#細野晴臣
雪村いづみ「スーパー・ジェネレイション」アナログ再発 演奏は細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫
雪村いづみのアルバム「スーパー・ジェネレイション」が7月24日に完全生産限定のアナログ盤で再発される。
12分前
高橋幸宏「Saravah!」再現ライブの再上映決定、ポップアップストア開催も
2018年11月に行われた高橋幸宏のライブ「YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 2018 SARAVAH SARAVAH!」の映像が5月17日から23日まで大阪・109シネマズ大阪エキスポシティ、5月31日から6月9日まで東京・109シネマズプレミアム新宿で上映される。
約4時間前
細野晴臣プロデュース、リンダ・キャリエール幻のアルバムが47年経て正式発売
細野晴臣がプロデューサーを務めた、リンダ・キャリエールのアルバム「Linda Carriere」のCDが7月17日、アナログ盤が8月3日にリリースされる。
3日前
ワールドスタンダード、デビュー前のカセットテープ3部作が40年の時を経てCD化
鈴木惣一朗率いる音楽ユニット、ワールドスタンダードが1982年から84年にかけてカセットテープのみでリリースした3作品が6月3日にCDリリースされる。
22日前
「細野さんが聴いたらなんて言うかな」安部勇磨が「冬越え」カバー
安部勇磨(never young beach)がカバーした細野晴臣の「冬越え」が本日3月13日に配信リリースされた。
約1か月前
Chappoのデビュー物語(後編)|紆余曲折の4年間を経て
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く新連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、カクバリズムの新人バンドChappo(シャッポ)をゲストに迎えてお届けする。後編では、デビューシングル「ふきだし」の制作秘話や、バンド名にまつわる知られざるエピソードなどについて振り返ってもらった。
約1か月前
Chappoのデビュー物語(前編)|細野晴臣のひと言でバンド結成
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く新連載「あの人に聞くデビューの話」がスタート。多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。記念すべき第1回のゲストはカクバリズムから昨年12月に1stシングルをリリースした新人バンドChappo(シャッポ)。2人に出会いからデビューに至るまでの4年間を語ってもらった。
約1か月前
アルファ55周年プロジェクト第1弾でフィフィ・ザ・フリー、ガロ、フォージョーハーフの3作品再発
音楽出版社・アルファミュージックの創立55周年を記念したプロジェクト「ALFA55」がスタート。第1弾企画として、フィフィ・ザ・フリー「栄光の朝」とガロ「公園通り」の7inchアナログ、小坂忠とFour Joe Half(フォージョーハーフ)「もっと もっと」の12inchアナログおよびCDが4月24日に再発される。
約2か月前
伊藤大地が脳内を大興奮させるドラム名曲を紹介
楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第14回はグッドラックヘイワやサンフジンズのメンバー・伊藤大地さんが登場。細野晴臣、星野源、EGO-WRAPPIN’といった錚々たるミュージシャンのライブサポートも務める伊藤さんが選んだ楽曲は?
2か月前
細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定
細野晴臣のアルバム「HOSONO HOUSE」が昨年で発売50周年を迎えた。これを記念し、細野を敬愛する国内外のアーティストが参加したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVER」のリリースが決定した。
2か月前
細野晴臣「アンダーカレント」の音楽を再構築した劇伴集をアナログ化
2023年10月に配信された細野晴臣による劇伴集「Undercurrent」が数量限定で10inchアナログ化され、3月13日にリリースされる。
2か月前
ノーナ西寺郷太が「ひょうきん族」のエンディングテーマを解説
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。約4年間の連載のラストで取り上げるのは、NONA REEVESもカバーした山下達郎の楽曲「土曜日の恋人」。大人気番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにもなったこの曲の温かなメッセージを紐解きながら、山下との交流秘話も明かす。そして最終回で西寺が語る日本の音楽に対する思いとは? YOASOBI「アイドル」を例に挙げながら世界的に愛される日本のポップミュージックの魅力を再発見する。
3か月前
「TV Bros.」音楽誌で細野晴臣特集、最新インタビューやテクノカット誕生秘話などコンテンツ満載
「TV Bros.」特別編集による音楽雑誌「BPM ブロス・プラス・ミュージック 」が本日1月31日に刊行された。
3か月前
マイベストトラック2023 Vol.3|バンド編
2024年の幕開けに合わせて音楽ナタリーでは、さまざまなアーティストに「2023年にもっとも愛聴した3曲」を聞くアンケート企画を実施。今回は「バンド編」としてKAITO(Paledusk)、しおん(ヤングスキニー)、スズキユウスケ(オレンジスパイニクラブ)、なち(サバシスター)、増子直純(怒髪天)、Moto(Chilli Beans.)が選んだ楽曲を紹介する。
3か月前
安田成美「風の谷のナウシカ」40周年で細野晴臣がリメイク、「HOSONO HOUSE」以来の難関
安田成美の歌手デビュー曲「風の谷のナウシカ」と4thシングル「銀色のハーモニカ」が細野晴臣によりリメイクされ、1月31日に配信リリースされる。
3か月前
ジム・オルークによるバート・バカラックのカバー盤サブスク解禁 細野晴臣、やくしまるえつこら参加
ジム・オルークによるバート・バカラックのカバーアルバム「All Kinds of People ~love Burt Bacharach~」の配信が、本日1月24日に各音楽サブスクリプションサービスでスタートした。
3か月前
高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開
高橋幸宏が40年以上前に書いた未発表曲が、元Japanのドラマー、スティーヴ・ジャンセンによって完成。高橋の命日である本日1月11日にSoundCloudで公開された。
3か月前
清竜人、半野喜弘、湯川潮音、ハナエ――EMI発の隠れた名盤をアナログ化
かつて東芝EMIおよびEMI Recordsからリリースされた隠れた名盤をアナログレコード化するシリーズプロジェクト「EMI Legacy Vinyl Collection」第3弾として、清竜人、半野喜弘、湯川潮音、ハナエの4作品が4月24日にリイシューされる。
4か月前
U-zhaan初の冠ラジオ特番「モノミユザーン」NHKで新春放送、ゲストは細野晴臣
U-zhaan初の冠ラジオ特番「モノミユザーン」が1月3日にNHK FM、5日にNHK ラジオ第1(R1)で放送される。
4か月前
高橋幸宏「Saravah!」再現ライブの上映イベント決定、佐橋佳幸や鈴木慶一らトークショーも
2018年11月に行われた高橋幸宏のライブ「YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!」の映像が1月19日から28日まで東京・109シネマズプレミアム新宿で上映される。
4か月前