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超ときめき♡宣伝部「私たちを横アリに立たせてくれてありがとう!」夢の舞台に1万6千人動員

超ときめき♡宣伝部
2か月前2024年01月30日 8:02

超ときめき♡宣伝部のワンマンライブ「行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at 横浜アリーナ!~隣はきみって決めてるの~」が、1月27、28日の2日間にわたって神奈川・横浜アリーナで開催された。

 

2022年12月に行われたクリマスライブのアンコールにて、横浜アリーナ公演の開催が決定したことをサプライズで知らされた超とき宣の6人。2022年10月の千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール公演を超える過去最大規模の単独ライブに向け、彼女たちはこの1年間、「行くぜとき宣横アリ」を合言葉に宣伝部員(超とき宣ファンの呼称)の輪を広げるべく邁進してきた。インドネシアでの海外公演や、過去最長期間、最多都市数のツアーの開催、シンガポール発のロボットバトル映画「メカバース:少年とロボット」のグローバル主題歌担当……数々の新たな挑戦を経ながらついに迎えた夢の舞台・横浜アリーナ。当日の会場はグッズなどを身に付けた大勢の宣伝部員で色とりどりに染まり、2日間合わせて約1万6千人の動員数を記録した。DAY1は「恋」、DAY2は「青春」がライブのテーマとなった本公演のうち、この記事では2日目公演の様子をレポートする。

豪華演出&セットで盛大に幕開け

超とき宣は男性ファンはもちろん、女性ファンからの支持が厚いのが特徴で、この日も客席の男女比はおよそ半々。大箱ライブならではのにぎわいと期待感が会場に広がる中、開演時刻を迎えるとステージ裏で円陣を組んだ6人の「超ときめき♡宣伝部、ロックオン!」という掛け声が客席にまで響く。そしてスクリーンに映し出されるオープニングムービーに合わせて観客が一斉にカウントダウンすると、超とき宣はステージの上段に姿を現し、初期から高い人気を誇る「ぴょんぴょん」で勢いよくライブの幕を開けた。初日公演では客席の光景を見るなり感極まった表情を見せていた彼女たちだが、この日はより一層の気合いがそれぞれの顔にじんでいた。また初日の「恋」公演ではキュートなピンクの衣装でライブが始まったが、この日は「青春」というテーマに沿ったブルーの衣装に、髪を下ろしたさわやかなヘアーアレンジ。セットリストも初日は恋心を歌った曲が多数を占めたのに対し、2日目は青春をイメージさせる楽曲が連続した。

会場の広さを生かした豪華な演出も今回のライブの見どころだ。2曲目「GAMUSHARA」ではメンバーの前方に火花が噴き出し、続く「お届け!デリバリースター」の曲中には彼女たちを乗せたままステージが高く上昇。アリーナの客席の上を通過し、会場後方まで移動していく“ムービングステージ”が観客の度肝を抜いた。派手なセットや演出に負けることなく、その迫力を味方につけた超とき宣は「ガンバ!!」などの熱量の高いナンバーを畳みかけ、躍動感あふれる歌とダンスを前のめりに届けていく。「超ステップアップ」までいきなり6曲を連続でパフォーマンスしたあと、BGMに合わせて1人ひとり笑顔いっぱいに挨拶を述べ、一旦ステージをあとにした。

最新アルバムの新曲も惜しみなく披露

超とき宣のマスコットキャラクター・パブりんが先導する形で観客が一斉にダンスし、会場に一体感が生まれたところで、メンバーは1月24日にリリースした最新アルバム「ときめく恋と青春」のメンバーカラー衣装に身を包んで再登場。「恋」もしくは「青春」をコンセプトに書き下ろされたアルバムの新曲を立て続けに披露した。「恋」「青春」両方の要素を併せ持つリード曲「ハピラブルー!」では、ステージ上に降り注ぐ鮮やかな紙吹雪が楽曲からあふれるポジティブな空気感を強調。その一方で大人びたムードのアッパーチューン「ラミラミ」のパフォーマンスが始まると、ステージ上を漂うスモークや激しく噴出するCO2、場内を交差するレーザー照明も相まって観客のボルテージが急上昇する。の子(神聖かまってちゃん)提供の「大、大、大すきっ!」では、6人の「だいすきっ!」という愛の叫びが宣伝部員の心に突き刺さった。

