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THE RAMPAGE RIKUの「音楽大陸」 Vol.2(後編) 城田優が望む日本のエンタテインメントの未来

左からRIKU、城田優。
4年以上前2020年12月18日 2:05

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・RIKUさんの連載「音楽大陸」Vol.2後編には引き続き城田優さんが登場。前編では城田さんのカバーアルバム「Mariage」を軸にJ-POPの話題で盛り上がりましたが、後編ではRIKUさんが城田さんのプライベートに切り込んでいきます。アーティストファーストな世界を望む、RIKUさんと城田さんの真剣トークにも注目です。

取材・文 / 清本千尋 撮影 / 高田梓

城田優が歌うときのマイルール

RIKU(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE) そもそも優さんは俳優の城田優、歌手の城田優に住み分けというか、ご自分の中で明確な違いはあるんでしょうか?

城田優 最初のほうで話したように、俳優は誰かを演じていて、歌手は自分で自分を表現しているんだよね。だから歌うときは自分というフィルターを通して歌っているという意識が強いかな。お芝居のほうはミュージカルでも映画でもドラマでも役があってその役に入って表現をするから、この役をどういうふうに作るかがまずテーマにある。ミュージカルの細かい話で言うとさ、芝居だと成立しない歌詞が実はいっぱいあって。例えば「っ」って話す中には自然に入れられるけど、メロディに乗せるのってメロディ次第でしょ。わかりやすい例を出すならば「映画の中でもー」という歌詞があったとして、ミュージカルのセリフとして歌うときは「“えーが”の中でもー」となるべく歌うようにしていて。それは実際に話すときもそうだから。でも歌手として表現するときは「“えいが”の中でもー」と歌うんだよね。ミュージカルのときはセリフだから話すときに無声音になる言葉はあえて発しない、ポップスを歌うときは発してもいいみたいなルールを僕の中で設けていて。

RIKU そういう部分を意識して聴いたことも歌ったこともなかったですね。ミュージカルと歌手の両刀だからこそ出てくる発想だと思います。

城田 意識して歌ってみたら面白いと思うよ。こうやって分けてる人はミュージカル俳優でもそんなに多くないと思うけれど。

RIKU それって僕らで言うレコーディングとライブの歌い方の違いにも少し通ずるのかなって。

城田 それもあると思う。レコーディングは声を作りこんでいって、ライブはそのときの思いも乗せて歌うでしょ? 一緒一緒。どこを発音してどこを無声音でいくかみたいなことを意識しながら歌うと、全然印象が変わるんだよ。それは芝居云々抜きにしてもね。日本語って面白いなとつくづく思う。

RIKU 音楽をやっていると日本語の難しさに気付きますよね。英語のほうが音にハメやすいというか。

城田 そうなんだよね。ミュージカルでも日本語のミュージカルって本当に難しくて全然音にハマらないの。ハマらない理由は言葉がライムしないからというのが大きいと思うけれど、逆にうまくハマれば超面白いものになるだろうなっていう可能性も感じていて。J-POPらしさが確立されているから、これを使って面白いミュージカルを作りたいというのが自分が数年後までに叶えたい野望。日本発の素敵なミュージカルを作りたいと思ってるんだよね。

RIKU そんなことができたらミュージカル界に新しい風が吹きますね。すごく楽しみです。

城田優の“堕落した生活”にびっくり

RIKU ここからは城田さんのパーソナルな部分のお話を聞きたいなと。ずっと昔から優さんのことを知られているファンの方々はそんなことないと思うんですけど、僕の中での優さんのイメージってすごくクールで男性が憧れる男性だったんです。身長が大きいのもその要素だと思うんですけど、実際はすごく優しくておおらかな人柄ですよね。

城田 親しみやすい?(笑)

RIKU はい、とっても! お休みの日って何をされているんですか? モデルのお仕事もされているのでスタイル維持とかも大変だろうなと。

城田 休みの日は何もしないですね(笑)。そして体も全然鍛えてない。THE RAMPAGEをはじめとするLDHの皆さんはさ、ジムで鍛えるのも仕事の一部でしょ?

