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土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.12(前編) 「&AUDITION」で投げかけた「音楽、好き?」の真意

左からSoma Genda、土岐麻子。
1年以上前2022年10月07日 8:05

シンガー土岐麻子が中心となり、毎回さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げている本連載。第12回ではHYBE LABELS JAPANでサウンドディレクターを務めるSoma Gendaがゲストとして登場する。

BTS、嵐、Def Techなどさまざまなアーティストの楽曲制作に携わっているSoma Genda。彼は9月3日にファイナルラウンドを終えたHYBE LABELS JAPANのグローバルデビュープロジェクトのオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」(以下「&AUDITION」)に出演し、参加者のボーカルトレーニングやミッションの講評などを担当していた。今回はそんなSoma Gendaと土岐が、「&AUDITION」の舞台裏やそこから誕生した新たなグローバルグループ・&TEAM(エンティーム)への思い、若手へ指導をする立場に立つということなどについて前後編で語っていく。

2人は2021年11月に土岐がリリースしたアルバム「Twilight」にSoma Gendaが2曲楽曲提供をするところから交流が始まったが、リモートで制作が行われたため、実はリアルでは今回の対談が初対面。前編ではまず、出会った際のお互いの印象などからトークが弾んでいった。

取材・文 / 岸野恵加 撮影 / 堀内彩香

2人の出会い、気持ちを上げてくれたレコーディング

土岐麻子 対面ではやっとやっとの“はじめまして”ですね。改めて、アルバム「Twilight」に「travellers」と「birthday song」という素敵な曲を2曲も作っていただいて、ありがとうございました(参照:土岐麻子「Twilight」インタビュー)。

Soma Genda こちらこそ、お話をいただく前から土岐さんの作品は普通に聴いていたので、携われてとてもうれしかったです。楽曲の世界観的に自分とは遠い存在だと勝手に感じていたのですが、「Twilight」のディレクターさんは僕もとてもお世話になっている方で、声をかけていただいて「ぜひ」という感じでした。
土岐 ディレクターから「すごくいい作家がいるから」と推薦してもらったんですよ。アルバムの制作が動き始めた、2020年の暮れくらいかな。そしたらすぐに、Somaさんがアルバムの「夕暮れ」というコンセプトに合わせて1曲仕上げてくださったのが送られてきて。びっくりしました。

Soma 「travellers」ですね。あの曲は佐々木萌さん(エドガー・サリヴァン / snowy)とのコライトなんですけど、ちょうどそのときエドガー・サリヴァンが活動休止して、彼女がちょっと落ち込んでいた時期だったんです。お話をいただいたときにすぐ「萌さんと書いたらいい曲になりそう」と思って声をかけて、すごくいい曲ができましたね。「巡り合わせだな」と思いました。「birthday song」のほうは土岐さんから曲のイメージをいただいて、打ち合わせしながら一緒に作っていきましたね。
土岐 最初はSomaさんが制作で韓国に滞在していたときに、Zoomで打ち合わせをしましたよね。

Soma そうそう。僕は渡韓直後で、隔離期間中でした(笑)。

土岐 あ、そうでした! 「どんな部屋で過ごしてるのかな。心配だね」ってスタッフと話してましたよ。そして曲ができあがってからは、スタジオ同士をリモートでつないで、ディレクションしてもらいながらレコーディングしました。

──レコーディングのときに印象的だったことは何かありますか?

土岐 歌を録るとき、ヘッドフォンに直接Somaさんの声を返してもらってディレクションしていただいたんですけど、タイムラグを感じずに鮮明な音でやりとりできたし、Somaさんがめちゃくちゃ細かく丁寧なディレクションをくれたので、すごくやりやすかったですね。

Soma 本当ですか? 僕はあのとき実は手応えがなかったんです。僕のほうは1人だし、遠隔で土岐さんのスタジオの空気がわからなかったので、「大丈夫かな?」ってずっと思っていました。

土岐 「この人が今私の歌を聴いてくれてるな」っていう安心感を持てるようなディレクションをしてくれましたよ。ボーカルブースって孤独感のある場所で、トークバックで返ってくるディレクションの声が命綱になるんですけど、Somaさんのディレクションはすごく気持ちを上げてくれる感覚がありました。

Soma よかったです。土岐さんの歌について僕が言えることなんてないと思うんですけど、曲の世界観をどう作っていくかを相談させていただきながら録らせてもらいました。
土岐 「travellers」はめっちゃ難しい曲でしたね。体になかなか浸透しないような変拍子がベースになっていて。

