来年4月12、13日に東京・渋谷の11会場で開催されるライブイベント「SYNCHRONICITY'25 - 20th Anniversary!! -」の出演アーティスト第3弾が発表された。「SYNCHRONICITY」は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに毎年渋谷で行われている都市型ミュージック＆カルチャーフェスティバル。2025年に20周年を迎えることから過去最大規模で開催される。このたび出演がアナウンスされたのは、BREIMEN、kiki vivi lily、MONO NO AWARE、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、the engy、luv、トリプルファイヤー、浪漫革命、saccharin、BLU-SWING、Nao Kawamura、luvisの14組。これまでの発表と合わせて計38組の出演が決定した。チケットぴあでは12月23日まで各種チケットの先行抽選予約を受付中。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">SYNCHRONICITY'25 - 20th Anniversary!! -</h2>2025年4月12日（土）、13日（日）東京都 Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-nest / 渋谷duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / LOFT9 Shibuya / 渋谷CLUB QUATTRO / Veats Shibuya / WWW / WWW X / TOKIO TOKYO ＜出演者＞ 渋さ知らズオーケストラ / BREIMEN / kiki vivi lily / 踊ってばかりの国 / MONO NO AWARE / 奇妙礼太郎BAND / NIKO NIKO TAN TAN / Billyrrom / muque / the engy / luv / 荒谷翔大 / toconoma / SPECIAL OTHERS / the band apart / People In The Box / THE NOVEMBERS / MASS OF THE FERMENTING DREGS / downy / LITE / Rega / トリプルファイヤー / 浪漫革命 / saccharin / QOOPIE / 揺らぎ / kurayamisaka / ひとひら / Khaki / aldo van eyck / JABBERLOOP / BLU-SWING / Nao Kawamura / goethe / brkfstblend / HALLEY / luvis / New Action! / and more

来年4月12、13日に東京・渋谷の11会場で開催されるライブイベント「SYNCHRONICITY'25 - 20th Anniversary!! -」の出演アーティスト第3弾が発表された。

「SYNCHRONICITY」トリプルファイヤー、MONO NO AWARE、BREIMENら14組出演発表

奇妙礼太郎がホーン隊を加えた特別編成で、3月7日に神奈川・Billboard Live YOKOHAMAにてワンマンライブを行う。今年2月にもトランペットとトロンボーンを含む7名編成で、東阪ビルボードでライブを開催した奇妙。今回の横浜公演ではさらにサックスが加わった8人編成で、より華やかな演奏を披露する。Billboard Live会員制サイトでは12月20日12:00にチケットの先行予約を開始。一般販売は12月27日12:00から。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">奇妙礼太郎BAND Special OneMan Live at Billboard Live YOKOHAMA</h2>2024年3月7日（木）神奈川県 Billboard Live YOKOHAMA ［1st］OPEN 17:00 / START 18:00 ［2nd］OPEN 20:00 / START 21:00 ＜出演者＞ 奇妙礼太郎（Vo, G）/ 中込陽大（Key） / 村田シゲ（B / □□□）/ 堀口知江（G / LEARNERS）/ 松浦大樹（Dr / She Her Her Hers、saccharin）/ 宇野嘉紘（Tp）/ 高橋勝利（Tb）/ 沼尾木綿香（Sax）

奇妙礼太郎がホーン隊を加えた特別編成で、3月7日に神奈川・Billboard Live YOKOHAMAにてワンマンライブを行う。

奇妙礼太郎、今度はビルボード横浜でホーン隊と特別編成ワンマン

小原綾斗とフランチャイズオーナーの1st EP「BAD BOYS」が9月7日にリリースされる。小原綾斗とフランチャイズオーナーはTempalayのギターボーカル小原綾斗を中心に、佐々木集（PERIMETRON、millennium parade）、松浦大樹（saccharin、She Her Her Hers）、高木祥太（BREIMEN）らのメンバーがライブやレコーディングのたびに入れ替わるバンド。本日8月4日に沖縄・Outputで開催した初ワンマン公演にてEPのリリースを発表した。EPは7月にタワーレコードと一部店舗限定でリリースされたシングル「犬と猫」のミックスバージョンを含む計5曲入り。小原が立ち上げた新レーベル・BAD PEOPLE recordsから、配信なしのCDのみでリリースされる。アートワークはMargt（PERIMETRON）が手がけた。EPリリースの発表と併せて、小原綾斗とフランチャイズオーナーの初のアーティスト写真が公開された。撮影は写真家の伊藤元気、デザインはMargtが担当している。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">小原綾斗とフランチャイズオーナー「BAD BOYS」収録曲</h2>01. 伴侶が泣いてんよ 02. 犬と猫 03. おっぺえ 04. ハバナ 05. おかしな気持ち