RIKU 筋トレもまあ仕事っちゃ仕事ですね。

城田 だからうらやましいなって正直思うよ。僕の場合は自分で「よしやるぞ」って決めないとジムに行かないし、役によって求められる体型が違うから何もしなくていいときは基本的に堕落した生活をしてる(笑)。監督から体型のリクエストがあったら絞ったり逆に太ったりしますけど。今もお腹がブヨブヨだしね。去年はわりと痩せてたんだけど、コロナになってからもう豚になったね(笑)。

RIKU そんなことないですよ(笑)。

城田 努力しないと脱げる体にならないの。昔は脱ぐシーンがあっても努力しなかったからちょっと感覚がおかしかったのかなと思ってるけど(笑)。

RIKU 優さんってスペインと日本のミックスじゃないですか。だから体質的に本気で鍛えたらバキバキになると思いますよ。

城田 筋肉も付きやすいし脂肪も付きやすいから大変だよ。本当はジムとか行ってルーティンでトレーニングをやりたいんだけど、今はちょっとサボってるね。休みの日は本当に堕落した生活だよ。お菓子を食べてNetflix観て、Uber Eatsでごはんを頼んで食べて、またお菓子を食べてNetflixを観て寝るみたいなひどい生活(笑)。たまにドライブとかするけど、基本的にはずっと家にいるね。最近はあまり新しいことにも挑戦していないから何かやってみたいな。RIKUくんのオススメのアニメでも観ようかなあ。

RIKU アニメのオススメリストをすぐにお送りさせていただきます。

僕を第1号にしてください!

RIKU 優さんは休日はのんびりしていても、お仕事になるとキリッと切り替えられるのがすごいなあと思います。ご自身のこと、仕事人間だと思いますか?

城田 そんなにカッコいいもんじゃないですよ。やっぱり自分の人生がベースにあってその上に仕事があると思って生きているから、仕事のために生きていると言うと過言になっちゃうかな。とはいえ結局自分の体を使って誰かを演じたり歌を歌ったりするので、仕事と自分自身は密接だなと思います。特にミュージカルは感情移入しないといけないし、毎回生だし、すごく体力を使う。そういう意味では人生よりも仕事が優先されちゃうときもあるんですけど、しっかりリセットすることを心がけていますね。若い頃は仕事が一番大事だと思っていたから、ドラマを2本撮影しながら隙間で映画を撮って、次に出演するミュージカルの準備をして……なんていうすごい生活をしていたんですよ。それはあんまりよくないなと30歳ぐらいのときに気付いて、それからはいいお仕事をもらっても同時期にはやらないようにしようと決めた。RIKUくんもそうだけど、僕らみたいな職業の人はちゃんと健康に生きていることを第一条件にしておくべきなんですよ。元気とか勇気とか笑顔を届ける立場の人が病んでいたら、作品を観てくれる人にエネルギーを届けられないから。月並みなこと言うと、ここ数年は自分にチャージしないと外に出せないからしっかりインプットをしながら生きようと思って生活していますよ。

RIKU そうなれるようにTHE RAMPAGEもがんばります。

城田 なってるでしょ(笑)。

RIKU 僕らはまだまだなので! いつか僕も優さんのように自分で自分をマネジメントできるようになって、一人前のアーティストになれたと胸を張れたらと思っています。今は先輩やマネジメントチームからいろんなことを教わりながら16人でがんばる時期なので。メンバーそれぞれにチャレンジしたいことがあるので、ゆくゆくは自分が社長であり自分がマネージャーであり……そんなふうに自分をマネジメントできるようになりたいですね。歌ったり踊ったりを極めるだけではなくて、そういう能力が必要なんだと優さんのお話を聞いていて強く思いました。

城田 いえいえ、とんでもない。アーティストを名乗るのであれば個々が独立した色を持って、その個が集まったときに強い塊になるのが理想だと僕は思ってる。THE RAMPAGEにもぜひそこを目指してがんばってもらいたい。そして僕も17人目のTHE RAMPAGEに。

RIKU えげつない戦力!

城田 HIROさんに「今度THE RAMPAGEで歌わせてもらえますか」って聞いてみるね(笑)。

RIKU 優さんと歌でコラボレーションできるなんて夢のようですね。

城田 今のところはLDHのアーティストと一緒に歌ったことはないけれど……。

RIKU 僕を第1号にしてください!

城田 やっちゃう? じゃあもうHIROさんに言っちゃおう。一緒に歌うなら何を歌いたい?

RIKU 優さんは好きなアーティストにミスチルさんを挙げてたじゃないですか。僕もミスチルさんが大好きで、特に僕の生まれた年に発表された「innocent world」が好きなんです。

城田 ああ最高じゃん! カバーアルバムに入れたかった曲だ。やっぱり自分たちが子供の頃に聴いていた曲を歌うのがいいよね。機会を作りましょう。

HIROさんが僕を指差して「ヤバいね」って

RIKU 話は変わるんですが、僕はディズニー、特にピクサー作品が大好きで、優さんが日本語版の声優を務めた「2分の1の魔法」も観させてもらったんです(音楽ナタリーでインタビューを掲載中)。

