<p>北山宏光が主演を務める深夜ドラマ「AKIBA LOST」が2026年1月期に日本テレビで放送される。</p><p>「AKIBA LOST」は日本テレビ放送網、日テレ アックスオン、イザナギゲームズが制作する同名ゲームのクオリティを最大化するために作られるドラマ。ゲーム制作にあたり、ドラマとしての映像制作を本格的に行うことによってゲームのシナリオ、キャラクターの深み、映像自体のクオリティを高められるということになり、ドラマの制作も決定した。</p><p>北山が演じるのはかつてゲームの“天才クリエイター”と呼ばれた新城大輝。彼は1年に一度のゲームショウで、13年前に秋葉原で6人の少女が姿を消した未解決事件、通称「アキバの神隠し」を題材にした新作ゲーム「AKIBA LOST」の開発を高らかに宣言する。しかしその発表を機に、再び不可解な失踪事件が起こり始める。本作には北山のほか、松村沙友理、田辺桃子、宇垣美里、小栗有以（AKB48）、大原梓、MINA（East Of Eden）、西原亜希、淵上泰史が出演する。また「AKIBA LOST」の音楽をfox capture planが担当することも発表された。</p><p>なおゲームのコレクションボックス「AKIBA LOST スペシャルコレクションボックス」の予約受付が行われている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">日本テレビ 梅澤宏和 （コンテンツ戦略本部 事業局 ミュージック＆アーティストセンター）コメント</h2><p>「AKIBA LOST」は、もともとゲームとして企画がスタートしました。<br>しかし、打合せを重ねる中で、物語のクオリティをさらに高めるためには、映像として描くべきドラマが必要だと判断し、ドラマ制作に踏み切りました。<br>ゲームを作るためにドラマを作る──冷静に考えるとなかなかの狂気ですが、それくらい本気で“物語”に向き合わないといけないと思いました。<br><br>ドラマでは物語の世界観をより深く体感でき、ゲームではプレイヤー自身が“選択”を通じて物語に関与し、ドラマでは描かれなかった側面にも触れることができます。<br><br>ドラマとゲームは、それぞれ単体でも完結した作品として楽しめるように構成されていますが、両方を体験していただくことで、「AKIBA LOST」という物語の奥行きと広がりをより深く味わっていただけます。<br><br>ぜひドラマをご覧いただき、そしてその後に発売されるゲームで“ご自身の選択”によって物語を動かしてください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">プロデューサー AX-ON 柴田裕基 コメント</h2><p>「これまでにない実写ゲームをつくりたい」──それが、このプロジェクトの出発点でした。<br>舞台に選んだのは、日本が世界に誇るカルチャータウン・秋葉原。ゲームクリエイターの主人公が、個性豊かな6人の女性たちと共に事件に挑むサスペンスを描くことにしました。<br><br>物語に没入してもらうために必要なのは、続きが気になるストーリーと、魅力的なキャラクター。そして、実写の世界を支えるキャストの皆さんがキャラクターを深く理解し、命を吹き込むことです。さらに、彼らが最も輝くように演出・撮影をすることで、画面の中の人物が本当に生きているかのように感じられる──<br>これを実現するためには、ゲームと同じ登場人物が同じ世界線で物語を紡いでいく「ドラマ」をつくることが最良の道だと考えました。<br><br>この挑戦に、主演の北山宏光さんをはじめ、素晴らしいキャストの皆さまが集まってくださり、慣れない撮影手法にも柔軟に、そして強い熱量を持って取り組んでいただきました。<br>加えて、心強いスタッフの力も結集し、「AKIBA LOST」として皆さまに届けられることになりました。<br><br>毎週のドラマを楽しみに、そしてゲームを楽しみに、「AKIBA LOST」という新しいエンターテインメントを楽しみにしていただければ幸いです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">プロデューサー AX-ON 伊藤裕史 コメント</h2><p>このたび、私たちはゲームとドラマを連動させるという新たな挑戦に踏み出しました。ゲームが持つ「プレイヤーが自ら選び、体験する自由」と、ドラマが持つ「物語を紡ぎ、感情を共有する力」を掛け合わせることで、これまでにないエンターテインメント体験をお届けしたいと考えています。<br><br>ドラマでは、キャラクターの葛藤や人間模様を深く描き、視聴者の心を揺さぶります。そしてゲームでは、プレイヤー自身の選択によって物語が広がり、ドラマとは異なる視点や真実に触れることができます。両者を行き来することで、ひとつの世界をより立体的に感じていただけるでしょう。<br><br>「観る」と「遊ぶ」、両方が重なり合う新しい形の物語体験を、ぜひお楽しみください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">監督 AX-ON 中茎強 コメント</h2><p>世界中、誰でも楽しめる「ゲーム」と、世界中、誰でも知っている秋葉原を舞台にした「ドラマ」。この「ワールドワイドな2つ」が融合した新しいプロジェクト「AKIBA LOST」。<br>演出家としてワクワクしかありませんでした。<br>課したテーマは「NEO AKIBA」の表現と「選択が自分の人生になる」というメッセージをミックスした、今作ならではの「ムードの構築」でした。<br><br>北山さん率いる、秋葉原に生きるキャラクターを生き生きと演じてくれた俳優チーム。ゲームならではのアプローチをご指導頂いたイザナギゲームズのみなさん。ビビッドで狂気じみた世界感を作り出したドラマスタッフのみんな。そんなクリエイター達の「選択」の連続で、カオスティックなクライムサスペンスが誕生しました。<br><br>「ゲームとドラマ」この稀有なプロジェクト。プレイするほど、観れば観るほど新しい発見がある作品です。是非堪能して下さい！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">プロデューサー イザナギゲームズ 梅田慎介 コメント</h2><p>日テレさんやAX-ONさんの会議室でロングミーティングを重ねている中、よりキャラクターを深掘りしたり、シナリオ、演出をよくするために【TVドラマ】を作ろうということになりました。ゲームのクオリティを上げるために【TVドラマ】を作るなんて、自分たちで言うのも変ですが……“狂気”のようなプロジェクトだと思います。<br><br>ゲームをより良くするために作られたこの【TVドラマ】を日テレさんが地上波放送されるというのも、”狂気”がなせる業だと思いました。<br><br>この製作陣の“クリエイティブへの狂気”の上に成り立った【ゲーム】『AKIBA LOST』そして【TVドラマ】『AKIBA LOST』を何卒よろしくお願いいたします。</p>