小原綾斗とフランチャイズオーナーの1st EP「BAD BOYS」が9月7日にリリースされる。

小原綾斗とフランチャイズオーナー1st EP「BAD BOYS」リリース、初アー写公開

5月15、16日に静岡・富士山こどもの国でキャンプインフェス「FUJI & SUN '21」が開催された。「FUJI & SUN」は“富士山と学び 富士山と生きる”をコンセプトに2019年にスタートした野外フェス。2回目の開催となる今年は新型コロナウイルス感染予防ガイドラインに基づき、通常の50％のキャパシティ制限や、入場時の検温、参加者全員の個人情報登録、鑑賞時のソーシャルディスタンス確保などを守って行われ、2日間でおよそ4500人が来場した。1日目には民謡クルセイダーズ、君島大空、折坂悠太、くるり、吉原祇園太鼓セッションズ、寺尾紗穂、青葉市子、Kotsu、VIDEOTAPEMUSIC、nutsman、Mars89、∈Y∋という計12組が出演。SUN STAGEのトップバッターを務めた民謡クルセイダーズは「串本節」や「会津磐梯山」といった民謡のメロディにアフロやラテンを織り交ぜた心地よいグルーヴを朝の富士山麓に響かせた。弾き語りでライブをスタートさせた君島大空はライブ途中でドラマーの石若駿を呼び込み、この日のヘッドライナーであるくるりの「ばらの花」をカバーして見せる場面も。そしてこの日、1年7カ月ぶりに観客の前に立ったくるりは「ばらの花」のほか、最新アルバム「天才の愛」から「野球」「潮風のアリア」「How To Go」などを披露し、会場のオーディエンスを熱狂させた。雨の2日目にはTENDRE、カネコアヤノ、林立夫 with 大貫妙子、森山直太朗、U-zhaan、GOMA、OLAibi + KOM_I、マヒトゥ・ザ・ピーポー、ハンバート ハンバート、TOP DOCA、悪魔の沼、SUGAI KEN、Akie、COMPUMA、冥丁の計15組が出演。TENDREはShin Sakiura（G）、松浦大樹（Dr）、小西遼（Sax）、高木祥太（B / BREIMEN）を迎えた特別編成で計9曲を届け、最後に「次はマスクを取って『FUJI & SUN』で歌いたい」とアドリブのフレーズを歌って会場を盛り上げた。カネコアヤノは「カウボーイ」「抱擁」「閃きは彼方」「爛漫」などを弾き語りでパフォーマンス。林立夫 with 大貫妙子は小倉博和（G）、伊賀航（B）、野村卓史（Key / グッドラックヘイワ）、ゴンドウトモヒコ（F.ho, Euphonion）を率いた布陣で「森へ行こう」「色彩都市」を披露した。大トリの森山直太朗は「ほら、向こうに富士山がはっきり見えて、圧巻ですよねえ」と降りやまない雨の状況をイジりつつ、ステージから身を乗り出してずぶ濡れになりながら「生きてることが辛いなら」「最悪な春」などを熱唱。観客の鳴りやまない拍手に応えた森山は最後に予定にはなかった「うんこ」をサプライズで歌唱して「また会いましょう！」とライブを締めくくった。なお、このイベントの一部の模様は7月にWOWOWで放送される。

5月15、16日に静岡・富士山こどもの国でキャンプインフェス「FUJI & SUN '21」が開催された。

#松浦大樹

「SYNCHRONICITY」トリプルファイヤー、MONO NO AWARE、BREIMENら14組出演発表

奇妙礼太郎、今度はビルボード横浜でホーン隊と特別編成ワンマン

小原綾斗とフランチャイズオーナー1st EP「BAD BOYS」リリース、初アー写公開

コロナ禍の「FUJI & SUN '21」くるり、森山直太朗らが熱演