Soma 苦労されている感じは伝わってきました。変拍子だけど変拍子感のない曲にしたかったので、レコーディングでもそこを念頭に置いてディレクションさせてもらったと思います。

土岐 そう、聴いていると複雑な変拍子には聞こえないんですよね。そこがいい曲だなって。でも歌う側としては難しくて、拍を数えてる感じを出さずに歌えるようにかなりがんばりました。

Soma 萌さんにドラフトを上げてもらった段階では、もっと複雑な変拍子だったんですよ(笑)。「これはさすがに難しいな」と思い、ちょっとずつ構成やメロディを作り直していきました。

土岐 すごく今っぽいアレンジで。変拍子もエッセンスになってるなと思いました。

Soma それが不思議な世界観を生み出していますよね。一筋縄ではいかない感じに作れた実感があって、ここ数年で作った曲の中ではけっこうお気に入りです。

土岐 うれしい! 私も気に入っています。ただ、ライブでは難しすぎてなかなか歌えなくて(笑)。この前萌ちゃんが観に来てくれたライブでは、ピアノを工夫してもらい、がんばって歌いました。

韓国語で「領収書ください」しか話せないって言うから……

土岐 Somaさんは「&AUDITION」で多くの方に知られる存在になったと思うんですけど、まだミステリアスというか、どんな方なのか知らない人もたくさんいるだろうなって。これまでどんな道を歩んできたのか、読者の方に向けて教えていただいてもいいですか?

Soma 6歳から歌とピアノをやっていました。ミュージカルを18歳くらいまで習っていて。なので歌に関しては、6歳からディレクションを受けていたんです(笑)。

土岐 だからディレクションが上手なんだ!

Soma (笑)。最初はギタリストになりたくて、東京に出てきました。いろんな人に話をして、SHŌGUNの芳野藤丸さんに弟子入りさせてもらって。自分のバンドでギターボーカルを担当しつつ、アーティストへの曲提供やプロデュースをするようになり、だんだんそっちの活動がメインになってきた感じですね。

土岐 K-POPに携わるようになったのはどんなきっかけからなんですか?

Soma 「K-POPをやりたい」と特別に意識をしたことはなくて、コンペティションに参加していたら自然とそうなっていきました。BTSさんの「Crystal Snow」(2017年リリース)を書かせてもらったことがいろんなことのきっかけになりましたね。そこからHYBEとの縁が始まって、今回「&AUDITION」に参加させてもらうことになりましたし。
土岐 それでここしばらくは長らく韓国に滞在されていたんですね。

Soma そうですね。今も拠点は日本ですが、制作期間は行ったり来たりしています。

土岐 リモートでお話しさせてもらっていた間も、とにかくお忙しそうだなあと思っていました。もう韓国には慣れましたか? アルバムの制作期間にお話ししたときは「友達がいない」「ごはんを1人で食べに行ってる」って言うもんだから、思わず向こうにいる私の知人を紹介しましたよね(笑)。

Soma 本当に助かりました! 土岐さんにこうしてお会いするより前に、土岐さんのお友達と何十回も飲みに行っていたという(笑)。その方のおかげで、今は土岐さんよりもだいぶ韓国に詳しくなりましたね。

土岐 韓国語は少し身につきました? 以前は「領収書ください」しか言えないっておっしゃってて(笑)。覚える気持ちもあんまりなさそうだったから、ちょっと心配してたんですけど。

Soma いやー、まだまだです(笑)。でも3カ月くらい語学学校に通いましたね。

指導者でありつつチームの一員という関係性

──「&AUDITION」は、ENHYPENを輩出した超大型プロジェクト「I-LAND」に参加したメンバーであるKさん、NICHOLASさん、EJさん、TAKIさんの“デビュー組”4人と、練習生11人の計15人がデビューを目指すというプロジェクトで、そこから選ばれた9人が&TEAMとして12月にデビューすることが決まっています(参照:ENHYPENも駆けつけた!「&AUDITION」終えた&TEAM「今日は“15人”が世界で一番輝いた日」)。Somaさんは「&AUDITION」でプロデューサーとして15人の指導と評価にあたっていらっしゃいました。
土岐 指導者の立場に就くのは「&AUDITION」が初めてですよね。初めて15人と会ったときはどう感じましたか?

