玉置周啓（MONO NO AWARE、MIZ）が主題歌を書き下ろした映画「ROPE」の予告編が公開された。7月25日より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される「ROPE」は、企画・主演の樹、監督の八木伶音のもとに多くの新鋭が集結した映画。不眠症の青年と悲しい過去を持つ女性の出会い、そして2人を取り巻くさまざまな人々との対話を通じ、モラトリアムにかすかな希望の光が差し込む様子を描く。キャスト・スタッフは20代を中心に構成され、ヒロインを演じる芋生悠を筆頭に、藤江琢磨、中尾有伽、倉悠貴、安野澄、村田凪、小川未祐、小川李奈、前田旺志郎、大東駿介、荻野友里、水澤紳吾らが出演。樹と八木はともに長編映画初主演・初監督となる。玉置は本作の主題歌として新曲「独楽」を書き下ろし提供。予告編では「独楽」の一部音源が使用されている。公開に先駆け、7月10日に新宿武蔵野館でプレミア上映会の実施が決定。19:00上映前に樹、芋生、藤江、中尾、八木が登壇する舞台挨拶が行われる。

玉置周啓（MONO NO AWARE、MIZ）が主題歌を書き下ろした映画「ROPE」の予告編が公開された。

MONO NO AWARE玉置周啓が主題歌書き下ろした映画「ROPE」予告編公開

For Tracy Hydeが2月17日にリリースするニューアルバム「Ethernity」のトレイラー映像がYouTubeで公開された。「Ethernity」は、2019年発表の前作「New Young City」以来およそ1年5カ月ぶりにリリースされるオリジナルアルバム。ポップカルチャーのシンボルとしての“アメリカ”をコンセプトに、グランジやエモ、USオルタナティブロックの要素を取り入れた全14曲が収録される。このたび公開されたトレイラー映像は往年のアメリカを表現した作品となっており、バンドのリーダーである夏bot（G, Vo）がコラージュを手がけた。また今回の発表と合わせて、「Ethernity」のジャケット写真も公開。フォトハイ作品では初の男性モデルとして、俳優の藤江琢磨が起用された。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">For Tracy Hyde「Ethernity」収録曲</h2>01. Dream Baby Dream（Theme for Ethernity） 02. Just Like Fireflies 03. Interdependence Day（Part I） 04. Interdependence Day（Part II） 05. Welcome to Cookieville 06. Radio Days 07. Desert Bloom 08. Chewing Gum USA 09. City Limits 10. ヘヴンリイ 11. The Nearest Faraway Place 12. Orca 13. Sister Carrie 14. スロウボートのゆくえ

For Tracy Hydeが2月17日にリリースするニューアルバム「Ethernity」のトレイラー映像がYouTubeで公開された。

For Tracy Hyde、ニューアルバム「Ethernity」のトレイラー映像＆ジャケット写真公開

サニーデイ・サービスの楽曲「春の風」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「春の風」は、サニーデイが3月に配信リリースし、5月にはパッケージ盤の発売も控えている最新アルバム「いいね！」の収録曲。「今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな」という印象的な歌い出しで始まるロックナンバーだ。俳優でモデルの藤江琢磨が出演するショートムービー仕立てのMVは、曲の終わりに出演者やスタッフのクレジットタイトルが映し出されたのち、映像が切り替わってサニーデイの演奏シーンと共に再び「春の風」が流れるというユニークなものになっている。ディレクションは「この曲に恋をした」と語る映画監督の中村佳代、撮影は写真家の佐内正史によるもの。なおMVには中村の夫であるマンガ家のよしもとよしともや、その子供たちも出演している。曽我部恵一（Vo, G）はこのMVについて、「いまの、今日のだれかに全力でぶつけたい作品ができました。受け止めてください。できれば、音量は最大で」とコメントしている。<h2>曽我部恵一 コメント</h2>佳代さんは「この曲に恋をしたから、くじけそうになっても最後まで撮り切ったよ、曽我部くん！」と言ってくれた。 佐内さんは現場でひとこと「曲、できたね」とにっこりしてくれた。 ぼくはこのPVを編集室で初めて観てボロ泣きしそうだったけど、めちゃくちゃ頑張って我慢した。 思い切り泣いちゃえばよかったのにね。 いまの、今日のだれかに全力でぶつけたい作品ができました。 受け止めてください。 できれば、音量は最大で。

