中村海人（Travis Japan）が、2026年1月5日よりカンテレ・フジテレビ系で放送される松下奈緒の主演ドラマ「夫に間違いありません」に出演する。本作は、松下演じる主人公・朝比聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取ったあとに死んだはずの夫が帰還する場面から始まるサスペンスドラマ。中村は、聖子の弟である貴島光聖を演じる。光聖は年の離れた姉を敬う、大手銀行の融資課で働く有能な銀行員という役どころだ。今回、中村のほか新たな出演者として松井玲奈、余貴美子、山﨑真斗、吉本実由、白宮みずほ、大朏岳優、二井景彪、磯村アメリ、前川泰之、朝加真由美の参加が明らかになった。松井は光聖の婚約者・九条まゆ、余はまゆの母である国会議員・九条ゆりを演じる。あわせて公開されたポスタービジュアルには、松下と、物語の鍵を握る葛原紗春役の桜井ユキの姿に加え、顔が隠された“夫”らしき人物が写し出されている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">中村海人</h3>光聖は自分の家族であるたった一人の姉、聖子のことを尊敬してやまない人です。その中で新しい自分の家族を守る葛藤だったり、光聖なりの考え方を僕自身も上手に読み取りながら演じていきたいと思います。そしてこの物語の中で生きる一人として自分も光聖と一体化しながら作品を作っていけたらいいなと思っています。<h3 id="NA_article_main_h3_2">松井玲奈</h3>本作の脚本を読んだ時、各登場人物が抱える問題が複雑に入り組んでいく様子にどんどん引き込まれていきました。 それと同時に、誰にでも人には言えない秘密がひとつ、ふたつはあるだろうなと考えていました。私が演じる九条まゆという役を通して、彼女が人生の中で何を大切にしているのかをしっかりと捉え、演じることができればと思います。

中村海人（Travis Japan）が、2026年1月5日よりカンテレ・フジテレビ系で放送される松下奈緒の主演ドラマ「夫に間違いありません」に出演する。

Travis Japan中村海人が有能銀行員に、松下奈緒主演ドラマ「夫に間違いありません」で主人公の弟役

八木勇征 （FANTASTICS）の単独初主演映画「矢野くんの普通の日々」の挿入歌が、Travis Japanの新曲「Staying with you」に決定。追加キャストとして伊藤圭吾（龍宮城）らの出演がアナウンスされた。11月15日に公開される「矢野くんの普通の日々」は、八木扮する超不運体質な男子高生・矢野くんとそのクラスメイトたちの日常を描くラブコメディ。ケガまみれの姿を見てから、矢野くんをほっとけなくなる超心配性なクラス委員長・吉田清子を池端杏慈が演じる。吉田に思いを寄せるスポーツ万能な学校一のモテ男子・羽柴雄大役は、本作にて銀幕デビューを果たす中村海人（Travis Japan）。中村は本作の挿入歌を担当することについて「めちゃくちゃ嬉しいですし、『矢野くんの普通の日々』の作品の中にグッと引き込めるバラード曲になっていて、大切な人のそばにいたくなる曲になってます。そして、映画に花を添えられる曲になっているので聴いてみてください」とコメントしている。なおFANTASTICSが歌う主題歌「Yellow Yellow」と、Travis Japanによる挿入歌「Staying with you」は、本日9月18日に公開された本予告の映像にて聴くことができる。伊藤は、高校1年生の時に矢野くんと同じクラスだったお調子者のクラスメイト・田中役で本作に出演。そのほか、白宮みずほ、新沼凜空、筒井あやめといった面々も本作に出演することが発表された。

八木勇征 （FANTASTICS）の単独初主演映画「矢野くんの普通の日々」の挿入歌が、Travis Japanの新曲「Staying with you」に決定。追加キャストとして伊藤圭吾（龍宮城）らの出演がアナウンスされた。

