本日3月19日21:00から日本テレビ系で放送される「『上田と女が吠える夜』季節の変わり目を愚痴と節約で乗り切れSP」にtimeleszの篠塚大輝、橋本将生、猪俣周杜、超ときめき♡宣伝部の菅田愛貴、m-floのLISAらが出演する。今回番組は「1円でも得したい女」と「春の愚痴祭り」の2本立て。トークバラエティ初出演となるtimeleszの新メンバー3人は、井上咲楽、神田愛花、北乃きい、CRAZY COCO、杉原杏璃、中野美奈子、水野真紀という節約家たちが大集合する「1円でも得したい女」パートのスタジオゲストとして登場する。現役大学生でもある篠塚は高校生の頃、ファストフード店で「飲み物を買うのがもったいなくてバーガー2個とお水で過ごした」と実体験の節約エピソードを披露。さらに飛行機内での効率的な時間の使い方を明かし、周囲をうならせる。一方、あまり酒が飲めないという橋本は、お酒をたくさん飲む人との食事会に関する“あるある”に意見する場面も。猪俣は冒頭から天然発言を連発して、司会の上田晋也（くりぃむしちゅー）を翻弄する。また、「仕事の本番までになめ切れず、口の中に残ったのど飴をティッシュに出して取っておく」という驚きの節約エピソードでこの日一番の悲鳴を浴びた神田愛花は、夫である日村勇紀（バナナマン）のサプライズプレゼントにもダメ出しをしていると明かす。神田が定めた厳しいプレゼントルールに、timeleszの3人は思わず「日村さんかわいそう」と心の声を漏らしてしまう。「春の愚痴祭り」には菅田愛貴とLISAが登場。菅田は「前まで応援してくれてたファンの方が、いつの間にか違う子を応援していると、ちょっとモヤっとします。そういうときは怒った顔でにらみます」と“激おこ顔”を披露し、上田をたじろがせる。さらに「ずっとモヤモヤ、悲しんでることがあるんですけど……」と、ファンにどうしても伝えたいある思いを打ち明けて突然号泣してしまう。LISAは「『どういう音楽聞いてますか？』って聞かれるのが、アーティストをやっていて一番イラッとする」と意外な思いを吐露する。なお、この収録中に「どこにも言っていないんですが、私、結婚しまして」と結婚報告をするゲストも現れる。結婚していたのは誰なのか、詳細はオンエアで確認を。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">日本テレビ系「『上田と女が吠える夜』季節の変わり目を愚痴と節約で乗り切れSP」</h2>2025年3月19日（水）21:00～22:54 ＜出演者＞ MC：上田晋也（くりぃむしちゅー） 大久保佳代子（オアシズ） / いとうあさこ / 若槻千夏 / ファーストサマーウイカ<h4 id="NA_article_sub_h4_1">春の愚痴祭り</h4>いぜん / 須田亜香里 / 菅田愛貴（超ときめき♡宣伝部）/ 土屋アンナ / なえなの / 野々村友紀子 / LISA（m-flo） SPゲスト：ニューヨーク<h4 id="NA_article_sub_h4_2">1円でも得したい女</h4>井上咲楽 / 神田愛花 / 北乃きい / CRAZY COCO / 杉原杏璃 / 中野美奈子 / 水野真紀 SPゲスト：橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝（timelesz） ※MLB試合延長により放送開始時間変更の可能性あり

本日3月19日21:00から日本テレビ系で放送される「『上田と女が吠える夜』季節の変わり目を愚痴と節約で乗り切れSP」にtimeleszの篠塚大輝、橋本将生、猪俣周杜、超ときめき♡宣伝部の菅田愛貴、m-floのLISAらが出演する。

timeleszの篠塚、橋本、猪俣が「上田と女が吠える夜」初登場！実体験の節約エピソードを明かす

映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の初日舞台挨拶が本日7月29日に東京・TOHOシネマズ六本木で行われ、キャストの道枝駿佑（なにわ男子）、福本莉子、古川琴音、松本穂香、水野真紀、萩原聖人、監督の三木孝浩が登壇した。「今夜、世界からこの恋が消えても」は、一条岬の同名恋愛小説を実写化した作品。主人公の神谷透と、眠ると記憶を失ってしまう難病を患っている同級生・日野真織の恋愛模様を描いたラブストーリーで、神谷役を道枝、日野役を福本が務める。脚本は月川翔と松本花奈、音楽は亀田誠治が担当。主題歌としてヨルシカが書き下ろした新曲「左右盲」が使用されている。冒頭の挨拶でいきなり噛んでしまった道枝は、「吐きそう。なぜかわからないですが大阪より緊張しています」と緊張を滲ませる。そして舞台上に映画の観客からのメッセージが書かれたボードが現れ、「気になるメッセージはあるか？」と司会者がキャストに質問。道枝は映画のタイトルについて触れたメッセージを選び「僕たちが一番伝えたいメッセージでもあるので」と回答。さらに無事に映画が公開初日を迎えたことについて「本当に感慨深いです。全国の皆さんにたくさんご来場いただいていると聞いて、うれしかったです。この作品に携わることができてよかったなと。最初は怖かった部分もあるんですけど、皆さんの感想やリアクションを肌で感じて、ポジティブな気持ちになりました」と語った。この日が道枝と初対面の水野は「透明感が素晴らしい。先ほどエベレーターのところでスッとドアを支えてくれていて」と話す。道枝が「スタッフさんがやっていたので僕がやっても意味なかったんですけど」とはにかむと、水野が「いい思い出ができました」と微笑んだ。また本作のテーマの1つが“記憶”であることから、司会者がキャストに「記憶に残しておきたいと思ったことは？」と質問。道枝は「電車でうとうと寝ちゃってるシーンを撮影するときに、監督に『半目になってるからちゃんと目を閉じて』と言われて。自覚がなかったのですっごい恥ずかしかったです」と照れ笑いを浮かべた。さらにキャストが次々と道枝との共演シーンについて言及。古川は「歩道橋のシーンでの凛々しい顔がきれいだった」、松本は「瞳が本当にきれいで。中身も美しい方なんだろうなと思いました」、萩原は「自分はそんな美しい道枝くんを数cmの距離で見てますから。本当にまっすぐで美しくて。忘れられないと思います」とそれぞれが感じた道枝の美しさについて語った。最後に道枝が「2年前にこの企画が始まったというのを聞いて、2年越しにこの映画を公開することができてありがたいなと思います。たくさんのスタッフやキャストに支えられてこの日を迎えられました。登場人物たちが不器用ながらも前向きにひたむきに進むところが描かれている作品です。一度観た人にもぜひ何度も観てもらいたいです。僕にとっても、本当に記憶に残る作品になりました」と語って舞台挨拶を締めくくった。(c)2022「今夜、世界からこの恋が消えても」製作委員会

映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の初日舞台挨拶が本日7月29日に東京・TOHOシネマズ六本木で行われ、キャストの道枝駿佑（なにわ男子）、福本莉子、古川琴音、松本穂香、水野真紀、萩原聖人、監督の三木孝浩が登壇した。

#水野真紀

timeleszの篠塚、橋本、猪俣が「上田と女が吠える夜」初登場！実体験の節約エピソードを明かす

なにわ男子・道枝駿佑の美しさを共演者が絶賛「透明感が素晴らしい」「瞳がきれい」「忘れられない」