<p>ななもり。（すとぷり）の新曲「N.A.」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>ななもり。が新曲を発表するのは昨年1月の「メルティ」以来1年3カ月ぶり。軽快なリズムに乗せて歌われる歌詞には、自身の活動を想起させるようなさまざまなワードがちりばめられており、さらにななもり。らしいラップパートも盛り込まれている。作詞はill.bell、作曲はDYES IWASAKI（FAKE TYPE.）とill.bell、アレンジはDYES IWASAKIが担当した。</p>

ななもり。（すとぷり）の新曲「N.A.」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

すとぷり・ななもり。1年3カ月ぶりの新曲MV公開、活動を連想させるワード多数

<p>STPR Familyのすとぷり、騎士X - Knight X -、AMPTAKxCOLORS、めておら - Meteorites -、すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSICが出演する特番「STPRに夢中！」が11月29日からTOKYO MXで放送される。</p><p>「STPRに夢中！」は、TOKYO MXの開局30周年記念事業の一環として制作された特別番組。初回放送ではSTPR Familyがデジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER」やTOKYO MX本社を舞台に、壮大なかくれんぼを繰り広げる。</p><p>また番組では視聴者からSTPR Familyに挑戦してほしい企画を募集。10月20日より東京・東京ドームシティ ラクーア2階にリクエストが投書できる目安箱が設置される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1"> 「STPRに夢中！」番組情報</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">初回放送</h3><p>TOKYO MX1 2025年11月29日（土）19:00～20:00</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">出演者</h3><p>すとぷり / 騎士X - Knight X - / AMPTAKxCOLORS / めておら - Meteorites - / すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSIC</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">見逃し配信</h3><p>TVer</p>

STPR Familyのすとぷり、騎士X - Knight X -、AMPTAKxCOLORS、めておら - Meteorites -、すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSICが出演する特番「STPRに夢中！」が11月29日からTOKYO MXで放送される。

STPR Family特番「STPRに夢中！」スタート、初回はすとぷりらが壮大なかくれんぼ

<p>すとぷりが11月15、16日に神奈川・Kアリーナ横浜でライブイベント「すとぷり 歌ってみたライブ2025 ～そろそろ歌みたも聴きたくない!?～」を開催する。</p><p>本公演はすとぷりのメンバーがこれまで動画サイトなどで発表してきた“歌ってみた”を、ライブ会場で披露するイベント。STPR Familyよりゲストも登場する予定だ。</p><p>イベントのチケット申込の受付は9月21日にスタートする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">すとぷり 歌ってみたライブ2025 ～そろそろ歌みたも聴きたくない!?～</h2><p>2025年11月15日（土）神奈川県 Kアリーナ横浜<br>2025年11月16日（日）神奈川県 Kアリーナ横浜</p>

すとぷりが11月15、16日に神奈川・Kアリーナ横浜でライブイベント「すとぷり 歌ってみたライブ2025 ～そろそろ歌みたも聴きたくない!?～」を開催する。

すとぷり「歌ってみたライブ」Kアリーナで2DAYS開催

<p>尾崎匠海（INI）、野村康太、さとみ（すとぷり）、樋口幸平と増子敦貴（GENIC）が、7月23日発売の「CanCam」9月号に登場する。</p><p>5人は事前の読者アンケート「あなたの横顔の推しは誰？」をもとにした全11ページにわたる企画「横顔イケメン特集」に登場。尾崎は「気になる彼とかき氷屋さんに行ったら…」というシチュエーションの撮影に「今年初めてのかき氷だ！」と大喜びし、かき氷をほおばる横顔や、スプーンをカメラに差し出すサービスポーズを披露している。また「美しいフェイスラインを保つためにしていること」「かき氷屋さんの思い出」「CanCam読者を夏の終わりにどこかに連れていくとしたら？」といった質問に答えるインタビューも掲載される。</p><p>一方、メディアではほぼ顔出しをしていないさとみは貴重な加工なしの横顔を披露。「素敵な先輩とプレゼン準備」をテーマにクールなスーツ姿で、上手に顔を隠しつつも美しく写る角度やポージングをスタッフと追究している。</p><p>ドラマ「体感予報」での共演が話題になった樋口と増子は、読者からのリクエストによるコラボカットが撮影された。「仲よしグループの雨の日のドライブ」をテーマに運転席と助手席のカットや、2人でドーナツをほおばるカットなどが収められる。</p><p>また野村は「自慢の幼なじみの彼とおうちでまったり…」をテーマに撮影。モデル犬との撮影にサモエドをリクエストした彼は「動物になぜか好かれる」と話し、笑顔あふれるカットを提供している。</p>