北山宏光が主演を務める深夜ドラマ「AKIBA LOST」が2026年1月期に日本テレビで放送される。

北山宏光の主演ゲーム「AKIBA LOST」が日テレでドラマ化

<p>許豊凡（INI）が磯村勇斗主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」に出演する。</p><p>7月14日22:00スタートの「僕達はまだその星の校則を知らない」は共学化で揺れる私立高校を舞台に、スクールロイヤー（学校弁護士）として派遣された主人公・白鳥健治が法律や校則では簡単に解決できない若者たちの問題に向き合う姿を描く“学園ヒューマンドラマ”。本作で許は健治が働く久留島法律事務所の先輩である緒川萌を演じる。</p><p>緒川は中国出身で教育熱心な厳しい親に育てられた勤勉な弁護士。健治とはウマが合わないが、心の中では新しい環境に飛び込んだ健治を応援している。このドラマで本格的に俳優デビューを果たす許は「ずっと演技の仕事をしてみたいと思っていたので、出演が決まった時はめっちゃうれしかったです」と喜びを語り、「大学の時に中国から日本に来て日々を過ごしていく中で、不都合を感じる瞬間や生きづらさを感じた経験があり、傷ついている人を助けたい、元気づけたいという思いでアイドルという仕事をしていますが、演じる緒川も同じように人を助けたいという気持ちが強いと思います。ちょっとツンツンしていますが、健治や学校に理解があるところも自分と重なる部分がある気がします」とコメントしている。</p><p>許に加えて淵上泰史、篠原篤、西野恵未、根岸拓哉、チャド・マレーン、諏訪雅も本作の新キャストに決定した。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">許豊凡（INI）コメント</h2><p>ずっと演技の仕事をしてみたいと思っていたので、出演が決まった時はめっちゃうれしかったです。ツアーの本番中もずっとテンションが高いままでした。台本を読んで、白黒つけられない問題に向き合うという内容が自分自身の経験と重なりました。大学の時に中国から日本に来て日々を過ごしていく中で、不都合を感じる瞬間や生きづらさを感じた経験があり、傷ついている人を助けたい、元気づけたいという思いでアイドルという仕事をしていますが、演じる緒川も同じように人を助けたいという気持ちが強いと思います。ちょっとツンツンしていますが、健治や学校に理解があるところも自分と重なる部分がある気がします。本格的なドラマ出演は初めてとなりますが自分なりに精一杯頑張って、僕にしかできない緒川という役をお見せできるよう全力を尽くしていきます。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">淵上泰史 コメント</h2><p>柔らかさと暖かさがありながら、でもどこか緊張感もある雰囲気のなか丁寧に撮影が進んでいます。毎回現場に行くのが楽しみです。演じる巌谷は、学年主任として厳しいけれども生徒思いな真面目で優しい先生です。ドラマで先生役を演じるのは初めてで、ずっとやってみたいと思っていました。大森さんの脚本は一人ひとりにドラマがあり、人間関係が丁寧に描かれています。先生、生徒同士、学校で起こる様々な出来事を、先生として大人として、その前に人としてどう向き合っていくのか。これからを担う若い俳優の皆さんからは刺激を受けますし、中堅・ベテランの大人キャストとの融合で芝居合戦になっている印象です。1話1話濃いドラマになっていますので、ぜひドキドキしながら楽しみにしていただきたいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">篠原篤 コメント</h2><p>通っていた高校が合併して環境が変わり期待と不安が入り混じる中、そこにスクールロイヤーがやってくる。今まで自分たちだけで考えてきた価値観とは違う価値観が入ってきて、先生も生徒も新しく学ぶアップデートしていかなきゃということを、楽しみながら必死にやっていきます。今の子供たちは、便利になっていろんな情報にアプローチできますし、インベーダーゲームみたいに上からどんどん情報が降ってきてそれを捌いているだけでも大変です。