サニーデイ・サービスの楽曲「春の風」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

サニーデイ・サービス、最新アルバムより中村佳代が監督務めた「春の風」MV

羊文学がトヨタのプロジェクト「feat.CARS」の第2弾に登場。羊文学の楽曲「ハイウェイ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「feat.CARS」は、車をモチーフにした楽曲のミュージックビデオを制作するプロジェクト。今回は羊文学が2018年2月に発表した4曲入りCD「オレンジチョコレートハウスまでの道のり」より、人気曲「ハイウェイ」が題材に選ばれた。MVは俳優でモデルの藤江琢磨、女優の栗林藍希、そして羊文学のメンバー3人が車を軸に交差していくショートムービー仕立て。ディレクションは、羊文学の塩塚モエカ（Vo, G）が「ハイウェイ」の制作時に着想を得たという2011年公開の映画「東京オアシス」の監督である中村佳代が手がけた。<h2>羊文学 コメント</h2>TOYOTAさんと中村佳代監督と、「ハイウェイ」のミュージックビデオをつくりました。とことん逃げた先に再び自分と向き合っていくというこの曲のメッセージが、とても暖かく映し出されています。ラストシーンがかっこいいのでぜひご覧ください！<h2>中村佳代 コメント</h2>羊文学の音楽は光だ その詩や音から美しい光が立ち上がるのが見える ト書きに光に関する文字が100個くらい出てくる脚本を書いた孤独な魂を車に乗せてひとりぼっちの小さな光が夜の底を走って行く ヴォーカルは夜の静かな光のようだ 月みたいに走るギター滲んだ街の光の底からドラムの音がする 日の出前ひとりぼっちで走り去るテールランプはベースのスピード遠くキラキラ光る波のコーラス そしてモエカの茶色い美しい瞳は太陽に透けて輝くんだ！ やがてこれらのすべてのものが車のうしろに遠ざかって 太陽の光を受けた小さな光は どこまでも行くんだゆくんだ ただ走ることそれが救いだ

羊文学がトヨタのプロジェクト「feat.CARS」の第2弾に登場。羊文学の楽曲「ハイウェイ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

羊文学「ハイウェイ」を映画監督・中村佳代がMV化、車を軸にしたショートムービーに

田我流の新曲「Changes」のミュージックビデオが本日4月23日22:00にYouTubeで公開される。「Changes」は4月24日にリリースされる3rdアルバム「Ride On Time」の収録曲。EVISBEATSとKazuhiko Maedaがプロデュースを担当した楽曲で、田我流は人生の岐路について叙情的にラップしている。MVは丸山雄大と芳賀陽平の2人がディレクターを務めたもので、新たな環境に踏み出そうとする青年を俳優の藤江琢磨が演じている。田我流は6月から7月にかけてライブツアー「Ride On Time Tour」を開催。6月15日に田我流の地元である山梨の甲府Conviction、6月21日に福岡・Early Believers、6月22日に大阪・SUNHALL、7月7日に東京・WWW Xでライブを行う。チケットは4月27日に各プレイガイドで発売される。<h2>田我流「Ride On Time Tour」</h2>2019年6月15日（土）山梨県 甲府Conviction 2019年6月21日（金）福岡県 Early Believers 2019年6月22日（土）大阪府 SUNHALL 2019年7月7日（日）東京都 WWW X

田我流の新曲「Changes」のミュージックビデオが本日4月23日22:00にYouTubeで公開される。

#藤江琢磨

MONO NO AWARE玉置周啓が主題歌書き下ろした映画「ROPE」予告編公開

For Tracy Hyde、ニューアルバム「Ethernity」のトレイラー映像＆ジャケット写真公開

サニーデイ・サービス、最新アルバムより中村佳代が監督務めた「春の風」MV

羊文学「ハイウェイ」を映画監督・中村佳代がMV化、車を軸にしたショートムービーに

田我流が新曲MVを今夜公開、甲府から始まるライブツアー開催