城田 おお、ありがとう。

RIKU イアンが一歩踏み出すきっかけを全部与えているから「バーリーってカッコいいな」って思いながら観ていました。

城田 バーリーはあの世界で厄介者だとか出来損ないって思われてるんだけど、そんなことはないんだよね。ピュアな心の持ち主で昔話を信じ続けている人で、それに何度もイアンは救われている。ディズニーは人種差別が起こらないように黒人も白人もアジア人も作品に出すところが素晴らしいと思うし、人種だけではなくバーリーみたいな一見厄介者の存在のいいところもしっかり伝えてくれるところがいいよね。みんなから嫌われている人がいたとして、その人の嫌な部分ってその人の要素のほんの一部でしかなくて、違う角度から見てみたらほかの素晴らしい部分が見えてきて、最初嫌だった部分は気にならなくなったみたいな。いろんな人たちがいて、そのみんなを肯定してあげられるのが「2分の1の魔法」のいいところだと思う。これは俺が拡大解釈して勝手にしゃべってることで別にディズニーやピクサーから言われてるわけではないんだけど、バーリーってそういう考え方を観ている人に与えてくれるキャラクターだと僕は思うんだよね。

RIKU わかります。

城田 最終的には悪役にも感情移入できるようなストーリーになっているのも、善も悪も結局ものの見方次第というメッセージだと思っていて。自分の大切な人たちを守りたいから戦わなければいけない。でも敵側にも同じ正義がある。それが今の世の中の構図だから滑稽なところもあるんですけど。守りたいものが一緒だったり欲しいものが一緒だったりしたときにモメちゃうというか。だから「いろんなのがあっていいじゃん」って世の中になればいいなって心から思っています。

RIKU 「いろんなのがあっていいじゃん」とみんなが思える世の中を望む優さんは今後エンタテインメントでどんな表現をしていきたいですか?

城田 サインに必ず「Love & Peace」って入れるぐらい、自分は「Love & Peace」という言葉をモットーにずっと生きていきたんだけど、そういうメッセージはこれからも発信していきたいなと思ってます。愛こそ平和みたいな世の中になるのは難しいこともわかっているし、世の中にはいろんな問題がたくさんあるけれど、言葉にすることでそこに1mmでも近付いたらいいなと思うし、誰かを救えると信じていて。自分の心を動かしてエンタテインメントを表現する人たちは、絶対にそれを観たり聴いたりしている人たちに対してエネルギーを分けられると思っている。子供の頃、自分がエネルギーを分けてもらってきたからそう信じられるし、これからもそういう思いで仕事をしていきたいです。

RIKU 僕も子供の頃、親にEXILEのライブに連れて行ってもらってエネルギーをもらったんですよ。それもHIROさんから。

城田 HIROさんから?

RIKU 僕は同級生の中で頭1つ小さいぐらいの小柄な子供だったんですね。ライブ会場でも小さいから埋もれちゃって、席に立ったり思いっきりジャンプしたりしながらステージにアピールしていたんです。そしたらトロッコで回ってきたHIROさんが僕を指差したんですよ!

城田 それは絶対にそうだね。小さいのにがんばってアピールしているところを見つけてくれたんだ。

RIKU そうなんです! それでHIROさん、僕を指差しながら口パクで「ヤバいね!」って言ってくれたんですよ。あれは絶対に言ってた。その指差しで僕はサッカー選手になるんじゃなくて、HIROさんのようにステージに立って感動を与える人になりたいと思ったんです。もともと歌を歌うことが好きだったのもあって。縁あってEXILE TRIBEの一員になって、去年ライブで小さなお子さんが僕のグッズを身に着けて手を振っているのを発見したときに、今、目視できたのはたった1人だけれど、きっと全国にそういう子がいるんだと思えたんですよね。それがこの仕事をやる意味を改めて感じた瞬間だったんですよ。だから僕も優さんがおっしゃっていたみたいに、ライブで一緒の時間を過ごした人や応援してくれる人には自分の歌声を通して、エンタテインメントを通して日々の活力を与えられるようなシンガーになろうと思ったんです。そういう思いでお仕事をさせていただいています。

城田 素晴らしいじゃないですか。

RIKU だから本当はやりたくない筋トレもするし、僕がステージで進化し続ける姿を見せることによって、子供たちも一緒に歳を重ねていく中で彼らの夢になれたらと思って。

城田 確実にTHE RAMPAGEを見て「俺も、私も歌いたい!」って思う人はたくさんいるからね。

RIKU そうだと信じて歌い続けたいです。いつか自分で自分を認めてあげれたときが一人前になったときなのかなと思っているので、その境地に立ちたくて毎日練習してがんばってるんで。

城田 今後のRIKUくんの活動も楽しみだねえ。ソロライブ、いつかやってくださいよ。

RIKU やりたい! 夢です。そのときにはぜひ来てください。

城田 もちろん! 逆に僕のライブに遊びに来てもらってRIKUくんと一緒に1曲歌うみたいなこともできたらいいよね。

RIKU いいんですか!?