でも、もし疲れたらベッドやソファーに横になって天井を見つめて欲しい。そうしたら、天井が透けて満点の星空が見えて、自分もこの輝く星の一つになるんだなって。僕自身この作品をきっかけに、宮沢賢治の詩を見直しました。親世代、若い子達が宮沢賢治の世界に触れるきっかけになってくれたらいいなと思いますし、本当に家族で見て欲しい作品です。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">西野恵未 コメント</h2><p>保健室の先生、菊池沙良役を演じます。私は学生時代にとにかくいろんなことが敏感に気になってしまう性分で、よく疲れてしまうと保健室には逃げ込むようにお世話になっていたので、この役をいただいた時なんだか不思議な気持ちになりました（笑）。撮影期間は劇中のみならず、みんながふらっと立ち寄りたくなる保健室を目指します。今回私にとっては初めての地上波連続ドラマのレギュラー出演となります。初めましての現場は活気に溢れながらも風通しがよく、丁寧に会話が交わせる空間の安心感にとても有り難く思いました。台本を読んでいると掴めてくる、”ぼくほし”のテンポ感、各キャラクターの色や光、どの情景も愛おしく今後のストーリー展開や放送が心から楽しみです。それぞれの星の光があるように、それを包む夜の帷は明けるように、私は菊池先生として学園を見守りたいと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">根岸拓哉 コメント</h2><p>スクールロイヤーという職業は、僕自身この作品がきっかけで知りました。今の時代ならではの着眼点が面白く、子供たちが健全に過ごすための役職だと感じましたし、磯村さんが演じられると聞いて説得力を感じました。大森さんの脚本は言葉選びが秀逸で、登場人物が多くいる群像劇の中でも一人ひとりのキャラクターや個性が際立っていて、脚本をサクサク読むことができ、驚きました。僕が演じる永井は、堀田さん演じる珠々とは対照的な気だるさのある先生です。皆さんとても素敵なお人柄で、とても良い雰囲気で撮影をしています。視聴者の方々の心に残るよう、3ヶ月間覚悟を持って演じたいと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">チャド・マレーン コメント</h2><p>私が演じるコリンズ先生は分かりやすく言うとヒュー・グラントです。ヒュー・グラントになりきったつもりで演じています。イギリス訛りの英語が見どころです。脚本を頂いた時、ミシェル・ゴンドリーがこの作品を撮ったらどうなるだろうと思いながら読んでいました。すてきな世界観でかわいらしい映像を実写で撮れる監督なのですが、ドラマの撮影現場に行くと日本のミシェル・ゴンドリーたちがいました。リアルな今の問題にフィーチャーしつつ、ファンタジーなかわいらしい世界観があるいいバランスの作品になっていくだろうなと思います。現場の雰囲気はめっちゃいい感じです！ I just hope the end of shoot without anybody getting hurt.（誰も怪我をすることなく無事に撮影が終わりますように。）</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">諏訪雅 コメント</h2><p>台本を拝読し、まずその設定の巧みさに引かれました。現代の空気感を丁寧にすくい取った、新しさを感じさせる学園ドラマで、スクールロイヤー・白鳥健治のキャラクターには、純粋さとどこか放っておけない繊細さがあり、とても魅力的に感じました。私は学校の警備員・小島敏夫という役で物語に関わります。立場的に多くを語ることはありませんが、白鳥健治を陰ながら見守る存在として、彼の揺れる心にさりげなく寄り添えたらと思っております。</p><h2 id="NA_article_main_h2_8">カンテレ・フジテレビ系「僕達はまだその星の校則を知らない」</h2><p>初回放送：2025年7月14日（月）22:00～</p>