超とき宣はここでようやくMCに入り、「ついについについに! とき宣が……横浜アリーナまで来たぞー!」と喜びを全身で表現。その流れで元気よく自己紹介したかと思いきや、映画「メカバース:少年とロボット」の主題歌「Sora」をじっくりと歌い上げた。「Sora」は超とき宣には珍しい壮大なスローバラードで、6人の澄み切った歌声が客席を優しく包み込んでいく。さらに最新アルバムより、作詞作曲を手がけた松隈ケンタならではの熱く切ないサウンドと歌詞が印象的な「君と過ごす日々」、横浜アリーナ公演の先も新たな夢を追い続けていくというメンバーの心情とリンクする「夢がとまらない!」と続き、観客は芯の通った歌声と、そこからあふれ出る情感にどっぷりと浸った。

横浜アリーナのステージで歌われる初期曲

ライブが後半に差し掛かると、超とき宣はきらびやか色合いの新衣装にチャンジ。ディスコナンバー「WANTED」の曲中に“ダンスタイム”を挟んで会場全体を巻き込みながら踊ったり、「トゥモロー最強説!!」で客席にウェーブを起こしたりと、場内の高揚感を際限なく引き上げていく。そんな6人の生き生きとしたパフォーマンスに対し、宣伝部員たちがペンライトの光やコールで応えることで“ときめき”の相乗効果が生み出される。グループ最初期の楽曲「大事マン✩フレンズ」を歌う彼女たちの姿は、結成からの9年間の道のりを経て、この大舞台にたどり着いたことへの感慨を観客に改めて覚えさせた。

続いて「かわいいメモリアル」「エンドレス」「青春ハートシェイカー」といったシングル曲が惜しみなく披露され、7曲連続パフォーマンスという怒涛の展開となったライブ終盤。ラストスパートのフィニッシュを飾ったエモーショナルな青春ソング「きみと青春」の曲中、メンバーと宣伝部員の胸からあふれる万感の思いを代弁するように、まばゆいブルーのテープがアリーナに放たれた。

横浜の新会場でのライブなど発表続々

曲が流れている間、写真や動画を撮影できる“ロックオンフリータイム”を経てライブはアンコールへ。初日公演では“リアルタイムドラマ”シリーズの第1弾「リトライ、青春!」で超とき宣が主演を務めること、初のカレンダー「超ときめき♡宣伝部オフィシャルカレンダー2024.4-2025.3」が3月31日に発売されること、超とき宣をコミカライズしたマンガ作品の総合エンタメサイト「ちゃおプラス」での連載開始が発表されたが、2日目も新たな発表が続々。この日の公演の模様を生中継したCSテレ朝チャンネル1にて、舞台裏映像を加えた“豪華完全版”が3月9日15:00に放送されること、4月28、29日に神奈川・横浜BUNTAIにてワンマンライブ「ときめき♡春の晴れ舞台2024」が開催されることが告知された。横浜BUNTAIは4月にオープンする新アリーナ会場だ。

6人が宣伝部員に見せた胸の内と涙

“ときめくお知らせ”を発表し終えたメンバーは、ここで1人ずつ挨拶の言葉を述べる。辻野かなみは「『かなみん推しです』って言われるとうれしい気持ちの反面、『私で推しでいいのかな? 幸せかな? 応援しがいがあるかな?』って不安になってしまうときもあるんです。不器用すぎて思うようにいかなかったり、思い描く自分になかなかなれなくてずっともがき続けてるんですけど、みんなの支えがあるから『歌って楽しいな、ダンスって楽しいな』と思えるようになって……今日この横アリのステージに立って、心の底から『アイドルしててよかったー!』って思いました!」と笑顔を見せつつ、思わず目から涙をあふれさせた。彼女が「私は1人だとあまり強くないから、不安になるときもたくさんあるけど、みんなが味方でいてくれるからもっと成長し続けたいと思うし、もっとがんばりたいと思っているので、私たち、そして……辻野かなみにずっとついてきてくれますか?」と謙虚に、しかしその顔に確かな自信をにじませながら問いかけると、宣伝部員はすぐさま肯定を意味する声援を返した。

杏ジュリアも「これは泣いてないんですけど……」と言いつつも明らかに目を潤ませ、「昨日ステージに立ったときに、現実じゃないみたいに気持ちがふわふわしていて。今日やっと少し実感が湧いて、今日もこんなにたくさんの宣伝部員さんが来てくれたことが本当にうれしかったし、1人ひとりに出会えたことに本当に感謝だなって」「とき宣のメンバーになれて本当によかったって改めて思いました」と胸に広がる感慨を口に。「『とき宣、遠くに行っちゃったな』とか思わないでください。行ってないし、ずっと近くのままだし、距離は遠いかもしれないけど私たちは全員見えてるし、心はつながっているのでずっと皆さんの近くにいます」と客席に向けてまっすぐに語りかけた。

