羊文学の楽曲「夕凪」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「夕凪」は、2月25日公開の映画「この日々が凪いだら」の主題歌。映画はさまざまな変化に向き合う若者たちによる群像劇を描いた作品で、主人公の宮嶋大翔をサトウヒロキ、ヒロインの望月双葉を瀬戸かほが演じる。このたび公開されたMVは、上京した1人の女性が羊文学の音楽と出会う様子を描いた作品。監督は「この日々が凪いだら」の常間地裕が担当し、主人公をモデルのTSUGUMIが演じている。羊文学はこの映画に主題歌「夕凪」、挿入歌「サイレン」を提供。この2曲は2020年2月発表の音源集「ざわめき」に収録されている。

羊文学の楽曲「夕凪」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

TSUGUMIが羊文学の音楽に出会う映画「この日々が凪いだら」主題歌MV公開、監督は常間地裕

羊文学が主題歌を担当する2月25日公開の映画「この日々が凪いだら」の予告映像がYouTubeで公開された。「この日々が凪いだら」は、音楽と映画の祭典「MOOSIC LAB 2019」に出品された「ゆうなぎ」が、海外セールス会社Asian Shadowsとの契約を経てタイトルを変更し、劇場公開される作品。さまざまな変化に向き合う若者たちによる群像劇を描いた作品で、主人公の宮嶋大翔をサトウヒロキ、ヒロインの望月双葉を瀬戸かほが演じる。羊文学はこの映画に主題歌「夕凪」、挿入歌「サイレン」を提供。この2曲は2020年2月発表の音源集「ざわめき」に収録されている。(c)映画『この日々が凪いだら』製作委員会

羊文学が主題歌を担当する2月25日公開の映画「この日々が凪いだら」の予告映像がYouTubeで公開された。

羊文学、主題歌担当した映画「この日々が凪いだら」予告映像公開

井口理（King Gnu）が出演する野村不動産「プラウド」のブランドムービー「僕は、父が苦手だった。」が、本日10月15日にYouTubeにて公開された。この映像は「プラウド」のミッションである“世界一の時間へ”をテーマに、これから“家族の時間を育む家”を購入する世代に向けて制作されたもの。主人公の獣医師・高橋正樹のもとに、亡き父親が密かに書き溜めてきた日記が届くところから物語が始まる。もうすぐ自身も親になる正樹は、その日記を通じて父の思いや愛情を知り、家族の時間の素晴らしさに気付かされる。正樹役を井口、父親役を平田満、母親役を石本径代、正樹の妻役を女優兼モデルの瀬戸かほが熱演。役作りのために髭を剃り、高校生役にも挑戦した井口は、撮影を振り返り「僕にとって経験したことのないお芝居をする方ばかりだったので、この現場を通して成長ができた。それが、本当にありがたく思っています」とコメントしている。なお主題歌には、斉藤和義の楽曲「歌うたいのバラッド」が使用されている。「歌うたいのバラッド」は、斉藤が1997年11月にリリースしたシングル。これまで奥田民生や鈴木雅之などさまざまなアーティストがカバーしており、世代を超えて愛されている。

井口理（King Gnu）が出演する野村不動産「プラウド」のブランドムービー「僕は、父が苦手だった。」が、本日10月15日にYouTubeにて公開された。

#瀬戸かほ

TSUGUMIが羊文学の音楽に出会う映画「この日々が凪いだら」主題歌MV公開、監督は常間地裕

羊文学、主題歌担当した映画「この日々が凪いだら」予告映像公開

King Gnu井口理が野村不動産ブランドムービーで主演、主題歌は斉藤和義「歌うたいのバラッド」