許豊凡（INI）が磯村勇斗主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」に出演する。

INI許豊凡が本格的に俳優デビュー、弁護士役で「僕達はまだその星の校則を知らない」出演

<p>二宮和也（嵐）が、岡田准一が主演・プロデューサー・アクションプランナーを担当するNetflixシリーズ「イクサガミ」に出演する。</p><p>「イクサガミ」は今村翔吾による同名の時代小説をもとにした作品。明治11年の京都・天龍寺を舞台に292名の志士たちが木札を奪い合うゲームを繰り広げる。東京にたどり着いたものには賞金が与えられるルールとなっており、主人公・嵯峨愁二郎は妻と子を病から救うために“こどく”という命を賭けたゲームへの参加を決意する。監督は「最後まで行く」で岡田とタッグを組んだ藤井道人が務める。</p><p>二宮はオファーを受けた際の心境について「『岡田准一プロデューサー!?』と思わず声が出たのを覚えております。時代モノ＋岡田准一....かなり激しいアクションが要求されるのでは？と二の足を踏んでいたら岡田プロデューサーから『大丈夫。お前は戦わない。喋ってて』と言われスッと現場に向かう事が出来ました笑」とコメントしている。</p><p>さらに本作に藤崎ゆみあ、清原果耶、東出昌大、染谷将太、早乙女太一、遠藤雅弥、淵上泰史、城桧吏、山田孝之、一ノ瀬ワタル、吉岡里帆、玉木宏、伊藤英明が出演することも明らかに。またキャスト情報と合わせて、揺るぎない決意を秘めた愁二郎が佇む本作のファーストルックが公開された。</p><p>「イクサガミ」は11月よりNetflixで配信される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">二宮和也（槐 役）コメント</h2><p>最初にお声をかけて頂いた時、「岡田准一プロデューサー!?」と思わず声が出たのを覚えております。<br>時代モノ＋岡田准一....かなり激しいアクションが要求されるのでは？と二の足を踏んでいたら岡田プロデューサーから「大丈夫。お前は戦わない。喋ってて」と言われスッと現場に向かう事が出来ました笑<br>二宮も皆様と同じ様にこの作品のファンなのでどの様な活劇になったのか!? 配信を待ちたいと思います！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">藤崎ゆみあ（香月双葉 役）コメント</h2><p>双葉役を演じさせていただきました藤崎ゆみあです。<br>双葉として何を感じ、なぜ戦うのかを常に思考しながら懸命に撮影に挑みました。様々な思いを背負って戦う人々の姿をぜひお楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">清原果耶（衣笠彩八 役）コメント</h2><p>錚々たるスタッフキャストの皆さまの背中を追い続けた日々はあまりにも贅沢で、来る日も来る日も興奮冷めやらぬ思いでした。<br>彩八ちゃんが何に囚われ、命からがら戦い続けて来たのか。彼女の全ての衝動を愛し、共に生き続けようと思った日のことを今も覚えています。是非配信をお楽しみに。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">東出昌大（柘植響陣 役）コメント</h2><p>書店に平積みにされた『イクサガミ』の表紙を見る度に、撮影の日々が夢のように感じられます。ご期待くださいませ。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">染谷将太（カムイコチャ 役）コメント</h2><p>今まで見たことの無い壮大な景色が現場に広がっていました。スケールの大きさに圧倒され、ここで戦う意味を様々な角度から感じることができました。そして敬愛なる岡田さんから、スマートに的確に沢山アドバイスを頂き、表現を豊かにしてもらい本当に素敵な時間を過ごさせて頂きました。情が入り乱れるこの唯一無二なアクションエンターテインメント！ 必見です！ ご期待下さい！</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">早乙女太一（化野四蔵 役）コメント</h2><p>「イクサガミ」に携わる全ての方々の熱量と壮大なスケール感を撮影現場で目の当たりにして感動しました。