ヤングスキニーの新曲「雪月花」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「雪月花」は本日3月13日にリリースされたメジャー2nd EP「不器用な私だから」の収録曲で、忘れられない匂いをテーマにしたバラード。MVはドラマ仕立てとなっており、映画「ある船頭の話」で第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞した俳優・川島鈴遥が出演しているほか、動画共有コミュニティサイト・ミクチャで開催された「ヤングスキニーMV出演AUDITION」で出演権を獲得した4名や、ヤングスキニーのメンバー全員も登場する。監督は映像作家・石田清志郎が務めた。

ヤングスキニーの新曲「雪月花」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

ヤングスキニー本日メジャー2nd EPリリース、川島鈴遥主演「雪月花」MV公開

羊文学の新曲「あいまいでいいよ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「あいまいでいいよ」は、羊文学が本日12月9日にリリースしたメジャーデビューアルバム「POWERS」のリード曲。MVの監督は、ロングヒットを記録したクリスマスソング「1999」のMVでもタッグを組んだ映像作家の石田清志郎。男女のドラマを交えて「あいまいでいいよ」の世界観を表現している。また羊文学は1月からワンマンツアー「Hidden Place」を開催。東名阪の3公演を有観客ライブ、ツアーファイナルを無観客配信ライブとして行う。「POWERS」には、アルバム購入者向けに東名阪3公演のチケット抽選申込チラシが封入されている。

羊文学の新曲「あいまいでいいよ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

羊文学、新曲「あいまいでいいよ」MVで映像作家・石田清志郎と再タッグ

羊文学が本日12月4日にクリスマス限定シングル「1999 / 人間だった」をリリース。この表題曲の1つである「1999」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。このシングルは昨年配信限定でリリースされたクリスマスソング「1999」に、2月5日に発売される新作音源「ざわめき」の収録曲「人間だった」と、「1999」のアコースティックバージョンを加えた作品。塩塚モエカ（Vo, G）が物語を書き、イラストレーターのharune.hがアートワークを担当した絵本が付属する。MVは映像作家の石田清志郎が監督し、藤原季節、中田絢千らが出演。石田監督はこのMVについて「掴みきれず、心の内側に浸透してくるこの楽曲の強さ、儚さ、脆さは、ある種ファンタジーであり、僕たちの生きるリアルな世界そのものだと感じました。誰しもが歌詞にある『知らない神様』になれる存在。混沌とした掴みきれない想いを詰め込んだクリスマスMVをみなさんの感じ取った想いで物語を紡いでいただけたら嬉しいです」とコメントしている。

羊文学が本日12月4日にクリスマス限定シングル「1999 / 人間だった」をリリース。この表題曲の1つである「1999」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

#石田清志郎

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羊文学、本日発売クリスマスシングルのMV公開