「私は先輩なので泣きませんよ」と前置きしてから話し始めた坂井仁香は「中学2年生のときにとき宣の活動を始めました。毎朝早く起きて学校に行って、授業をダッシュで抜け出して、リハーサルに行って、夜に帰って宿題をやって。次の朝始発で雑誌の撮影に行って、そのあと全然授業を受けていないテストを受けたりとか……本当に青春を中高でずっと捧げてきたんですね」とこれまでの活動を振り返る。さまざまな感情ともにこみ上げてくる涙を必死に堪えつつ、彼女は「何か1つのことに一生懸命になるということはそんなに簡単なことではないし、中途半端な気持ちではできないけれど、みんなのことが大好きだから、みんながどんなときも支えてくれてたから、こうやってアイドルを続けてくることができました」と感謝の気持ちを語り、「フリーライブを毎週をやっていた私たちが、横浜アリーナまで来ることができたよー!」と改めて喜びを爆発させた。

小泉遥香は「『Sora』の『私は何者でもない』という歌詞にすごく共感できるんですよ。私は昨日のライブ終わりに、あぐらをかいてお弁当を食べてるような人なんです(笑)」と切り出し、「あんまり憧れられる人ではないと自分で思うんですけど、いくら髪の毛がぼさぼさでもステージに立つ前にこんなにきれいにストレートにしてくださって、メイクも本当に別人みたいで……親がライブに来ると『ステージに立つと別人だね』って言われるんです。ステージに立つとキラキラのスーパーアイドル?みたいな感じになって」と笑いながら言葉を続ける。さらに「ステージに立つ前に、スタッフさんが『私たちを横アリに連れてきてくれてありがとう』と言ってくれたの。でも、そんなことしてないわけ私たち。自分たちの力だけじゃないわけ。そんなふうに言ってくれることがすごくうれしくて!」と謙虚な姿勢を見せながらもうれしそうに話し、宣伝部員やグループに関わる人に向けて愛を伝えた。

しゃべり始める前からすでにその大きな瞳から涙をこぼしていた菅田愛貴は、声を詰まらせながらも横浜アリーナのステージに立てた喜びを懸命に語り、それと同時に「すごくいっぱいの方が来てくれてうれしいんですけど……私たちが夢に掲げていたソールドアウトをすることができなかったんです。本当に悔しくて、昨日の夜もみんなで悔しがってて……」と素直な胸の内を吐露。この言葉を聞き、ここまで涙をこらえていた坂井も後ろを向いて頬を濡らし、自身の挨拶で明るい笑顔を浮かべていた小泉の頬にも涙がつたった。悔しさを声に出しつつも、菅田は「またこのステージに立てるかわからないけど……また大きなステージを私たちに用意してくださるかわからないけど、私たちは前を向いて、いつまでも大きなステージを目指して、満員にできることを信じてこれからもがんばっていきたいなと思っています」と顔を上げ、客席の宣伝部員たちと視線を交わした。

感傷的なムードも流れる中、続く吉川ひよりは「皆さん、とき宣推しててよかったですかー!?」と満面の笑みで客席にマイクをかざし、大きな声援を浴びる。「7年前にリリースした『ガンバ!!』という曲を歌ったんですけど、『想像もできないほど すばらしい景色 きっと見れるよ』という歌詞があるんですよ。2500くらいのキャパの会場を満員にできなかった時期もあったんですけど、そういうときもあったからこそ横浜アリーナという夢のステージでライブをすることができて。想像以上の景色を見せていただきました。私たちってそうやって段階を踏んできたわけじゃないですか。幕張をソールドアウトして、今回横アリに立たせていただいて、夢が止まらないね」と顔をほころばせた吉川は、「私たち、もっとたくさんの人たちに知られなきゃ。もっとたくさんの人に私たちの存在を知ってほしい。こんなに素敵な空間を私たちで独り占めしないで、もっともっとさくさんの人に共有したいと思っています。だから、もっともっと大きなステージ、みんなで行こうね」と語り、温かい眼差しを宣伝部員とメンバーのほうへ。「私たちビッグになりますので!」と自信と充足感に満ちた顔で会場全体を照らした。