<br>そんな座組に加われた事を誇りに思い、務めさせて頂きました。<br>是非ご覧下さい。</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">遠藤雅弥（祇園三助 役）コメント</h2><p>祇園三助役を演じさせていただきました遠藤雄弥です。<br>「イクサガミ」のシナリオをいただいて読んだ時に、これが映像化したらどうなるんだって、ワクワクしたのを覚えています。最高のスタッフ、キャストの皆様で作り上げた「イクサガミ」を是非、一緒に楽しみましょう！</p><h2 id="NA_article_main_h2_8">淵上泰史（櫻 役）コメント</h2><p>〈蠱毒〉の精鋭部隊 隊長。 そして彼の過去。 何も言わず色々を背負う、櫻の哀しみ。 芝居を通して、自分自身も辛くなってきた事を覚えています。 時代に翻弄されし幕末の志士達がどう苦悩し、哀しみを抱え闘い、生きていたのか。 最後まで観届けて頂きたいです。 是非ともお楽しみに。</p><h2 id="NA_article_main_h2_9">城桧吏（狭山進之介 役）コメント</h2><p>たくさんの魅力的なキャラクターの中に参加させて頂けた事をとても光栄に思います。<br>泣き虫で怖がりだけど、芯のある狭山進之介を是非見守って頂きたいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_10">山田孝之（安藤神兵衛 役）コメント</h2><p>監督と主演からの出演依頼で脚本を開くと"正しい山田孝之の使い方"を理解されていて、嬉しくなりオファーを受けてしまいました。日本が誇るスターキャストが集結し世界に向けた本気のアクションは僕も視聴者として楽しみです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_11">一ノ瀬ワタル（立花雷蔵 役）コメント</h2><p>日本が誇る侍と刀。日本だけでなく世界に向けてSAMURAIがKATANAで殺し合う、バトルロワイヤルドラマが誕生します。<br>現代の侍の生き残りだと、現場で自分が勝手にそう思ってしまった岡田准一さん、幼少期から剣道に打ち込まれていた藤井道人監督の手によって、本格的なサムライアクションがいよいよ世界に放たれます！ お楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_12">吉岡里帆（嵯峨志乃 役）コメント</h2><p>タイトルからして物々しい雰囲気が流れていますが、本編がどんな事になっているのか…。</p><p>私は岡田さんが演じる主人公のことを慕う妻の役を演じています。撮影は短い期間でしたが、現場では病や子供の事で苦しむシチュエーションが多い中、岡田さんの懐の広さや包み込む様な安心感に大変助けて頂いた記憶があります。子供達のお芝居も素晴らしく大事な家族のシーンを残せたと思っています。<br>そして実は私は「早く見たい！」と楽しみに待っているお客側だったりもします。どんな戦いが待っているのか…ゾクゾクします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_13">玉木宏（菊臣右京 役）コメント</h2><p>エネルギーが満ち溢れる撮影現場で、同志の岡田准一君の、イクサガミにかける熱量も戦いも近くで感じ、刺激的な時間でした。<br>きっと誰もが観た事の無い世界になっていると思います。<br>お楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_14">伊藤英明（貫地谷無骨 役）コメント</h2><p>主人公を執拗に追い詰める“乱斬り無骨”という役を演じました。武士の時代に取り残され、暴力でしか自分を表現できない男ですが、どこか哀愁や悲しみも背負ったキャラクターです。そんな彼が命がけの戦い〈蠱毒〉の中で主人公とどう絡んでいくのか、この物語の重要な部分を担っています。舞台は明治という新しい時代に移り変わる中、かつての価値観にしがみつく男たちの激しいぶつかり合いが描かれています。命を懸けた戦いと、それぞれの背負った理由やドラマをぜひ楽しんでください！<br><br>※藤崎ゆみあの「崎」は立つ崎（たつさき）が正式表記。</p>

