<p>YANAKIKUが4月末をもって活動休止することを発表した。</p><p>彼女たちのオフィシャルサイトでは活動休止の理由について「各々が今後のことを考え、この時間をインプット期間とし、改めて音楽に向き合う時間を持つことにしました」と説明。今後2人は所属レコード会社であるビーイングを離れフリーで活動していく。YANAは「“自分の音楽”そして“YANAKIKUの音楽”に改めて向き合うためにも一度立ち止まり、ちょっぴり休憩したいと思います。ブレイクです。何も悲しむ事なんてないのです」とつづっており、KIKUも「パワーアップして帰ってくるから！ これからもどうぞよろしくお願い致しま鶴！」と前向きにコメントしている。</p><p>またYANAKIKUは「“お休み前の”大感謝祭」と題し、4月22日に東京・代官山LOOPにて2部制の活動休止前ラストライブを開催する。チケットはイープラスにて3月10日12:00より販売される。</p><h2>YANAKIKU コメント</h2><h3>YANA</h3><p>突然の発表で驚かせてしまって申し訳ありません。<br>YANAKIKUを結成してから色んな経験をさせて頂き、ずっと突っ走ってきた我々。皆の衆、いつも変わらぬ応援をありがとう！<br>“YANAKIKU”は皆の衆と一緒に創り上げてきたものだと思っています。どんな時も皆の衆の笑顔と声援に突き動かされてきました。<br>感謝の気持ちでいっぱいです。<br>がしかし、少し息切れしてきたのも事実で、“自分の音楽”そして“YANAKIKUの音楽”に改めて向き合うためにも一度立ち止まり、ちょっぴり休憩したいと思います。<br>ブレイクです。何も悲しむ事なんてないのです。<br>また会えるその日まで、更にパワーアップした我々を待っていてください。<br>また唄芸で一緒に騒げるその日を楽しみにしていてください。<br>いつも皆の衆の事を想っております。</p><h3>KIKU</h3><p>有難い事にYANAKIKUは結成して早5年が経ちました！<br>振り返ればこれまで日本、そして海外と色んな活動をさせて頂きました。<br>それはいつも応援してくださっている皆の衆、そして支えてくれるスタッフ、関係者の方々のおかげです！<br>YANAKIKUにとって唄芸＝ライブは“YANAKIKU”そのものであり特別で大切で毎回が挑戦でした。<br>「楽しい」時間にするために全てを注いできました！それが出来たのは本当に皆の衆がいてくれたからこそです。<br>「皆の衆の笑顔が見たい」その思いがそうさせました。<br>心からの感謝でいっぱいです。側にいてくれてありがとう。<br>5年経ったからこそ、大好きな歌を続けていくためにも一度少しの休憩を挟んで1人の人間としても成長したいと思います！<br>すごろく娘は「1回休み～♪」です。(笑)<br>パワーアップして帰ってくるから！ これからもどうぞよろしくお願い致しま鶴！</p><h2>柳菊“お休み前の”大感謝祭</h2><p>2018年4月22日（日）東京都 代官山LOOP<br>［1部］OPEN 14:30 / START 15:00<br>［2部］OPEN 18:30 / START 19:00</p>

YANAKIKUが4月末をもって活動休止することを発表した。

YANAKIKU「ちょっぴり休憩」のため活動休止、代官山でラストライブも

<p>どついたるねん、YANAKIKUのツーマンライブが2月17日に東京・六本木VARIT.で開催される。</p><p>どついたるねんとYANAKIKUがツーマンライブを行うのは今回が初めて。個性的な2組による初競演をファンは楽しみにしておこう。チケットはイープラスで販売中。</p><h2>L!VE どついたるねん×YANAKIKU</h2><p>2018年2月17日（土）東京都 六本木VARIT.<br>＜出演者＞<br>どついたるねん / YANAKIKU</p>