尾崎匠海（INI）、野村康太、さとみ（すとぷり）、樋口幸平と増子敦貴（GENIC）が、7月23日発売の「CanCam」9月号に登場する。

INI・尾崎匠海、すとぷり・さとみ、増子敦貴らの美しい横顔特集「CanCam」最新号で

<p>CUTIE STREETがマンガ雑誌「ちゃお」に、本日7月3日発売の8月号から3号連続で登場する。</p><p>本誌初登場のきゅーすとはちゃおっ娘（「ちゃお」読者の呼称）へ向けて自己紹介。チャームポイントやアイドルになったきっかけ、かわいさを保つための秘訣などを明かしている。「口ぐせは？」という質問には真鍋凪咲が「『なんか』、『ほんとに』はけっこう言っちゃうなぁ」、梅田みゆが「『おなかすいた！』かな（笑）」、川本笑瑠が「『困った～！』ってよく言っちゃう（笑）」と回答。桜庭遥花は「のっとです」、佐野愛花は「『あ、いいこと思いついた！』。あと『え、そうなんだ～』も、なんでも信じちゃうので言いがち（笑）」、板倉可奈「『大丈夫！』、『なんとかなるよ～』」、増田彩乃は「『あーね（あーなるほどねの略）』、『あねあね』、『なんか』」、古澤里紗は「『なぁにー？』、『にょす』、『にゃん』」とそれぞれ答えている。</p><p>また「ちゃお」9月号から「ブラックアリス」の作者・なかむらさとみが描き下ろしたきゅーすとのマンガが連載される。この作品ではきゅーすとのメンバーがガールズ戦隊に変身し、それぞれの個性を生かして戦う姿が描かれる。なかむらは「生のきゅーすと激カワでした！ がんばって描いてます！ お楽しみに！」とコメントしている。</p><p>そのほか、すとぷりのメンバー3人が8月号から3号連続で誌面に実写で登場する。8月号ではジェルがちゃおっ娘の“お笑い師匠”になり、初対面の人を楽しませる自己紹介のコツなどを教える。9月号には莉犬が“ちゃおっ娘のお兄ちゃん”になりきって登場。お悩み相談で恋愛に関する質問に答えていく。そして10月号では先生に扮したさとみが誌面を飾る。</p>

CUTIE STREETがマンガ雑誌「ちゃお」に、本日7月3日発売の8月号から3号連続で登場する。

CUTIE STREETが3号連続で「ちゃお」登場、すとぷりは実写で誌面を飾る

<p>すとぷりの莉犬が8月13日に3rdフルアルバム「言ノ葉ワンダーランド」をリリースし、8月22、23日に東京・日本武道館でワンマンライブ「言ノ葉ワンダーランド LIVE in 日本武道館」を開催する。</p><p>ワンマンライブは、初日が1公演、2日目が昼夜2公演で全3公演を予定。STPR TICKETではチケットの先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">莉犬 コメント</h2><p>待望のアルバムのリリースとワンマンライブの日程が発表されました！<br>「言ノ葉ワンダーランド」というタイトルです！<br>言ノ葉は「和歌」を指す言葉でもあります。<br>そして和歌とは昔から長い時を超えて想いを届けてくれるもの。<br>リスナーの皆さんは沢山の愛を“言葉”にして伝えてくれました。<br>だから俺も、“愛”や“感謝”を、長い時を超えるくらい届けていきたい。<br>そして、どんなに辛い毎日の中でも、一緒に過ごす時間をワンダーランドにしたい。そんな想いをこめてこのタイトルにしました。<br>俺の声も、想いも、ぜんぶ詰め込んだ作品になります。最高の1枚にしようと、ずっと準備してきました。続報を楽しみにしててください。<br><br>そしてもうひとつ。<br>夢だった日本武道館でのワンマンライブ！<br>実は久しぶりのワンマンライブです。<br>前回は6年前でしょうか！ 次は何年後なんだ！って思うくらい久しぶりです（笑）<br>ただの“ライブ”では終わらせない。<br>俺しかできない、“物語を届けるライブ”にします。<br>ミュージカルや演劇的な要素も入れて、まるで1本の映画みたいな、そんな時間に。<br>最高なライブにしたいです！ ライブ会場をワンダーランドにしちゃいます！！<br>一緒にワンダーランドの物語を楽しもうね!!</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">莉犬「言ノ葉ワンダーランド LIVE in 日本武道館」</h2><p>2025年8月22日（金）東京都 日本武道館<br>OPEN 17:00 / START 18:00<br><br>2025年8月23日（土）東京都 日本武道館<br>【第1部】OPEN 12:00 / START 13:00<br>【第2部】OPEN 17:00 / START 18:00</p>