二宮和也（嵐）が、岡田准一が主演・プロデューサー・アクションプランナーを担当するNetflixシリーズ「イクサガミ」に出演する。

二宮和也がNetflixシリーズ「イクサガミ」出演、プロデューサー・岡田准一に「思わず声が出た」

<p>山川直輝と朝基まさしによるマンガ「マイホームヒーロー」の実写ドラマ化、実写映画化が決定。本作に高橋恭平（なにわ男子）が出演する。</p><p>「マイホームヒーロー」は「ヤングマガジン」で連載中のマンガ。愛する一人娘を守るため、娘の彼氏を殺害して殺人犯になってしまった平凡なサラリーマン・鳥栖哲雄の戦いを描いたサスペンスストーリーだ。主人公・哲雄を演じるのは佐々木蔵之介。高橋はそんな哲雄を殺人犯と疑い、執拗に追及する半グレ集団のリーダー格・間島恭一を演じる。高橋は自身の役どころについて「僕が演じる間島恭一は半グレで悪い事を当たり前のように行っていますが、本当の思いだったり芯がしっかりあって、根はいいやつなんです！ 今回オファーを頂いた時、嬉しさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一の全てが僕の初めてでした！」とコメントしている。</p><p>また鳥栖家の一人娘・鳥栖零花役を齋藤飛鳥、哲雄の妻でよき理解者・鳥栖歌仙役を木村多江が担当。さらに鳥栖一家を追い込んでいく犯罪組織「間野会」のメンバーとして吉田栄作、音尾琢真、淵上泰史、内藤秀一郎が名を連ねている。</p><p>映画およびドラマの監督を務めるのは、「ドラゴン桜」「グランメゾン東京」「ユニコーンに乗って」など数々のドラマに演出として参加した青山貴洋。青山にとって本作が劇場長編映画デビュー作品となる。</p><p>ドラマは10月24日よりMBS / TBS系で放送される。映画は2024年春に公開予定。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">高橋恭平 コメント</h2><p>僕が演じる間島恭一は半グレで悪い事を当たり前のように行っていますが、本当の思いだったり芯がしっかりあって、根はいいやつなんです！ 今回オファーを頂いた時、嬉しさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一の全てが僕の初めてでした！<br>原作を読み、研究しつつ自分なりにどうすればいいかを考えて、監督と話し合いながら、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えてもらいながら自分にできる精一杯の事はできたかなと思います！ 原作もちょー面白いですから実写版もちょー面白く仕上がってると思います！<br>是非、楽しみにしててください!!</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">佐々木蔵之介 コメント</h2><p>娘の彼氏を殺してしまった事から物語は始まります。<br>罪を犯し後戻り出来ず、警察から追われ、組織から狙われ…それでも、男は逃げない。<br>知恵と勇気と家族への愛が、いつしか鳥栖哲雄をヒーローに仕立てます。<br>登場シーンの9割がピンチ、撮影中は毎日血塗れでボコボコ。<br>その最悪が、最高でした。<br>超最高の原作に敬意を表し、スタッフキャスト一丸で没入し挑んだ「マイホームヒーロー」、<br>ご期待ください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">齋藤飛鳥 コメント</h2><p>あたたかな家族、穏やかな毎日、それらが守られているのがなぜなのかを知ることは、大人になることと同じなのかなあと思いました。<br>不安もありましたが、私のやれることはそもそも少ししかないと考えたら、<br>あとは周りのキャストのみなさん、スタッフのみなさんが引き上げてくださいました。<br>みなさんのおかげです。<br>正義や悪で区別するには難しい、愛のある物語だと思います。<br>最高の原作、映像になるとどんな化学反応が起こるのか、とっても楽しみです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">木村多江 コメント</h2><p>私の役は、少しずれていますが、家族を守ろうとする、時に大胆な人です。<br>原作があり、それをリスペクトしつつ、初めて見る方々にも楽しんでいただくには、役をどう作るか、、非常に悩みました。<br>でも、キツイ撮影をみんなで乗り越え、今は楽しんでいただきたいという思いでいっぱいです。<br>原作のファンの方も、初めてご覧になる方も、私たちと同じジェットコースターに乗ってしまったつもりで、ドラマから映画まで、是非一緒に、スリルを楽しんでいただけたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">吉田栄作 コメント</h2><p>僕は今回主演の佐々木蔵之介さんが演じる、鳥栖哲雄と、深い訳あって大きく敵対する人物、麻取義辰を演じさせていただきました。原作である漫画を読ませていただいたかぎりでは、この難解な人物像をどの様に演じるか、自分自身の内でかなり模索しました。