どついたるねん、YANAKIKUのツーマンライブが2月17日に東京・六本木VARIT.で開催される。

どついたるねん×YANAKIKU、六本木で初ツーマンライブ

<p>2月3、4日に東京・六本木エリアを中心とした全23会場でマルチコンテンツ型フェス「ホリエモン万博」が開催される。</p><p>「ホリエモン万博」は堀江貴文をメインゲストとして、堀江と各界の著名人の対談をはじめ、ロケット展、ワイン祭、さらに落語、音楽、映画などのイベントを盛り込んだフェス。このフェスの音楽部門では「SHOWROOM音楽祭」「IDOL PARTY」「Billboard Tokyo Special Live」が催される。「SHOWROOM音楽祭」には商店街バンド、DJやついいちろう、さくらシンデレラ、セックスマシーン、花団、ReVision of Sence、THE 夏の魔物、ライブキッズあるある中の人、にゃんごすたー、ハシグチカナデリヤ、フラチナリズムらが出演。このうちオープニングアクトのさくらシンデレラは節分にちなんで恵方巻きタイムを展開する。「IDOL PARTY」には夏目亜季、バクステ外神田一丁目 StageK、です。ラビッツ、松山あおいが登場。また「Billboard Tokyo Special Live」の夜の部では、ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーによって2005年に結成された星屑スキャットがライブを行う。</p><p>このほか「怒涛の講演会」には西村博之、津田大介、乙武洋匡らに加え、さだまさしも参加。さらにフリースタイルラップと人狼ゲームがコラボレーションした「ラッパー人狼バトル」の出演陣として軟式globe、漢 a.k.a. GAMI（MSC）らが名を連ねている。チケットは「ホリエモン万博」オフィシャルサイトで販売中。</p><h2>ホリエモン万博</h2><p>2018年2月3日（土）、2月4日（日）ベルサール六本木コンファレンスセンター / ベルサール六本木 / ネオローグ / V2 TOKYO / ニコファーレ / morph-tokyo / BAN×KARA ZONE-R / スターライズタワー / 六本木アカデミーヒルズタワーホール / party on / Billboard Live TOKYO / ELE TOKYO / CROKET MIMIC TOKYO / ステラボールほか</p><h3>ホリエモン万博×SHOWROOM音楽祭</h3><p>2018年2月3日（土）東京都 ニコファーレ<br>＜出演者＞<br>さくらシンデレラ / セックスマシーン / 花団 / ReVision of Sence / THE 夏の魔物 / ライブキッズあるある中の人 / 商店街バンド<br><br>2018年2月3日（土）東京都 BAN×KARA ZONE-R<br>＜出演者＞<br>杉本ラララ / ジョニクロ / KENTA HAYASHI / 左近誠道 / MAGUROJET / YANAKIKU<br><br>2018年2月4日（日）東京都 ニコファーレ<br>＜出演者＞<br>ポタリ / フラチナリズム / RebellioN / にゃんごすたー<br><br>2018年2月4日（日）東京都 morph-tokyo<br>＜出演者＞<br>ハシグチカナデリヤ / EVERLONG / 5exit / SHiNSENGUMi / Sentimental boys / the Owen / 中村ピアノ<br><br>2018年2月4日（日）東京都 V2 TOKYO<br>＜出演者＞<br>DJやついいちろう / アフロマンス / Yusuke Matsuoka a.k.a TAIRA / DJ NAOKI / DJ H.R.2 / DJ ふもっふ / DJ Guai / DJ oyakata / DJ SJ / DJ ファラ夫 / naomixxx / 竜鳴太鼓 / YU / 森俊章×蘇芳さくら</p>

2月3、4日に東京・六本木エリアを中心とした全23会場でマルチコンテンツ型フェス「ホリエモン万博」が開催される。

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YANAKIKU「ちょっぴり休憩」のため活動休止、代官山でラストライブも

どついたるねん×YANAKIKU、六本木で初ツーマンライブ

「ホリエモン万博」にセクマシ、花団、リビジョン、THE 夏の魔物、さだ、軟式globeら