<p>JO1が主演を務めるドラマ「ショート・プログラム」のキービジュアル、各メンバーが出演する作品タイトルなどの詳細が発表された。</p><p>3月1日（火）よりAmazon Prime Videoで配信される「ショート・プログラム」は、あだち充による同名の1話読み切り短編集を原作とした恋愛青春ドラマ。キービジュアルにはJO1メンバーのドラマのビジュアルと、原作ヒロインのイラストが組み合わせてデザインされている。なお各話の作品タイトルやそれぞれのメンバーが演じる役名も解禁に。ヒロインのキャストは、明日2月15日に発表される。なお本日2月14日17:00には、劇中シーンを盛り込んだティザー映像がAmazon Prime VideoのYouTubeチャンネルにて公開される。</p><p>またAmazon Prime Videoでは、JO1のさまざまなコンテンツを3月1日（火）より順次公開。「PRODUCE 101 JAPAN」でのメンバー1人ひとりの軌跡を追うドキュメンタリー「PRODUCE 101 JAPAN～JO1誕生の軌跡～」のディレクターズカット版や、バラエティ番組「JO1 HOUSE」の厳選集、また「JO1 1ST FANMEETING」「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」「JO1 Live Streaming Concert STARLIGHT:DELUXE」といったイベントやライブの映像がラインナップされている。配信スケジュールは後日発表される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「ショート・プログラム」主演＆作品タイトル</h2><p>・「スプリングコール」主演：大平祥生（新庄公平役）<br>・「近況」主演：川尻蓮（杉井和彦役）<br>・「プラス1」主演：川西拓実（今井一郎役）<br>・「なにがなんだか」主演：木全翔也（片岡圭一役）<br>・「若葉マーク」主演：金城碧海（田所岬役）<br>・「途中下車」主演：河野純喜（松村渡役）<br>・「どこ吹く風」主演：佐藤景瑚（田原正平役）<br>・「ショート・プログラム」主演：白岩瑠姫（戸田星也役）<br>・「ゆく春」主演：鶴房汐恩（上原謙司役）<br>・「メモリーオフ」主演：豆原一成（戸志野はじめ役）<br>・「交差点前」主演：與那城奨（竹地春彦役）</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">「ショート・プログラム」</h2><p>Amazon Prime Videoにて2022年3月1日（火）より配信<br>出演：大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨 ほか<br>原作：あだち充<br>脚本：山浦雅大、守口悠介 ほか<br>監督：渡部亮平、菊地健雄、上村奈帆、土屋哲彦、益山貴司、森谷雄<br>プロデューサー：北橋悠佑、森谷雄、斎木綾乃<br>制作：アットムービー<br>製作：吉本興業</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Amazon Prime Videoで配信されるJO1過去コンテンツ</h2><p>・PRODUCE 101 JAPAN～JO1誕生の軌跡～ Directors CUT<br>・JO1 HOUSE 超厳選集!<br>・JO1 1ST FANMEETING<br>・JO1 1st Live Streaming Concert「STARLIGHT」<br>・JO1 Live Streaming Concert STARLIGHT:DELUXE</p>