ある時ふと気づいたのは「麻取の思いは、哲雄の思いと同じ」ということでした。<br>そして原作という素晴らしい絵コンテがあるじゃないか！ということ。<br>劇中では、哲雄と麻取の距離が少しずつスリリングに近付いて行きます。そして最後は…。<br>僕自身もテレビシリーズ、そして映画の完成を楽しみにしています。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">音尾琢真 コメント</h2><p>のめり込む様に読んだマイホームヒーローの一員になる事ができて、とても光栄に思います。<br>窪は、主人公に対して常に圧をかけていく役柄になりますが、原作では、後々新たな魅力を発揮してファンの方も多いキャラクターだと思います。私自身もファンなので、演じるのが私ですみませんという気持ちはありつつも、今回ドラマ化された範囲でマイホームヒーロー全体の世界観が垣間見えるようにできていると幸いです。蔵之介さんをはじめ出演者の皆様もスタッフも一丸となって、試行錯誤の連続で作り上げました。<br>ご覧になる皆様に、美しい家族の絆が届きますよう願っております。</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">淵上泰史 コメント</h2><p>半グレ組織のメンバーで、組織で中でも最古参の1人でもあります。<br>歳の離れた恭一とはいつも対立しあう仲ですが、心のどこかで認めていたり、後輩思いなところもある実は優しい人なんじゃないかなと思います。でも今回、佐々木蔵之介さんにはほとんど酷い事ばかり…申し訳ないなぁと思いつつ、酷い事を振り切って思いっきり楽しみながらやり切りました。<br>すいません。笑<br>とにかく原作ファン並びに初めての方にも、ドキドキする内容になっていますので、ぜひ楽しんで観て頂けたらと思っております。</p><h2 id="NA_article_main_h2_8">内藤秀一郎 コメント</h2><p>麻取延人を演じさせていただきました内藤秀一郎です。<br>鳥栖零花の彼氏で、暴力を振るったり、過去に殺人を犯してたりという極悪人を演じました。<br>自分が経験したことのない役柄だったので、この役を演じ切れるかとても不安でした。<br>そのために体重を数キロ落とし、狂気的に見えるよう、そして延人の雰囲気に近づけるように役作りを頑張りました。いつもと違う自分の演技をみていただければ嬉しいです！<br>皆様是非ご覧ください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_9">青山貴洋監督 コメント</h2><p>原作を見たのは5年前―。「マイホームヒーロー」というタイトルに、ホームドラマの様な、ほっこりとした物語を想像していたら、全く違うドキドキ、ハラハラのサスペンスでした。でも、とてつもなく面白い。今回、映像化するにあたり、嬉しいより緊張感の方が強かったです。しかし、やるならば、「自分が感じた原作の空気感をどう演出するか?」漫画はクライムサスペンスでありながら、コメディ要素もあるし、何より自分の中では究極のホームドラマ。この良さを抽出しようと四苦八苦しました。その結果、抽象的な表現ではありますが、あんまり見たことのないエンタテインメントの連続ドラマ、そして心が伝わる映画が出来たと思っています。それは、全ての関わった役者部、スタッフの力であり、何より撮影時に面白いものにするぞ、という現場の気概が映像に表れていると信じています。<br>佐々木蔵之介さんをはじめとした、役者の皆さんの演技が本当に素晴らしく、今まで見たことないような表情をしています。<br>全員一丸となって作った「マイホームヒーロー」ドラマも映画も、楽しみにしてください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_10">原作者 山川直輝 コメント</h2><p>とても有り難いことに、“マイホームヒーロー”を心から愛してくれている人たちによる実写化が決まりました。撮影見学に行かせていただいた際にも、スタッフのみなさまだけじゃなく、佐々木蔵之介さんや木村多江さんをはじめとした出演者の方々に「読んでます。本当に面白いです！」などと言っていただき、「作品を読んでくださっているあの俳優さんたちが演じてくれるんだなあ」と不思議で、そしてうれしい気持ちになりました。ぜひ御覧ください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_11">マンガ家 朝基まさし コメント　</h2><p>読者の方々が想像していた「実写化ならこの役者さん！」にいつも佐々木蔵之介さんのお名前が挙がっていました。<br>そして、その方に実際に演じてもらえるこの喜び！家族を守るために人を殺してしまった主人公‥‥。<br>きっと漫画やアニメとはまた違った、よりリアルな緊張感を持った作品に仕上げていただけるスタッフ、キャストであると、僕も今から楽しみにしています！</p><h2 id="NA_article_main_h2_12">MBS / TBS系「マイホームヒーロー」</h2><p>MBS：2023年10月24日（火）24:59～<br>TBS：2023年10月24日（火）25:28～</p>