城田 LDHさんがよければね。

日本のエンタテインメントをもっと面白くしていくために

城田 さっきソロライブって具体例を出したけどさ、RIKUくんはTHE RAMPAGEの中のRIKU、そしてRIKU個人の違いを自分で見つけていけるともっとこの活動が面白くなっていくと思うよ。それを出せる場所をどんどん広げていけると、自分のポテンシャルが上がっていくし、若いうちにいろんな場所で表現することはぜひオススメしたい。

RIKU 僕、昔にメンバーの(川村)壱馬と北ちゃん(吉野北人)と一緒にニューヨークで1週間歌修業をしたことがあって。そのときにストリートとかクラブとかバーとかいろんなところで歌わせてもらったんですよ。最初はちょっとナメられていたんですけど、歌い始めたら「お前やるじゃん」ってハグをされて、そういう文化が日本でもあったらいいのになと強く思ったんですね。文化を変えるってすごく大変なことですけど、自分が関わる場所だけでも変えていけたらいいなと。

城田 海外のようにアーティスト同士のマリアージュがさ、どんどん雪だるま式にでっかくなっていってムーブメントになるみたいな、日本もそうなっていけたらいいよね。最初は周りの人だけ、自分のファンだけかもしれないけれど、それって実はめちゃくちゃ影響力が大きくて、その人たちの周りにどんどん派生していくからさ。どんな時代でも革命を起こす人は1人だから。RIKUくんはそういうマインドを持っている人だから、自分が素敵だと思う人たちの話を聞いていろいろ吸収して素敵な30代になってほしいなと僕は今心から思っています。

RIKU ありがとうございます。今、優さんが話してくれたことが僕の“MY PRAYER”でもあります(笑)。

城田 THE RAMPAGEのニューシングル「MY PRAYER」、12月9日に発売されました。皆さんぜひ聴いてください。

城田優(シロタユウ)

2003年に俳優デビューし、映像、舞台、アーティストと幅広いジャンルで活動中。主な代表作にドラマ「ROOKIES」「SPEC」「天地人」「純と愛」、映画「亜人」などがある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で「第65回文化庁芸術祭」演劇部門 新人賞を受賞するなど数々の賞を受賞。2016年には「アップル・ツリー」で演出家デビューを果たした。近年の主な出演舞台に「ブロードウェイと銃弾」「ピピン」などがある。また2019年版「ファントム」では演出・主演を務めた。今夏公開されたディズニー&ピクサー最新作「2分の1の魔法」では主人公イアンの兄バーリー役の吹替を担う。ファッションの分野では「ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト2020AWメンズコレクションモデル」「MICHAEL KORS2020AWのカタログ」など、モデルとしても活動している。2020年12月2日には珠玉のJ-POPをそろえたカバーアルバム「Mariage」をリリースした。

Yu Shirota(城田優)(@U_and_YOU) / Twitter
城田優 Yu Shirota(@yu_shirota)・Instagram photos and videos

RIKU(リク)

1994年8月10日生まれ。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。2014年4月に行われたLDH主催オーディション「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 4 ~夢を持った若者達へ~」に合格し、THE RAMPAGEのボーカル候補生となる。同年9月に行われた「武者修行ファイナル」で正式メンバーに昇格。2017年1月にシングル「Lightning」でメジャーデビューを果たした。2017年から2018年にかけて初のホールツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 "GO ON THE RAMPAGE"」を開催。2019年には全国13都市28公演からなる初のアリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 "THROW YA FIST"」を行い、約26万人を動員した。2020年12月に13枚目のシングル「MY PRAYER」を発表。2021年2月24日には3rdアルバム「REBOOT」をリリースする。毎週金曜日にはメンバーの陣と共にスペースシャワーTV「ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!」、bayfm「WEEKEND THE RAMPAGE」にレギュラー出演中。

@_riku_r.m.p.g_ldh・Instagram photos and videos

RIKUさんの近況

THE RAMPAGEとしては、
様々なリハーサル三昧すぎて、メンバー一同頭パンク寸前です…笑
音楽番組にも出演させていただいたりとかなり充実してます。
新曲のリリースもありました!
プライベートでは、
減量のせいでヘロヘロ…。
体重が落ちたり、身体のキレが出る代わりに体力とパワーが減り…
なかなかしんどいです。笑
オススメの一曲は!
ネリーさんの「Fly Away」
心落ち着くトラック、メロディーラインに対して、メッセージの黒さ、切なさのギャップ。
最高です。
気になった方は調べてみてください。
かなりドープです。

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