脇田もなりが第1子を出産したことを発表した。母子ともに健康で、現在は落ち着いた環境の中で産後の時間を過ごしているという。一般男性と入籍したことを2023年に報告した脇田。今後の活動については体調と育児の状況に合わせながら、無理のないペースで少しずつ再開していく予定とのことだ。彼女は出産を報告するコメントの中で「無事に産まれてきてくれたことに心からホッとしています！」「これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです」とつづっている。脇田もなりは2012年にEspeciaのメンバーとして活動を開始し、2016年にグループを脱退したあとはソロ名義で数々の作品を発表。2024年には、Satori（ex. THE NAMPA BOYS、Healthy Dynamite Club）とツインボーカルを務めるバンド・YIKOの結成を発表し、今年1月に同バンドで初ライブを行った。<h2 id="NA_article_main_h2_1">脇田もなり コメント</h2>【ご報告】 先日、第一子を出産いたしました！ 突然の報告でびっくりだと思いますが、母子ともに無事で、今は穏やかな時間を過ごしています☆ ただ…想像を超える出来事の連続で、本当に壮絶な体験でした。。。 世界中のお母さんは本当にすごい!!と、心の底から実感しました。 何より、無事に産まれてきてくれたことに心からホッとしています！ 活動をお休みさせていただいていましたが、 これから少しずつ、できることから再開していこうと思っています!! これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。 そして…まずは、産後ダイエット頑張ります（笑）

脇田もなりが第1子を出産したことを発表した。母子ともに健康で、現在は落ち着いた環境の中で産後の時間を過ごしているという。

脇田もなり、第1子出産を報告「これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです」

Satori（ex. THE NAMPA BOYS、Healthy Dynamite Club）とMonari（脇田もなり）のツインボーカルを擁する7人組バンド・YIKOが、昨日1月26日に東京・LUSHで行った自主企画「超天竺 vol.1」でライブデビューを飾った。昨年11月にバンドの結成を発表し、同月に初の配信シングル「どうかしてる」、12月には6曲入りEP「YIKO」を発表し、活動をスタートさせたYIKO。「超天竺 vol.1」にはソロアーティストQnelもゲストで登場し、YIKOの記念すべき第一歩に立ち会える喜びとワクワクを爆発させながら、洗練されたポップなナンバーでフロアを温めYIKOにバトンをつないだ。そして、ラブアンリミテッドしまだん（G）、CHAAN（Key）、松田ナオト（B）、Shake Airman（Per）、天才ダカドン（Dr）がそれぞれのポジションにつき、中央下手にMonari、上手にSatoriが立つと、EP「YIKO」収録曲「utopia」で初ライブの幕を開けた。YIKOのステージは、EPの楽曲に未音源化の新曲「Summer in love」や吉田美奈子「恋は流星」のカバーなどを織り交ぜながら進行。レパートリーが少ないことを逆手に取り、Yellow Magic Orchestraによるカバーでも知られるソウルクラシック「Tighten Up」のグルーヴィなカバー演奏に乗せてハットやTシャツなどの物販商品を紹介するという遊び心も見せ、このバンドの自由なムードと確かな演奏力をしっかりとアピールした。最後はデビュー曲「どうかしてる」で締めくくり、大盛り上がりの中でデビュー戦を終えた。また場内では「どうかしてる」とEPからの先行配信シングル第2弾でイベントタイトルにもなった「超天竺」を収めた7inchシングルもライブ会場限定盤として販売された。

Satori（ex. THE NAMPA BOYS、Healthy Dynamite Club）とMonari（脇田もなり）のツインボーカルを擁する7人組バンド・YIKOが、昨日1月26日に東京・LUSHで行った自主企画「超天竺 vol.1」でライブデビューを飾った。

#YIKO

脇田もなり、第1子出産を報告「これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです」

Satori＆脇田もなり擁するツインボーカルバンドYIKO、初ライブで踏み出した第一歩