八木勇征主演「矢野くんの普通の日々」挿入歌はTravis Japan新曲、新キャストに竜宮城・伊藤圭吾

映画「恋わずらいのエリー」の前夜祭イベントが本日3月14日に東京都内で行われ、主題歌を担当するNiziU、主演を務める宮世琉弥と原菜乃華、キャストの白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、監督の三木康一郎が登壇した。明日3月15日公開の「恋わずらいのエリー」は累計発行部数210万部突破の藤ももによる同名コミックを実写化した映画。学校イチの“さわやか王子”だが実は口の悪いオミくんと、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上に投稿するエリーとのラブストーリーが描かれる。主題歌はNiziUが歌うポップなダンスチューン「SWEET NONFICTION」で、本日配信リリースされた。本作が映画初主演となる宮世は「明日公開ということで、今日ホントに緊張しすぎてて。この舞台挨拶の前に監督から『面白いこと言ってくれるよね？』ってプレッシャーをかけられてるんです」と落ち着かない様子。NiziUメンバーを代表してMAKOは「エンドロールで主題歌が流れた際はホントにうれしかったです。エリーの妄想がよみがえってきてよかったですし、エリーが恋を通して自信を持って自分自身を好きになっていくところに感動しました」と映画を観た感想を語った。続いて「妄想バンザイ」という映画のキャッチコピーにちなんで、登壇者たちが夢中になっているものを発表する「◯◯バンザイ」のコーナーへ。原が「『SWEET NONFICTION』バンザイ」と答え、「映画の世界観とマッチしてて、頭からずっと離れない素敵な曲で、ずっと口ずさんじゃいます。朝からずっと聴いてます」と主題歌への愛をアピールすると、NiziUメンバーは「ありがとうございます」と何度も頭を下げた。そんな彼女たちは食べ物に関する回答が多数で、チョコレート好きのMAKOは「私は食べる専門なんですけど、新作のチョコレートのお菓子を調べたりしてます。あと今日はホワイトデーなのでメンバーにチョコレートを作ってきてもらって食べました」とにっこり。納豆が好きなAYAKAが「日本にいる間はほぼ毎日食べるんですけど、冷蔵庫に入ってるって考えるだけでテンションが上がる食べ物です。ストックされてるなって考えるだけでもうれしいです」と笑顔を見せると、小関も「幸せだなあ。素敵ですね」とつられてほほえんだ。RIOはお母さんの手料理が好きだと言い、実家に帰った際にハンバーグを食べたことを明かす。RIKUは炭酸飲料、MAYUKAは牛タンとそれぞれ好きなものをアピール。そしてMAYAは人の名前が書いてあるコアラのお菓子にハマっていると話し、RIMAはお絵描き、MIIHIはリボンモチーフのアイテム、NINAは1人での映画鑑賞が好きだと語った。最後に原は「オミくんにキュンキュンしていだだいて、個性豊かなキャラクターを愛していただきたいです」とメッセージを送る。宮世は「ラブストーリーではあるんですけどヒューマンドラマな部分もありますし、原さんの妄想の世界のセットがすごく素敵なんです。あとNiziUさんの主題歌は映画にすごくマッチしてるなって。いろんなキャラクターの感情が重なり合ってこの作品が生まれました。『明日から映画館で朝、昼、晩観に行ってください』とさっき綱くんが言ってました」とおどけつつも、本作を魅力を存分に伝えた。(c)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (c)藤もも / 講談社

映画「恋わずらいのエリー」の前夜祭イベントが本日3月14日に東京都内で行われ、主題歌を担当するNiziU、主演を務める宮世琉弥と原菜乃華、キャストの白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、監督の三木康一郎が登壇した。

#白宮みずほ

Travis Japan中村海人が有能銀行員に、松下奈緒主演ドラマ「夫に間違いありません」で主人公の弟役

八木勇征主演「矢野くんの普通の日々」挿入歌はTravis Japan新曲、新キャストに竜宮城・伊藤圭吾

NiziUが歌う「恋わずらいのエリー」主題歌に夢中の原菜乃華「頭からずっと離れない」