Soma 僕も彼らもお互い「どんな人だろう?」と緊張していましたね(笑)。でもすぐに打ち解けました。指導者的な立場は初めてですけど、若いアーティストさんと接する機会も多いので、わりと自然に馴染めたとは思います。もちろんオーディションなので、みんなプレッシャーを感じているような印象はありましたけどね。

土岐 Somaさんの立ち位置としては指導者でもあり評価をする立場でもあり……なかなか過酷でしたよね。

Soma そうなんです。自分で育てて自分で評価する、という。心苦しい部分もありました。

土岐 きっと複雑な気持ちなんだろうな、と思いつつ観ていました。でも第7話で、メンバーが輪になっている中にSomaさんも入ってディレクションしていた姿が印象的で。よくあるような、ピアノの横に生徒を立たせて……という感じじゃないその距離感が、先生でもありつつチームの一員みたいだったというか。上下関係ではなく、引っ張っていくリーダーのような関係性のように思えました。
Soma 土岐さんがご覧になった映像は、ライブの練習をしていたときのものですね。15人の中には、そもそも人の前でライブをした経験がないメンバーもたくさんいました。なので「ライブに出るときはこうするんだよ」とバンドマスターみたいな役割で教えて、同じステージを作る感覚で進めていました。

土岐 あの1シーンだけで信頼関係が伝わってきました。ちなみに15人からはなんと呼ばれてたんですか?

Soma みんな「Somaさん」でしたね。

土岐 15人の中には日本語を母語としない方もいましたよね。日本語が得意ではない人にはどうやって指導していたんですか?

Soma 英語でコミュニケーションを取るか、覚えたての韓国語でがんばって伝えていました。あとは翻訳アプリに打ち込んだテキストを見せたり、僕が歌ったお手本をミラーリングしてもらったりもしました。

土岐 確かにSomaさんの歌をメンバーが真似するシーンもありましたね。歌となると、実際はあんまり言葉の壁はないのかもしれないですね。

Soma ええ。意外となかったです。

土岐 ボーカルディレクションのシーンを見ていて思ったんですが、皆さんの中にR&Bをベーシックとした歌い方が前提としてあるのかなって。K-POP全体がわりとそうなのかもしれないですけど。

Soma K-POPの根底にはアフリカンアメリカンにルーツを持つ音楽の雰囲気がありますよね。参加者もみんなそういう感じが好きだったから、その雰囲気が自然と歌唱に出ていたのかもしれないです。みんな若くて音楽をイチから始めたようなメンバーも多かったのですが、トレーニングを重ねてきたメンバーたちは、グローバルに通用するアーティストを目指してきているので、早い段階からR&Bの楽曲に馴染んでいると思います。

15人とは線を引いていた

──Somaさんと一緒にパフォーマンスディレクターとして参加者たちを支えていた井上さくらさんが、とあるインタビューで「アーティストには近くなりすぎないように気を付けている。あくまで先生として見られるように線を引く」とおっしゃっていたのが印象的だったんですが、Somaさんは15人とどんな距離感でいることを意識していましたか?

Soma 僕もさくらさんと同じく一線を引いていましたね。「ちゃんと評価ができなくなるから」というわけではないんですが、妥協を許す関係になるのは嫌だったので。

土岐 15人とはどのくらいの頻度で接していたんですか? YouTube(「HYBE LABELS+」のYouTubeチャンネル)に、Somaさんがマンツーマンで丁寧にボーカルトレーニングしている動画もメンバーごとに上がっていましたけど。
Soma 毎週ですね。あの動画のような感じで、毎週1人1時間くらいずつ指導していました。

土岐 15人で15時間。それを毎週やるだけでもけっこう大変ですよね。それ以外にグループごとのミッションの指導やチェックの時間もあるわけですし。でもそれだけ見ていたら1人ひとりの歌い方のクセや個性も熟知できるし、楽曲も細かく作り込んでいけますね。それぞれのパフォーマンスのパート割もSomaさんが決めていたんですか?

Soma さくらさんと僕で決めていましたね。

土岐 Somaさんとさくらさん、2人の絆もすごく感じましたよ。協力しあって15人を成長させようとしているんだなと。

Soma さくらさんはすごくフレンドリーで、誰とでも仲よくなれる方です。メンバーのお姉さん的存在というか、すごくかわいがっていましたね。

「音楽、好き?」は自分がかつてもらった言葉


土岐 オンエアだとどうしても厳しく指導しているところがメインで使われるじゃないですか。Somaさんと「&AUDITION」のことを話していたときに、「ちょっと怖く映っているかもしれないけど、実際の僕はもうちょっと柔らかいので」とおっしゃっていましたよね。自分が実際より怖く映っているような感覚があったんですか?

