水森かおり「紅白」で“大きくならない” 宣言、坂本冬美は中村佳穂にエール「素晴らしい歌声を全国に」

水森かおり「紅白」で“大きくならない” 宣言、坂本冬美は中村佳穂にエール「素晴らしい歌声を全国に」

坂本冬美(写真提供:NHK)

12月31日(金)にNHK総合ほかで放送される「第72回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが本日12月30日に東京・東京国際フォーラムで行われている。この記事では坂本冬美と水森かおりのコメントを紹介する。

代表曲「夜桜お七」を歌う坂本は「昭和の頃から出させていただいて今年は33回目の出場。時代とともにいろんなものが変わる中で出場させていただけることをありがたく思っています。『夜桜お七』を歌うのは8回目ですが、すごい映像とともに歌うということで、ドキドキしています。何度もリハーサルをしているのですが、ちょっとでもタイミングがずれたらあらら……となってしまうので、そうならないように本番も集中して歌いたいと思います」と意気込みとともにステージ演出にも触れる。慣れたトークに「完璧でしょ?」と、大御所らしいコメントを加えて会場を笑わせた。

今年公開された映画「竜とそばかすの姫」で初めて声優に挑戦した坂本。同映画の主人公の声優を務めた中村佳穂は、映画の劇中歌「U」でmillennium paradeとともに「紅白」初出場を果たす。坂本は中村に「私も映画を見に行きましたけどとにかく素晴らしいアーティスト。それに今年(流行った曲で)すぐに出られるなんてこんなにすごいことはない。私も楽しみにしています。あの素晴らしい歌声を全国に世界に届けていただきたい」とエールを送った。

坂本が「今年を漢字1文字で表すなら?」という「紅白」の恒例質問に対して選んだのは「幸」。「3月には劇場公演も、秋もコンサートも始まり、テレビの収録もこの3カ月で急激に忙しさが来た。特に後半はとっても幸せな気持ちで歌わせていただいた。コロナ禍でもたくさん仕事をさせていただけたので」と笑顔でその理由を述べた。

19年連続で「NHK紅白歌合戦」に出演する水森かおりは、山口百恵の名曲「いい日旅立ち」をとある場所から中継で歌う。意気込みを問われた彼女は「今年もまた夢の舞台に返ってくることができてすごくうれしい。今年は昨年に比べてできることやれることが増えたので充実した1年を過ごさせていただいて、その最後に紅白という最高の舞台で歌わせてもらえるので、応援していただいている皆さんに感謝の気持ちを歌で伝えたいと思います」と19回目の「紅白」への意気込みを語った。

19回目にして初の中継での出演となる水森。演出については「衣装は桂由美さんのドレスで歌います。今回は……大きくならないです(笑)。きっと皆さんびっくりするんじゃないかな。すごいことをさせていただけているなと思います。今年も去年も自由気ままに旅をすることができず、きれいな風景を見ることができない日常だったので、私の歌の時間で日本の美しい景色を見せて、いい旅時間にさせていただけたら。日本各地の美しい風景を見ていただいて、最後はびっくりする場所で、誰もが知っている日本を代表する素晴らしい場所で歌わせてもらいます」と述べた。恒例質問の今年1年を表す漢字については「笑」を挙げ、「笑顔になれるひとときがたくさんあったので」とまぶしい笑顔を見せた。

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