“100%オレンジ”に染まった横浜アリーナ

胸に抱いている思いをしっかりと伝え終えた6人は、辻野の「この会場を世界で一番きれいなオレンジ色で染めましょう」という言葉を合図に「100%♡オレンジ」を歌唱。ペンライトを手に持った彼女たちが客席間を歩きながら柔らかな歌声を響かせると、観客もペンライトを一斉に掲げ、横浜アリーナの客席一面が宣伝部員のシンボルカラーであるオレンジ色に染まった。感動的な光景をしかと目に焼き付けた超とき宣は、TikTokで人気に火が点き、グループの躍進のきっかけとなった代表曲「すきっ!~超ver~」もアンコールで披露。イントロでは坂井の「私たちを横アリに立たせてくれてありがとう! またみんなとここで会えますように」という声が宣伝部員たちの胸に染み渡った。

客席をバックにTikTokの動画と記念写真の撮影を行ったのち、6人はここでライブの幕を閉じるかと思いきや、締めくくりの挨拶を中断。坂井が「まだ私たち、もうちょっとみんなの声を聞きたいなと思うんだけど、どう?」と問いかけると、開演からすでに3時間近くが経っているにもかかわらず、この日一番とも思える盛大な歓声が沸き起こった。満足げな表情でその声を受け止め、パフォーマンスの続行を宣言したメンバーは、パブりんがステージ上に運び入れたルーレットを使って披露する曲を決めることに。そして杏と菅田がルーレットを力いっぱい回した結果、選曲されたのはライブで歌われることの少ない初期曲「ビューティー」。幸福感に満ちた笑顔でこの曲を歌った超とき宣は、さらにもう1回ルーレットを回し、横浜アリーナ公演を締めくくるラストナンバーとして「ホップステップジャンプLOVE」をパフォーマンスした。

超とき宣らしいにぎやかで疾走感あふれる楽曲でライブを終えた彼女たちは、「きみのハートにロックオン!」というおなじみの挨拶とともにポーズを決め、最後は手をつないで一列に。マイクを使わずに「素敵な青春をありがとうございました!」という感謝の声を会場いっぱいに響かせ、晴れやかにステージを立ち去った。

YouTubeでは横浜アリーナ公演の初日より、「ハピラブルー!」のライブ映像を公開中。なお、この曲が収録されている最新アルバム「ときめく恋と青春」は初週売上2万9千580枚を記録し、1月30日発表のオリコン週間アルバムランキングで1位に輝いた。オリコン週間音楽ランキングで初めて1位を獲得したことを受け、辻野は「ずっと夢見ていたので本当にうれしいです。でもこの結果は、自分たちの力じゃなくて、ファンの皆さんやスタッフの皆さんがいてこその1位だと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもこの順位に恥じないグループになっていけるように、そしてアルバム『ときめく恋と青春』は素晴らしい曲がたくさん収録されているので、多くの方にこの曲たちが届いて、愛されることを願っています」とコメントした。

セットリスト

超ときめき♡宣伝部「行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at 横浜アリーナ!~隣はきみって決めてるの~」2024年1月27、28日 横浜アリーナ

DAY1「恋」

01. ドキドキ ドキドキ
02. 初恋サイクリング
03. LOVEイヤイヤ期
04. 愛Song!
05. もっともっと もうちょっと
06. ギュッと!
07. ハピラブルー!
08. ラミラミ
09. 大、大、大すきっ!
10. Sora
11. ユラグラブ
12. 最上級にかわいいの!
13. WANTED
14. トゥモロー最強説!!
15. 土っキュン♡!!少女
16. かわいいメモリアル
17. エンドレス
18. 青春ハートシェイカー
19. すきっ!~超ver~
<アンコール>
20. 100%♡オレンジ
21. きみと青春
22. ラヴなのっ♡
23. きみに夢中ガール

DAY2 青春

01. ぴょんぴょん
02. GAMUSHARA
03. お届け!デリバリースター
04. 青春アンセム
05. ガンバ!!
06. 超ステップアップ
07. ハピラブルー!
08. ラミラミ
09. 大、大、大すきっ!
10. Sora
11. 君と過ごす日々
12. 夢がとまらない!
13. WANTED
14. トゥモロー最強説!!
15. 大事マン✩フレンズ
16. かわいいメモリアル
17. エンドレス
18. 青春ハートシェイカー
19. きみと青春
<アンコール>
20. 100%♡オレンジ
21. すきっ!~超ver~
22. ビューティー
23. ホップステップジャンプLOVE

ライブ情報

ときめき♡春の晴れ舞台2024

2024年4月28日(日)神奈川県 横浜BUNTAI
2024年4月29日(月・祝)神奈川県 横浜BUNTAI

オンエア情報

CSテレ朝チャンネル1「行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at 横浜アリーナ!~超ときめく豪華完全版~」

2024年3月9日(土)15:00~

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