海蔵亮太がデビュー曲「愛のカタチ」のリイシュー盤を6月5日にリリース。これを受けて制作された、同曲の新しいミュージックビデオがYouTubeで公開された。
「愛のカタチ」は昨年6月に海蔵のメジャーデビューシングルとして発表された、認知症の女性とその家族の愛をテーマにしたバラード。作詞・作曲を手がけた中村つよしの祖母が、アルツハイマー型認知症を発症してからも、65年間連れ添った夫の名前を忘れなかったという実話を基に書かれた。
新しいMVのディレクターを務めたのは加藤マニ。映画「カメラを止めるな!」でテレビプロデューサー役を演じていた女優・どんぐりが認知症の女性を演じている。
今回初めてMVに出演したどんぐりは「このMVのお話を頂いて楽曲を聴かせて頂いたのですが、海蔵さんの声を初めて聴いた時、なんて透き通るような美しい声だと思いました。そしてこの『愛のカタチ』は何回聞いても涙が出てくるくらい感動しました。MV撮影は今回人生初だったのですが、主人公の色々な年代の役が出来てとても楽しかったです。この歌は直接介護に関わっている方だけではなく、もっと広く色んな関係性を考えられる歌だと思います。親が娘の事を思ったり、おばあちゃんがお孫さんの事を思ったり、歌そのものを聴いているだけで、自分の大切な人を蘇らせてくれる歌だと思います。本当に素敵な歌に出会わせて頂いて感謝しています。まさに“世界に届け!”って感じで、本当によりたくさんの人に聴いて頂きたいです」とコメント。
また歌唱シーンを撮影した海蔵も「今回のMVは笑いあり、涙あり、で楽曲がより素敵に伝わるビデオになったと思います。見どころは何と言ってもどんぐりさん!どんぐりさんの演技が、より物語に深みを与えて下さった事と、他にも出演して頂いた多くの素晴らしい役者さんたちのお陰でとても素敵な作品に仕上がったと思いますので、是非楽しんで觀て頂けるとうれしいです」と感想を述べている。

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