アイナ・ジ・エンド（ex. BiSH）が主演を務める、10月13日全国公開の映画「キリエのうた」から3種類の新ビジュアルが公開された。「キリエのうた」は岩井俊二が監督を務める音楽映画。時代や社会に翻弄されながらも懸命に生きる4人の登場人物の姿を描いた作品で、メインキャストにはアイナのほか、松村北斗（SixTONES）、広瀬すず、黒木華が名を連ねている。公開されたビジュアルは本作が漂わせる“歌、恋愛、友情”を表現したもの。アイナ演じるキリエを中心に描かれるビジュアルは雑踏の中で歌うキリエの姿が人混みの影から映されており、「家はありません。歌しか、うたえません」というキャッチコピーが添えられている。また松村演じる夏彦を中心にしたビジュアルでは、キリエと夏彦が額を寄せ合う姿が切り取られ、広瀬演じるイッコを中心にしたビジュアルではキリエとイッコが頬を寄せ、憂いを帯びた表情を浮かべている。

アイナ・ジ・エンド（ex. BiSH）が主演を務める、10月13日全国公開の映画「キリエのうた」から3種類の新ビジュアルが公開された。

アイナ・ジ・エンド主演映画「キリエのうた」から“歌、恋愛、友情”表現したビジュアル3種

アイナ・ジ・エンド（ex. BiSH）が、10月13日に全国公開される映画「キリエのうた」の主題歌を歌唱する。「キリエのうた」はアイナ・ジ・エンドが主演、岩井俊二が監督を務める音楽映画。時代や社会に翻弄されながらも懸命に生きる4人の登場人物の姿を描いた作品で、メインキャストに松村北斗（SixTONES）、黒木華、広瀬すずが名を連ねている。本日7月13日、アイナ・ジ・エンド扮する主人公・キリエが歌う主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」が流れる、映画の予告映像が公開された。この曲の作詞と作曲は小林武史が担当。1996年に公開された「スワロウテイル」以来、岩井と長年タッグを組んできた小林が「キリエのうた」の音楽にも参加する。小林は、自身が手がけた主題歌を歌うアイナ・ジ・エンドについて「アイナさんと一緒に作業するたびに、彼女の稀有な才能に驚かされています」とコメントしている。さらに本作の追加キャストもアナウンスされ、七尾旅人、大塚愛、安藤裕子、石井竜也、村上虹郎、松浦祐也、笠原秀幸、粗品（霜降り明星）、矢山花、ロバート・キャンベル、江口洋介、吉瀬美智子、樋口真嗣、奥菜恵、浅田美代子、豊原功補、松本まりか、北村有起哉が出演することが明らかになった。<h2 id="NA_article_main_h2_1">小林武史 コメント</h2>岩井監督とは近年も公私ともに付き合わせてもらってますが、音楽映画となると「リリイ・シュシュのすべて」や「スワロウテイル」以来で、今回また新しい扉が開かれようとしています。作りながらどんどん良くなっていっている手応えがあります。サウンドトラックと主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」を作りながら、映画の後のKyrieをイメージした音楽も生まれています。アイナさんと一緒に作業するたびに、彼女の稀有な才能に驚かされています。

アイナ・ジ・エンド（ex. BiSH）が、10月13日に全国公開される映画「キリエのうた」の主題歌を歌唱する。

「キリエのうた」主題歌はアイナ歌唱＆小林武史が作詞作曲　七尾旅人、大塚愛ら追加キャスト18名も公開

2023年公開予定の映画「福田村事件」（仮）にコムアイ、ピエール瀧（電気グルーヴ）が出演する。「福田村事件」（仮）は1923年9月1日に発生した関東大震災から5日後に千葉県福田村で実際に起こった朝鮮人虐殺事件を題材にした作品。主演を井浦新と田中麗奈、監督を森達也が務める。今回の発表ではコムアイ、ピエール瀧に加え、永山瑛太、東出昌大、松浦祐也、向里祐香、杉田雷麟、カトウシンスケ、木竜麻生、水道橋博士（浅草キッド）、豊原功補の追加キャストが明らかになった。

2023年公開予定の映画「福田村事件」（仮）にコムアイ、ピエール瀧（電気グルーヴ）が出演する。

#豊原功補

アイナ・ジ・エンド主演映画「キリエのうた」から“歌、恋愛、友情”表現したビジュアル3種

「キリエのうた」主題歌はアイナ歌唱＆小林武史が作詞作曲　七尾旅人、大塚愛ら追加キャスト18名も公開

関東大震災から5日後の虐殺事件描く映画「福田村事件」にコムアイ、ピエール瀧が出演

#豊原功補

アイナ・ジ・エンド主演映画「キリエのうた」から“歌、恋愛、友情”表現したビジュアル3種

「キリエのうた」主題歌はアイナ歌唱＆小林武史が作詞作曲 七尾旅人、大塚愛ら追加キャスト18名も公開

関東大震災から5日後の虐殺事件描く映画「福田村事件」にコムアイ、ピエール瀧が出演

「キリエのうた」主題歌はアイナ歌唱＆小林武史が作詞作曲　七尾旅人、大塚愛ら追加キャスト18名も公開