山川直輝と朝基まさしによるマンガ「マイホームヒーロー」の実写ドラマ化、実写映画化が決定。本作に高橋恭平（なにわ男子）が出演する。

なにわ男子・高橋恭平が半グレ集団のリーダー格に

<p>米津玄師の楽曲「カナリヤ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「カナリヤ」は今を生きる人たちを優しく肯定するメッセージが込められた1曲。8月にリリースされ、ミリオンヒットを記録した米津の最新アルバム「STRAY SHEEP」の最後に収録されている。MVの監督は「誰も知らない」「そして父になる」「海街diary」「万引き家族」などで知られる映画監督・是枝裕和が務めた。本作は三世代にわたる男女の物語が折り重なる短編映画のような作品に仕上がっている。キャストには蒔田彩珠や田中泯、淵上泰史、朝見心、本村海、倉野章子といった面々が名を連ねた。なお是枝がMVを手がけるのは約4年ぶり。米津とのタッグはこれが初となった。</p><p>また米津は「STRAY SHEEP」の収益の一部を、カナリヤ基金を通じコロナ禍で困窮している人々に寄付することを発表した。</p>

米津玄師の楽曲「カナリヤ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

#淵上泰史

北山宏光の主演ゲーム「AKIBA LOST」が日テレでドラマ化

INI許豊凡が本格的に俳優デビュー、弁護士役で「僕達はまだその星の校則を知らない」出演

二宮和也がNetflixシリーズ「イクサガミ」出演、プロデューサー・岡田准一に「思わず声が出た」

なにわ男子・高橋恭平が半グレ集団のリーダー格に

米津玄師と是枝裕和が初タッグ、短編映画のような「カナリヤ」MV公開