Ken Yokoyamaに新ドラマーとしてEiji（ex. Joy Opposites、FACT）が加入する。昨日12月10日のライブをもって松浦英治（Dr）が脱退したKen Yokoyama。2019年よりEijiを迎えた新体制で活動する。ファンは新体制の彼らの活躍も楽しみにしておこう。

Ken Yokoyamaに新ドラマーとしてEiji（ex. Joy Opposites、FACT）が加入する。

Ken Yokoyama新ドラマーに元FACTのEiji

9月16日に東京・新木場STUDIO COASTにて開催されるCrystal Lake主催のライブイベント「TRUE NORTH FESTIVAL 2018」。本イベントの出演アーティスト第2弾が発表された。今回追加されたのはVersus The Night、BREAK YOUR FIST、IN FOR THE KILL、FOR A REASONの4組。Versus the NightはJoy OppositesのAdam（Vo, G）がFACT加入前に所属していたメタルコアバンドで、この日一夜限りで再結成を果たす。チケットは明日8月4日に各プレイガイドにて発売。<h2>TRUE NORTH FESTIVAL 2018</h2>2018年9月16日（日）東京都 新木場STUDIO COAST OPEN 12:00 / START 13:00 ＜出演者＞ Crystal Lake / Erra / Make Them Suffer / Aviana / Awake The Dreamer / a crowd of rebellion / NOISEMAKER / 山嵐 / HER NAME IN BLOOD / nervous light of sunday / Versus The Night / BREAK YOUR FIST / IN FOR THE KILL / FOR A REASON / and more

9月16日に東京・新木場STUDIO COASTにて開催されるCrystal Lake主催のライブイベント「TRUE NORTH FESTIVAL 2018」。本イベントの出演アーティスト第2弾が発表された。

Crystal Lake主催「TRUE NORTH FESTIVAL」にVersus the Nightら4組追加

SPARK!!SOUND!!SHOW!!が1stフルアルバム「火花音楽匯演」を6月6日にリリースする。バンドにとって初めてのフルアルバムとなる本作。Joy OppositesのTomohiro（B）とEiji（Dr）がサウンドのサポートとして携わっており、アグレッシブな作品に仕上がっている。収録内容などは未定だが、YouTubeでは本作のトレイラー映像が公開されているのでファンはこちらをチェックしてみよう。なおSPARK!!SOUND!!SHOW!!は4月から5月にかけて関東地方を回るライブツアー「関東こんにちわツアー」を開催する。<h2>SPARK!!SOUND!!SHOW!! pre.「関東こんにちわツアー」</h2>2018年4月27日（金）千葉県 千葉LOOK ＜出演者＞ SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Hump Back / The Chorizo Vibes / Unblock 2018年5月18日（金）静岡県 Shizuoka UMBER ＜出演者＞ SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Track's / The Chorizo Vibes / Danablu / and more 2018年5月19日（土）埼玉県 Livehouse KYARA ＜出演者＞ SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Hump Back / FINLANDS / The Whoops DJ：松本誠治 2018年5月20日（日）群馬県 GUNMA SUNBURST ＜出演者＞ SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Hump Back / LABRET / Danablu 2018年5月25日（金）神奈川県 横須賀かぼちゃ屋 ＜出演者＞ SPARK!!SOUND!!SHOW!! / and more

