B.O.L.T「皆さんの日々のアクセントに」高井千帆の誕生日に4thシングル曲「Accent」初披露

B.O.L.T「皆さんの日々のアクセントに」高井千帆の誕生日に4thシングル曲「Accent」初披露

「B.O.L.T Autumn SP」の様子。(撮影:塩崎亨)

B.O.L.Tの単独ライブ「B.O.L.T Autumn SP」が11月20日に東京・ダンスホール新世紀にて2部制で開催された。

第1部

この日はメンバー高井千帆の21歳の誕生日。天気はあいにくの雨模様となったが、ファンから雨女として親しまれている彼女にとっては祝福の雨とも言える状況で、開演時刻になると黒を基調とした新衣装に身を包んだ高井が、自ら描いた「21 year-old Chii’s Party『You & I』」というライブタイトル入りのフラッグを持ってメンバーとともに意気揚々とステージへ。この日の主役である高井が満面の笑みを浮かべて「来てくれてみんなありがとう! 私たちからの愛をたくさん受け取ってねー!」とライブの開幕を告げると、彼女の誕生日を祝福する大きな拍手が沸き起こった。ライブは高井が歌い出しを担当する「Reborn」でスタートし、「淡い空」に続くという、いつも以上にしっとりとした立ち上がり。高井は“愛”をテーマにした楽曲を序盤にセレクトし、ファンに対する思いを歌に乗せて伝えた。

2曲を歌い終えると、高井は「今日で21歳になりました! 21歳初日を大好きな皆さんと一緒に迎えられてうれしいです。今日は私だけじゃなくて来てくれた皆さんも楽しくなるようなパーティを用意しましたのでぜひ楽しんでいってください!」と呼びかけつつ、「ライブタイトルも描かせていただきました!」とステージに持ってきたフラッグについて紹介。「21歳の1をI(=私)に見立てて、さらに“愛”を掛けました。皆さんからいただいたたくさんの愛をお返ししたいというライブタイトルです」と公演名に込めた思いを説明した。

次に展開されたのは、高井が宣言した通りの“パーティブロック”。高井は松浦亜弥「♡桃色片想い♡」を白浜あやと、Official髭男dism「115万キロのフィルム」を青山菜花、以前所属していたロッカジャポニカの楽曲「ワールドピース」を同じく元ロッカジャポニカの内藤るなとそれぞれデュエット。「あやちゃんは“あや"ということで、なのちゃんとは2人ともOfficial髭男dismさんが大好きなので。るんぱんとはロッカジャポニカ時代の曲を歌いたいなと思って」と選曲の理由を明かした。さらに高井は同じスターダストプラネットに所属する秋本帆華(TEAM SHACHI)、清井咲希と番組企画で結成したユニット・ほのさきちぃのオリジナル曲で、南野陽子が作詞を手がけた「私の魔法」をソロで歌唱した。

その後「わたし色のトビラ」「未完成呼吸」の2曲を経て、高井は「20歳の生誕ライブでも披露させていただいたのですが、今年も私、叩きたいと思います!」と宣言。昨年も挑戦したドラムパフォーマンスを、今回は「夜を抜け出して」を歌いながら披露し、「去年よりもドラムの音を楽しめました。メンバーの歌を聴きながら、一緒に叩けるのがめちゃくちゃ楽しかったです!」と笑顔を弾けさせた。

「雨のち晴れ」「More Fantastic」の2曲をライブ本編のラストに歌ったあと、B.O.L.Tは高井の生誕グッズであるロングTシャツに着替えて再びステージに登場。アンコールでロッカジャポニカ「記憶のサイズ」がパフォーマンスされると、フロアは観客からのサプライズで高井をイメージした黄色のペンライト一色に。高井はファンの愛に包まれながら「素敵な想い出は伝説になるもの」という歌詞に気持ちを込めた。

続いて青山がサプライズでケーキを運んでくると、高井は驚きながらも満面の笑みを浮かべて「ありがとう!」と大喜びし、メンバーと絆を深め合う。そして高井は「ライブテーマに”愛”を入れさせていただききましたが、届きましたでしょうか。誕生日当日にこんな素敵なライブをさせていただけることも本当にうれしいです。20歳で叶えられなかった夢も叶えていけるような21歳にできればと思います。改めて“にじゅういちぃ”もよろしくお願いします!」と自身のニックネームである”ちぃ”を得意の駄洒落として絡めながらファンへの感謝を述べ、「回り道しながらも前に進んでいく自身を見つめていてほしい」というメッセージを込めながら「まわりみち」を歌唱。さらにB.O.L.Tは「Don‘t Blink」を披露して第1部を終えた。

