Velludoの配信シングル「Speak Like」が本日10月2日にリリースされた。

Monkey Timersが2009年にレーベル兼パーティとしてスタートさせた「DISKO KLUBB」の15周年イベントが、8月30日に東京・WOMBで開催される。

アムステルダム発の日本人主宰レコードレーベル・Sound Of Vastがホストを務めるパーティ「Wicked」が、6月22日に東京・WOMBで開催される。

野外音楽フェス「Rainbow Disco Club 2024」が、4月19～21日に静岡・東伊豆クロスカントリーコースで開催される。同イベントの15周年を記念したオフィシャルグッズが3月30日に発売されることが決定した。

10月6日に東京・東急プラザ 銀座の屋上にルーフトップ カフェ&バー・The Mint Ginzaがオープン。6日から8日にわたりグランドオープニングパーティが開催される。

野外音楽フェス「Rainbow Disco Club 2023」のオフィシャルウェアが明日4月8日に発売される。

東京・渋谷のクラブ・SOUND MUSEUM VISIONが9月3日、Contactが9月17日をもって現住所での営業を終了することが発表された。

12月31日（金）16:00よりDOMMUNEで15時間にわたって小山田圭吾（Cornelius）の特番が配信される。

Corneliusが11月22日にグランドオープンする東京・渋谷PARCOのオリジナルBGMを担当する。

店長を務める下北沢THREEを拠点に、独自性の高いライブハウス / クラブの運営方針で注目を集めるスガナミユウ。「カッコいい時代の下北沢を取り戻す」ことを志向する彼が“カッコいい時代の下北沢”の象徴として語っているのが、1980年代末から90年代にかけて、下北沢から日本の音楽カルチャーを牽引した伝説のクラブ、ZOO（のちにSLITSに改名）だ。連載内でも「現代版のZOO、SLITSを俺たちがやるべきだ」と語ってきたスガナミは、5月19日に東京・LIQUIDROOMで開催するイベント「FEELIN'FELLOWS 2019」のテーマとして“今と今までの下北沢をつなぐ”を打ち出し、ZOO、SLITSの店長だった山下直樹をDJとして招聘した。今回イベントに先駆けて、スガナミは、山下に加え、THREE、ZOO、SLITSを知る松田“CHABE”岳二（CUBISMO GRAFICO、Neil and Iraiza、LEARNERS）による鼎談をセッティング。“今と今までの下北沢をつなぐカギ”を探った。