THE SPELLBOUNDがO-EASTで初アルバム全曲披露、そして旅は続く

THE SPELLBOUNDがO-EASTで初アルバム全曲披露、そして旅は続く

「THE SPELLBOUND the first album launching special live」の様子。(Photo by HIDEYUKI UCHINO)

THE SPELLBOUNDのワンマンライブ「THE SPELLBOUND the first album launching special live」が2月26日に東京・Spotify O-EASTで開催された。

2月23日に初のアルバム「THE SPELLBOUND」をリリースしたTHE SPELLBOUND。これを記念して行われた今回のワンマンでは、アルバムの全楽曲が収録順に披露された。彼らはまずバンドのデビュー曲でもある「はじまり」で開放感あふれるサウンドを展開。そこに小林祐介(Vo, G)は伸びやかな歌声を重ね合わせ、会場を心地よいムードで包み込んだ。前半パートの数曲では、中野雅之(Programming, B, G)がシンセに加えフライングVのギターも演奏。小林とのダブルギター編成で厚みのある音像を生み出した。

中盤の「名前を呼んで」では、サポートドラマーの福田洋子と大井一彌(yahyel、DATS)の激しいセッションが炸裂。その熱量にあと押しされるように、小林のギターカッティングもよりソリッドになっていった。一方「Sayonara」では、まどろむような音色によってフロアは穏やかにクールダウン。この曲で中野がおもむろに手をふりかざすと、客席は一緒に手を上げる人でいっぱいとなった。そして後半では、疾走感に満ちた「スカイスクレイパー」「FLOWER」を立て続けにプレイ。本編ラストを飾る「おやすみ」では、小林が歌詞の一句一句をゆっくりと口にし、同楽曲に込められたメッセージを語りかけるように歌唱した。

アルバム全楽曲の演奏を終えてアンコールに入ると、中野は「ようやくアルバムリリースまでこぎつけることができました。うれしいことに聴きたいと思ってくれた方も多く、ありがとうございます」「これから僕たちがどこに行けるのか、何が見えてくるのか……一緒に旅をしましょう」とこれからの活動に対する思いを述べつつ、オーディエンスに向けて感謝の言葉をかけた。その後彼らはサプライズとして、BOOM BOOM SATELLITESの「DRESS LIKE AN ANGEL」をカバー。中野と小林、福田と大井が互いに轟音を重ね合わせ、パワフルなステージングを繰り広げた。フロア中に拍手が飛び交う中、小林は「僕たちに出会ってくれて、本当にありがとうございます」と一言。4人は余韻を味わいつつステージをあとにした。

THE SPELLBOUNDは7月に4都市を巡るライブツアーを開催。現在バンドのLINE公式アカウントではチケットの先行予約を受け付けている。

THE SPELLBOUND「THE SPELLBOUND the first album launching special live」2022年2月26日 Spotify O-EAST セットリスト

01. はじまり
02. MUSIC
03. Nowhere
04. 君と僕のメロディ
05. 名前を呼んで
06. Sayonara
07. なにもかも
08. A DANCER ON THE PAINTED DESERT
09. スカイスクレイパー
10. FLOWER
11. おやすみ
<アンコール>
12. DRESS LIKE AN ANGEL(オリジナル:BOOM BOOM SATELLITES)

THE SPELLBOUND TOUR

2022年7月3日(日)宮城県 Rensa
2022年7月10日(日)大阪府 梅田CLUB QUATTRO
2022年7月18日(月・祝)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
2022年7月20日(水)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)

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