第2部

第2部は第1部から一転、B.O.L.Tのアグレッシブさを見せつけるライブに。12月14日にリリースする4thシングルの新衣装を着てファンの前に姿を現したB.O.L.Tは、さっそくその表題曲「Accent」を初披露する。大きな拍手が沸き起こる中、4人はマイクスタンドを使って「夜更けのプロローグ」を2曲目に歌唱。冒頭から畳みかけられる熱いステージに、会場のファンは拳を上げて応えた。

次のブロックでは「BON-NO BORN」「宙に浮くぐらい」「D.T.F.」といった1部では披露されなかったアップテンポな楽曲が並び、会場内の熱気がぐんぐんと増していく。白浜の「みんなでピースを作って踊りましょう!」という掛け声を合図に「スマイルフラワー」を歌ったB.O.L.Tは勢いそのままに、「Don‘t Blink」「Yummy!」「BY MY SIDE」という代表曲も惜しみなくパフォーマンス。会場に熱い一体感を作り上げたかと思えば、「OUR COLOR」「夜を抜け出して」などのじっくりと聴かせる楽曲も歌い上げた。

本編終了後、まだライブを観足りないという思いのこもった拍手が途絶えることなく続き、それに応えて再登場したメンバーは「JUST NOD」をアンコールの1曲目にパフォーマンス。ハッピーな空気が会場全体に広がった。高井が「1曲目では12月14日発売の4thシングル『Accent』を初披露させてさせていただきました。いかがでしたでしょうか?」と問いかけ、「せっかくなので、ここでもう1回やっちゃおうかな」と切り出したあとは、新曲「Accent」が再び披露され、会場のファンはステージ上から届けられる踊りや歌を目と耳に焼き付けていた。

白浜はこの日のライブの感想を「皆さんのおかげでライブがとても楽しくできています。どんどん増えていく曲の中で、たくさん学んでいきたいです。これからもよろしくお願いします!」と語り、青山は「『B.O.L.T Autumn SP』ということで、秋は寒くなっていきますが、B.O.L.Tは熱いライブができるようにこれからもがんばっていきます。皆さんと一緒にいろんな季節を回っていきたいです!」と意気込みを口に。内藤も「(自身の誕生日の)12月23日には『Luna FESTIVAL』がありますので、まだまだ準備してがんばっていきたいと思います!」と気合いを入れた。

そして高井は「今日は私の誕生日ということで、昔のことも思い出しながら、今が一番歌とダンスを楽しんでるなと思いました。ステージに立つことが怖くなった時期もありましたが、たくさんの方のおかげで今はステージに立つことを全力で楽しむことができています。新曲『Accent』も披露して、皆さんの日々のアクセントになれるように21歳もがんばっていきたいと思います!」と挨拶。最後のMCが終わると、「これからもB.O.L.Tをよろしくお願いします」というメッセージを込めて「Please Together」がパフォーマンスされた。ここでライブの幕が閉じるかと思いきや、白浜の「ダンスホール、ワンモアダーンス!」という掛け声とともにB.O.L.Tはもう1曲、「New Day Rising」をラストに歌唱。笑顔で「B.O.L.T Autumn SP」を締めくくった。

B.O.L.T「B.O.L.T Autumn SP」2022年11月21日 ダンスホール新世紀 セットリスト

第1部

01. Reborn
02. 淡い空
03. ♡桃色片想い♡
04. 115万キロのフィルム
05. ワールドピース
06. 私の魔法
07. わたし色のトビラ
08. 未完成呼吸
09. 夜を抜け出して
10. 雨のち晴れ
11. More Fantastic
<アンコール>
12. 記憶のサイズ
12. まわりみち
14. Don‘t Blink

第2部

01. Accent
02. 夜更けのプロローグ
03. BON-NO BORN
04. 宙に浮くぐらい
05. D.T.F.
06. スマイルフラワー
07. Don‘t Blink
08. Yummy!
09. BY MY SIDE
10. axis
11. OUR COLOR
12. 星が降る街
13. 夜を抜け出して
<アンコール>
14. JUST NOD
15. スーパースター
16. Accent
17. Please Together
18. New Day Rising

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