JO1が主演を務めるドラマ「ショート・プログラム」のキービジュアル、各メンバーが出演する作品タイトルなどの詳細が発表された。

JO1初主演ドラマの役名など詳細明らかに、「JO1誕生の軌跡」ほか過去コンテンツの配信も決定

<p>JO1が主演を務めるドラマ「ショート・プログラム」が3月1日（火）よりAmazon Prime Videoで配信。またJO1のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-GO to the TOP-」が、3月11日に全国の劇場で公開されることが決定した。</p><p>「ショート・プログラム」はあだち充による同名の1話読み切り短編集を原作とした恋愛青春ドラマ。あだちならではの青春感や切なさがふんだんに注ぎ込まれた作品が、JO1の11人全員による主演で実写化される。プロデューサーは「ミッドナイトスワン」「東京ラブストーリー」などで知られる森谷雄らが担当。森谷氏はドラマの制作過程について「ほぼ演技未経験の彼らとのドラマ作りの道のりは大変なものがありました。監督たちによるワークショップを繰り返し、一つ一つの役作りを積み上げて行きました」と述べ、「彼らの熱い日々がぎっしり詰まったこのドラマはJO1の魅力とあだち充先生の物語で、誰もがふと立ち止まってしまいそうなこの時代にそっと背中を押してくれるような、そんな作品になったのではないかと思います」とコメントしている。</p><p>ドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-GO to the TOP-」では、世界の頂点を目指すJO1が力強く駆け抜けたデビューからの約2年間の軌跡を余すことなく映し出す。監督を務めた稲垣哲朗は「完成されていないからこその強さ、逞しさ、そしてこの時代だからこそ一層美しさを放つJAMとの絆をこの映画からぜひ感じていただきたいと思います」とコメント。リーダーの與那城奨は「今回僕たちの今までの軌跡を追った映画が上映されるということで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕たちのこれまでを是非見てください！」と語っている。</p><p>各作品の詳細については、オフィシャルサイトやSNS公式アカウントで追ってアナウンスされる。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">ドラマ「ショート・プログラム」についてのコメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">森谷雄プロデューサー</h3><p>あだち充先生の原作でJO1の全員が主演。それを聞いて、正直どこまでの表現が出来るのだろうか？と思いました。しかし、それ以上に「無限の可能性を秘めた彼らの俳優デビューに立ち会いたい！」という思いが湧き上がり、プロデュースを引き受けました。もちろん、ほぼ演技未経験の彼らとのドラマ作りの道のりは大変なものがありました。監督たちによるワークショップを繰り返し、一つ一つの役作りを積み上げて行きました。撮影は夏から冬まで長期に渡り行われました。彼らの熱い日々がぎっしり詰まったこのドラマはJO1の魅力とあだち充先生の物語で、誰もがふと立ち止まってしまいそうなこの時代にそっと背中を押してくれるような、そんな作品になったのではないかと思います。</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">JO1</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_1">大平祥生</h4><p>このドラマはメンバー皆が初挑戦の演技に挑戦させて頂きました。まだまだ未熟ですが全力で演技に向き合ったので、楽しみにしていてください。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_2">川尻蓮</h4><p>このような貴重な機会を頂けて有り難く思っています。見てくださる人に楽しんでもらえるようなものを作れるように試行錯誤した過程が 僕たちにとっても実りあるものになったのではないかなと思います。未熟な点も沢山あるかと思いますが、楽しんで頂けると嬉しいです。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_3">川西拓実</h4><p>いつか挑戦してみたいと思っていた演技をまさか、JO1のメンバー全員で出来ることにまず、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。慣れない事ばかりで、辿々しい姿があるかもしれませんが、今出せる全てを出しました。今回の経験で、今までよりも演技について興味が湧きましたし、これからもまた、こういった機会を頂けるように、頑張ります。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_4">木全翔也</h4><p>他のメンバーに比べて準備する時間が本当に短く、めちゃくちゃ緊張しました。最初の頃に撮ったシーンはガチガチだと思いますが、シーンを重ねる毎に他の出演者さんのおかげで楽しく演技ができました。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_5">河野純喜</h4><p>初めてお芝居をさせて頂いて、本当にわからない事だらけでしたが、渡部監督はじめ沢山のスタッフさんや、素敵な共演者の方に恵まれて、とても貴重な経験になりましたし、とても楽しかったです。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_6">佐藤景瑚</h4><p>初めて演技をさせて頂きました。始めは少し緊張などして上手くいかないことも多かったので、ぎこちないとこもあるかもしれないですが、楽しく見て頂けたら嬉しいです。現場の皆さんや出演者の皆さんがとても優しく支えてくれたので頑張ることができました。今後ももっともっと演技を勉強していろんなドラマや映画に出たいです。ありがとうございました。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_7">白岩瑠姫</h4><p>昔からドラマや映画が好きで興味があったので、このような機会をいただけた事にすごく感謝しています。ありがとうございます。 今回1から教わり、色んな方々にサポートして頂きながら頑張って撮影しました。お楽しみに。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_8">鶴房汐恩</h4><p>はじめての経験なのですが、不思議とあまり緊張はなかったのですが、時間がタイトだったので難しかったです。<br>監督と相談して出来るだけ良い作品を作るために頑張りました。<br>共演者の方もすごい優しく接して頂いて本当に嬉しかったです！ これを糧にこれから演技も頑張ります!!