Soma 逆に、ご覧になっていてどう思いましたか?(笑)

土岐 私はご本人のことをもともと知っていたのもありますけど、全然怖いとは感じなかったんですよ。ナタリーの担当さんには、ちょっと怖く見えてたみたいですけど……(笑)。

──すみません、番組で見えている範囲だと、怖い方なのかなという印象が正直ありました(笑)。もちろん15人への愛は端々からしっかり感じていたんですけど、厳しいアドバイスをされている印象が強くて。

Soma あはは(笑)。大丈夫です。番組を観た知人からも「今度会ったら俺も怒られるんじゃないか。緊張しちゃいそう」って言われましたから(笑)。

──(笑)。練習生たちを引っ張っている実力者のKさんにも「実力者だからこそアドバイスするね」と前置きをしながら「ステージでKの歌を聴くとグッとこない。踊りを殺さない最低限の歌を歌ってる。(それだと)歌では感動させられないんじゃないか」と指摘したり。いろんな視点からアドバイスを与えているんだなと感じました。

Soma 彼らの普段の姿を見ているからこそ、ステージでももっとできることを知っているから、そういう部分はちゃんと伝えたかったですね。
土岐 私はSomaさんが落ち着いたトーンの方だということを知っていたし、自分のレコーディングのときに感じていた細やかな集中力や気遣いが、そのまんまカメラに映っている印象でした。新人アーティストや、これから育てていかないといけない子に対しては、そりゃ厳しいことを言わないといけないわけで。でもSomaさんは絶対に感情的には伝えてなかったですよね。逆に、淡々とした感じが怖く見えてしまう人もいるのかもしれないですけど。すごく冷静に伝えていたから、言われた側もスッと受け入れられそうだなと思いながら観ていました。私は感情的に言われるのが当たり前だった昭和世代だから(笑)、Somaさんはすごくいいメンターだなって。1つひとつの言葉にすごく共感しましたよ。コンセプトミッションの中間チェックでHARUAさんとEJさんに言っていた「音楽、好き?」という問いかけも、すごく響きました。

Soma そう言ってもらえてよかったです(笑)。「音楽、好き?」っていうのは、僕が昔、師匠に言われた言葉なんですよ。ギター弾いてた17歳くらいの頃に、「ステージ上で全然楽しそうじゃないし輝いてない。音楽を好きにならないと楽しませられないよ」って言われたのをすごく覚えていて。同じことを彼らに言ってあげたら、響くかなと思いました。

土岐 ああ、そうだったんですね。その問いかけがなんで響いたかというと、私も自分自身に同じように「音楽、好き?」って問いかけていることがあるんです。練習してもうまくいかないときや、パフォーマンスが硬くなっているときに「なんか今、全然私音楽を楽しんでないな。好きで始めたことなのに」って。音を楽しむことを思い出すと、そのスランプから抜けられるんですよね。なのですごくいいアドバイスを投げてるなあと思いながら観ていました。

Soma 番組での僕の指導を見たミュージシャンの方は、そういうふうに「わかる!」って共感してくれることが多いです。僕はもしかしたら指導者というよりは、ミュージシャン寄りの目線で彼らに接していたのかもしれないですね。

後編へつづく)

土岐麻子

1976年東京生まれのシンガー。1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせる。本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift ~あなたはマドンナ~」(2011年)などで話題を集める。最新作は2021年11月にリリースしたオリジナルアルバム「Twilight」。CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。またさまざまなアーティストへの詞提供や、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。K-POPでの最推しはMONSTA XのジュホンとBLACKPINKのジェニ。

TOKI ASAKO OFFICIAL WEBSITE
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Soma Genda

HYBE LABELS JAPANのサウンドディレクター。幼少期から培ってきたアカデミックな音楽理論と類まれなるトラックメイキングのセンスでダンス、ロック、ポップス、エレクトロ、劇伴など、幅広いジャンルのプロデュースで定評を得る。楽曲提供したBTSの「Crystal Snow」(2017年)はリリースと同時に全世界約10カ国のiTunesチャート1位にランクイン。提供曲が収録された嵐のアルバム「Untitled」はトリプル・プラチナディスクに認定されている。2022年、オーディション番組「&AUDITION - The Howling -」に出演した。

Soma Genda Works(Spotify)

※10/11追記:記事初出時より、一部本文の表記を変更しました。

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