」編集長）、金子ノブアキ（RIZE）、Dragon Ashオフィシャルファンクラブ・D.A.CREWの会員、PES（RIP SLYME）、大木伸夫（ACIDMAN）が登場。そして古谷の動画に続いて本日3月27日には、回答者の1人でもあるDragon Ashのドラマー・桜井誠がメンバーに質問している。最終回である明日3月28日が誰なのかも要注目だ。なお「Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA」の発売を記念して、明日3月28日19:00にはLINE LIVEで特別番組「6時のラジオ 番外編　Dragon Ashスペシャル」が配信される。これはビクターエンタテインメントのLINE LIVE公式チャンネルで毎月第4木曜日18:00から配信を行っている「月刊 #6時のラジオ」の特別バージョンで、番組内では「Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA」の内容を紐解いていく。<h2>LINE LIVE「6時のラジオ 番外編 Dragon Ashスペシャル」</h2>配信日時：2018年3月28日（水）19:00～ 配信URL：https://live.line.me/channels/520/upcoming/7804197 ※メンバーの出演はありません

Dragon AshのYouTube公式チャンネルで公開されている「Dragon Ashと10人のインタビュアー」と題した動画シリーズの第8弾として、Kj（Vo, G）の父親である俳優の古谷一行が登場した。

#新井浩文

映画「青い春」チバユウスケ追悼上映、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの名曲流れる

Kjの父、古谷一行がDragon Ashに「いつまでこのバンドを続ける気でしょうか？」