</p><h4 id="NA_article_sub_h4_9">豆原一成</h4><p>ドラマという現場を初めて経験して学んだことも沢山ありますし、JO1の新しい姿を見られると思うので普段とは違う僕たちを楽しんでもらえたら嬉しいです。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_10">與那城奨</h4><p>初めてのドラマ撮影という事ですごく緊張したのを覚えます。みんなそれぞれの役を全力で演じました。是非楽しみにしていて下さい。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」についてのコメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_3">稲垣哲朗監督</h3><p>彼らにカメラを向けるようになってから1年近くが経つ。当初のイメージは、日本全体を熱狂の渦に巻き込んだサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の応募者数6000人の中から過酷な戦いを勝ち抜き、洗練された精鋭11人、それがJO1のイメージでした。しかし実際にはそんなイメージとは程遠いほどに、2020年3月のデビュー直後にコロナ禍に突入し活動に制約を強いられながらも、自らの、そしてグループ伸び代を信じ葛藤と挑戦を繰り返す等身大の11人の若者達の姿でした。性格や能力もバックボーンも異なる個性的な色を持ったメンバーが集まり、互いを刺激し、高め合っていく。そんな色とりどりのグループ、そして彼らと絆を深めるJAM。そんなJAMと共に成長し続け、自らの可能性を信じ挑戦し続ける彼らの日々の記録こそがこの映画そのものです。そんな彼らを通じて感じた完成されていないからこその強さ、逞しさ、そしてこの時代だからこそ一層美しさを放つJAMとの絆をこの映画からぜひ感じていただきたいと思います。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_11">大平祥生</h4><p>今回の映画では普段の僕らの活動を撮って頂きました。ありのままの姿をお届けしますので是非楽しみにしていて下さい！</p><h4 id="NA_article_sub_h4_12">川尻蓮</h4><p>タイトルを自分たちで決めさせて頂いたり、今まで見えていなかったJO1がたくさん映っていたりタイトルにもあるとおり、「未完成」な僕らしか残せないような映像になっていると思います。かなりの日数を密着して頂いたので映像を通して僕たちと一緒に歩んでいるよう感じて頂けたら僕らも嬉しいです。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_13">川西拓実</h4><p>僕は裏側を見せるのは得意ではないのですが、今回このような機会を頂けて、JO1がどういう思いで活動しているのか、何を考えているのかが少しでも伝われば良いなと思います。ただ、こんな事もしているんだとか、こんな事もあったんだ～ぐらいの気持ちで観て頂けたらいいと思います！</p><h4 id="NA_article_sub_h4_14">木全翔也</h4><p>皆で葛藤して話し合っている姿や、ダンスで苦労している普段見せない姿が見られると思いますのでぜひ見てください。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_15">河野純喜</h4><p>JO1についての物語が一つの映画になると聴いた時は、とても不思議な気持ちでした。JO1の素の姿を沢山撮っていただいたし、メンバーや稲垣監督とも沢山話して、一つの作品になっているので、皆さん楽しみにしていて下さい。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_16">佐藤景瑚</h4><p>今回の僕たちのこの映画は、僕たちがJO1としてどうなりたいか、どうあるべきかを全て表している映画です。<br>JO1しか知らないことや僕たちが何をやっているかなど世界中のみなさんに知ってもらいたいです！なぜなら僕たちは世界を目指しているからです！</p><h4 id="NA_article_sub_h4_17">白岩瑠姫</h4><p>僕は努力や裏側を見せる事が得意ではないです。なので、戸惑いや怖さがありました。そんな中でも一生懸命に僕らを撮って下さいました。僕らにとっても、皆さんにとっても良い作品になればと思います。ありがとうございました。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_18">鶴房汐恩</h4><p>普段いいところしか見せていないJAMのみなさまにも僕たちのリアル、裏側を存分に見て頂きたいなと思っています。 本当にぶつかっている姿や、練習、日頃の撮影、いろいろ気になることがあると思います。それが全部詰まっていると思います。全部見てください!!</p><h4 id="NA_article_sub_h4_19">豆原一成</h4><p>今まであまり見せてこなかったJO1の姿だったり、それぞれの思いだったりを今回の映画を通して沢山の方々に伝われば良いなと思っています。是非楽しみにしていてください。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_20">與那城奨</h4><p>今回僕たちの今までの軌跡を追った映画が上映されるということで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕たちのこれまでを是非見てください！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">Amazon Prime Video「ショート・プログラム」概要</h2><p>配信開始日：2022年3月1日（火）<br>出演：大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨 ほか<br>原作：あだち充<br>脚本：山浦雅大、守口悠介 ほか<br>監督：渡部亮平、菊地健雄、上村奈帆、土屋哲彦、益山貴司、森谷雄<br>プロデューサー：北橋悠佑、森谷雄、斎木綾乃<br>制作：アットムービー<br>製作：吉本興業</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」概要</h2><p>公開日：2022年3月11日（金）<br>出演：大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨<br>監督：稲垣哲朗<br>製作：LAPONEエンタテインメント、東宝<br>制作：吉本興業<br>制作協力：利休<br>配給：東宝映像事業部、吉本興業</p><p class="NA_article_text-correction">※記事初出時、プロデューサーの名前に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。</p>