SPARK!!SOUND!!SHOW!!が1stフルアルバム「火花音楽匯演」を6月6日にリリースする。

SPARK!!SOUND!!SHOW!!、初フルアルバム「火花音楽匯演」発売決定

SHADOWSの主催ライブイベント「PMAM vol.4（Pit Me Against Myself）」が2月12日に東京・新代田FEVERにて開催された。ソールドアウトした新代田FEVERにて行われた4度目の「PMAM」。当日はフロア最前列の柵が外され、ファンとアーティストが入り混じる激しい1日となった。 トップバッターのHER NAME IN BLOODは重厚なメタルコアナンバーを叩き込む。「Free Me」ではウォールオブデスが発生し、続く「BAKEMONO」ではファンが頭を振り回したりマイクジャックしたりと、オーディエンスも身体いっぱいに暴れ回っていた。MCではIkepy（Vo）が「こんなクソみたいな最高のイベントに呼んでくれてありがとう」と語り、さらにラストナンバー「GASOLINES」ではIkepyの周りに集まったDaiki（G）、TJ（G）、Makoto（B）が音を止めて楽器を裏返すと後ろに「PMAM」とイベント名が書かれているという、愛情たっぷりのパフォーマンスも見せた。milkcowはスペシャルゲストとしてドラマーにEiji（Dr / Joy Opposites、ex. FACT）、ベーシストにTOKU（ex. FC FIVE、STORM OF VOID）を迎えた編成で登場。この日ならではのメンバーで鳴らすハードコアナンバーに乗せてツル（Vo）はフロアタムをフロアに投げ入れたり、楽屋から椅子や脚立を次々とフロアに持ち込んだり、火を吹いたりと大暴れする。バンドは終始、予想のつかないダイナミックなアクトでオーディエンスの度肝を抜いた。「今日速い曲しかやらないから」と宣言したNorthern19はその言葉通り、メロディアスなパンクチューンを連投。モッシュやクラウドサーフが続々と発生するフロアを見てメンバーは笑顔を見せ、笠原健太郎（Vo, G）は「これがライブだよな！」と声を弾ませた。後半さらに場内は一体感を増し、「MESSAGE」「STAY YOUTH FOREVER」では盛大なシンガロングが場内に響き渡る。笠原は喜びを爆裂させるように最後にギターを置いてフロアへダイブしてライブを終えた。この日の主役・SHADOWSのライブでは1曲目からステージダイブするファンが続出。ステージはメンバーとオーディエンスであふれかえり、Hiro（Vo）はうれしそうに彼らにマイクを向けていた。最初のMCではHiroが、盛り上がるフロアを見て思わず「ははは！」と笑い出す。そして「ハンパねーなー！」とうれしそうに声を弾ませ、「最高に幸せだ。ここにいるお前ら、最高にカッコいいよ！」とファンをたたえた。Hiroがこの日のフロアに柵がないことを改めて説明し「柵がない楽しみをしましょう！ ここもお前らのステージだから」とステージを指差して焚き付けた後、バンドはライブを再開。Kazuki（G, Vo）とTakahiro（G, Vo）のシャウトが炸裂した「Freedom Is Yours」、Kazukiのメランコリックなギターに乗せシンガロングが広がった「Progress」などを次々と届けていった。中盤のMCではHiroが現在、新作の制作期間中であることを明かしてファンを喜ばせる。彼は新作について「俺らなりのカッコいい曲を俺らなりの出し方で出したいと思ってる」と話した。続けて「俺らはゆっくり1歩ずつ前に進んでいってる。さらに登っていくためにはカッコいいお前らの力が必要なんですよ。一緒に高みに登って行きましょう。そしてライブハウス、パンクロックを流行らせていってください」とファンへメッセージを送った。さらにヒートアップした後半、彼らはゲストとしてベーシストにNorthern19の笠原、ボーカルにHER NAME IN BLOODのMakotoを迎えてNirvana「Tourette's」をカバーする。メンバーも思わず「やりすぎだよ」と笑うほど、ステージもフロアも大盛り上がりに。最後に「BEK」でオーディエンスを踊らせ、バンドは本編を終えた。「好きだね、あんたらも」とうれしそうにアンコールに登場したHiro。彼は「ライブハウスは楽しいっす」と笑顔を見せる。またこの日、Eijiと競演したことに触れ、「（FACTの）最後に書いた曲で『交錯できるその日まで』ということを書いたんだけど、こういうことかと思います」と感慨深く語った。そしてバンドは「Fail」「Forest」をプレイ。場内をすさまじい熱気で満たしてイベントの幕を下ろした。※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。<h2>「PMAM vol.4（Pit Me Against Myself）」 2018年2月12日 新代田FEVER セットリスト</h2><h3>HER NAME IN BLOOD</h3>01. Calling 02. White Lies 03. Free Me 04. BAKEMONO 05. Last Day 06. GASOLINES<h3>milkcow</h3>01. Evan Perks（※The Chariotカバー） 02. 37564 03. Loud Cheers 04. Upchuck 05. Fuck Bunny / F.B 06. Backdoor Trots 07. Balls-Naked 08. Lesbians<h3>Northern19</h3>01. AKASHIC RECORD 02. CRAVE YOU 03. BELIEVER 04. GO 05. THE DEPARTURE～HEARTBREAKER 06. I'M SORRY 07. SUMMER 08. MESSAGE 09. STAY YOUTH FOREVER<h3>SHADOWS</h3>01. All I Want 02. Senses 03. Into The Line 04. Freedom Is Yours 05. Fail 06. Progress 07. Chain Reaction 08. Tourette's（※Nirvanaカバー） 09. Further Away 10. BEK ＜アンコール＞ 11. Fail 12. Forest

SHADOWSの主催ライブイベント「PMAM vol.4（Pit Me Against Myself）」が2月12日に東京・新代田FEVERにて開催された。

SHADOWS、満員＆柵なしFEVERで大暴れした「PMAM」

Joy Oppositesが3月7日にアナログ7inchシングル「Good Luck」を全国流通盤としてリリースする。これまでライブ会場とオフィシャル通販サイト限定で販売されていた本作。シングルのA面には昨年11月リリースの最新アルバム「Find Hell」の収録曲「Good Luck」を今作のためにマスタリングした音源が、B面には本作のみで聴くことのできる楽曲「Dead Ends」が収められている。ジャケットアートワークはアメリカのグラフィックデザイナーであるエリック・デルガードが手がけた。シングルは完全生産限定盤となるので、気になる人は早めに手に入れよう。YouTubeではアルバムバージョンの「Good Luck」の試聴映像を公開中。またJoy Oppositesは今作のリリースツアー「"FIND HELL" JAPAN TOUR 2018」を2月から3月にかけて開催する。<h2>Joy Opposites「Good Luck」収録曲</h2><h3>SIDE A</h3>01. Good Luck（7" Version）<h3>SIDE B</h3>01. Dead Ends（7" Version）<h2>MAGNIPH and Hostess Club Presents... Joy Opposites "FIND HELL" JAPAN TOUR 2018</h2>2018年2月24日（土）静岡県 Shizuoka UMBER 2018年2月25日（日）愛知県 HUCK FINN 2018年3月1日（木）岡山県 CRAZYMAMA 2nd Room 2018年3月2日（金）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 2018年3月4日（日）大阪府 CLAPPER 2018年3月6日（火）石川県 vanvanV4 2018年3月9日（金）東京都 UNIT

Joy Oppositesが3月7日にアナログ7inchシングル「Good Luck」を全国流通盤としてリリースする。

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Ken Yokoyama新ドラマーに元FACTのEiji

Crystal Lake主催「TRUE NORTH FESTIVAL」にVersus the Nightら4組追加

SPARK!!SOUND!!SHOW!!、初フルアルバム「火花音楽匯演」発売決定

SHADOWS、満員＆柵なしFEVERで大暴れした「PMAM」

Joy Opposites、7inchシングル「Good Luck」を全国流通盤としてリリース