JO1が主演を務めるドラマ「ショート・プログラム」が3月1日（火）よりAmazon Prime Videoで配信。またJO1のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-GO to the TOP-」が、3月11日に全国の劇場で公開されることが決定した。

JO1があだち充作品の実写版でドラマ初主演、11人の軌跡描いたドキュメンタリー映画も全国公開決定

<p>RCサクセションの楽曲「体操しようよ」が、11月9日公開の草刈正雄主演映画「体操しようよ」の主題歌に採用された。</p><p>「体操しようよ」はRCが1980年に発表したアルバム「PLEASE」に収録されていたナンバー。「トランジスタ・ラジオ」「たとえばこんなラヴ・ソング」「Sweet Soul Music」などRCを代表する楽曲が並ぶアルバムの中にあって、シングルカットされることなく、ライブでもあまり演奏されることがなかったレアな楽曲だ。</p><p>映画「体操しようよ」は、38年間無遅刻無欠勤で勤め上げた60歳のシングルファーザー・道太郎が、愛する一人娘からの“親離れ宣言”をきっかけに、ラジオ体操を通じて仲間作りに奮闘するという一風変わったヒューマンドラマ。主人公の道太郎をベテラン草刈が演じるほか、木村文乃、きたろう（シティボーイズ）、渡辺大知（黒猫チェルシー）、片桐はいり、小松政夫、平泉成、和久井映見ら個性豊かなキャストがそろう。また劇中音楽は野村卓史（グッドラックヘイワ）が務める。</p><h2>映画「体操しようよ」概要</h2><p>2018年11月9日（金）東京都 新宿ピカデリーほか全国公開<br>監督：菊地健雄<br>脚本：和田清人 / 春藤忠温<br>音楽：野村卓史<br>主題歌：「体操しようよ」RCサクセション<br>＜出演者＞<br>草刈正雄 / 木村文乃 / きたろう / 渡辺大知（黒猫チェルシー）/ 徳井優 / 諏訪太朗 / 川瀬陽太 / 山田真歩 / 片桐はいり / 大島蓉子 / 稲川実代子 / 木村八重子 / 加藤満 / 菅野久夫 / 平澤宏々路 / 余貴美子 / 小松政夫 / 平泉成 / 和久井映見</p>

RCサクセションの楽曲「体操しようよ」が、11月9日公開の草刈正雄主演映画「体操しようよ」の主題歌に採用された。

#菊地健雄

JO1初主演ドラマの役名など詳細明らかに、「JO1誕生の軌跡」ほか過去コンテンツの配信も決定

JO1があだち充作品の実写版でドラマ初主演、11人の軌跡描いたドキュメンタリー映画も全国公開決定

RCサクセション「体操しようよ」38年の時を経て草刈正雄主演映画の主題歌に