すとぷりの莉犬が8月13日に3rdフルアルバム「言ノ葉ワンダーランド」をリリースし、8月22、23日に東京・日本武道館でワンマンライブ「言ノ葉ワンダーランド LIVE in 日本武道館」を開催する。

すとぷり莉犬、3rdアルバム発売＆日本武道館で2DAYSワンマン

<p>すとぷりの新曲「願い風」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>本日6月4日に結成9周年を迎えたすとぷり。「願い風」でメンバーはリスナー（ファン）とともに歩んできた9年間を振り返りつつ、未来への希望や感謝の気持ちを歌っている。MVもすとぷりからリスナーへの思いが映像を通して感じられる内容に。楽曲の作詞作曲にはメンバーのるぅとが携わっている。</p>

すとぷりの新曲「願い風」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

すとぷり結成9周年！リスナーへの思いを込めた「願い風」MV公開

<p>すとぷりのジェルが8月9、10日に神奈川・パシフィコ横浜 展示ホールDで開催される「ちゃおサマーフェスティバル 2025」に登場する。</p><p>「ちゃおフェス」の愛称で知られる「ちゃおサマーフェスティバル」は、マンガ雑誌「ちゃお」で連載しているマンガ家のサイン会や最新おもちゃのコンテンツなどが集結するイベント。ジェルは原作を手がけるマンガ「遠井さんは青春したい！『バカとスマホとロマンスと』」が7月18日に映画化することを記念し、10日のスペシャルステージに登場することとなった。ジェルが登場するステージの観覧は事前応募制。応募方法は7月3日発売の「ちゃお」8月号にて確認を。</p><p>なお「ちゃお」8月号にはジェルの実写ビジュアルも登場。こちらもお見逃しなく。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ちゃおサマーフェスティバル 2025</h2><p>2025年8月9日（土）神奈川県 パシフィコ横浜 展示ホールD<br>2025年8月10日（日）神奈川県 パシフィコ横浜 展示ホールD</p>

すとぷりのジェルが8月9、10日に神奈川・パシフィコ横浜 展示ホールDで開催される「ちゃおサマーフェスティバル 2025」に登場する。

すとぷりジェルが「ちゃおフェス」に登場、誌面にも実写ビジュアル掲載

<p>すとぷりの結成9周年記念グッズの発売が決定した。</p><p>各グッズにはすとぷりらしさあふれる王子衣装のビジュアルや、カップケーキに乗ったミニキャラの描き下ろしイラストを使用。アクリルスタンド、タペストリー、ぬいぐるみ用Tシャツ、9周年仕様のペンライトなど16種類のアイテムが販売される。</p><p>すとぷりの公式Webストアでは5月24日17:00から6月8日23:59まで各グッズの申し込みを受け付ける。注文品は6月10日から順次配送される予定だ。</p>

すとぷりの結成9周年記念グッズの発売が決定した。

すとぷり9周年をグッズで祝福！くじ5種、アクスタ、タペストリーなど盛りだくさん

<p>2025年の「JASRAC賞」受賞作品が発表された。</p><p>JASRAC賞は音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作者および音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰する賞。国内作品の上位3作品が金、銀、銅賞、海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品が国際賞、分配額が最も多かった外国作品が外国作品賞として選出される。</p><p>今年金賞を受賞したのは、昨年に引き続きYOASOBIの「アイドル」。2年連続受賞について作者であるAyaseは「年を跨ぎ、長い時間愛し続けてもらえていること、とても感慨深いです。作曲者冥利、ミュージシャン冥利に尽きます」とコメントしている。</p><p>また銀賞はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」、銅賞はAdoの「唱」が受賞。国際賞には田中公平が作曲したアニメ「ワンピース」のBGM、外国作品賞にはクインシー・ジョーンズの「SOUL BOSSA NOVA」が輝いた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「アイドル」金賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Ayase（YOASOBI）</h3><p>昨年に引き続き受賞できたこと、大変嬉しく思います。<br>楽曲が世に放たれ、沢山の方に聴いてもらえる状況が一度生まれただけでもとても嬉しいことで、それがこうして年を跨ぎ、長い時間愛し続けてもらえていること、とても感慨深いです。作曲者冥利、ミュージシャン冥利に尽きます。<br>これからも思考を止めず、真摯に音楽と向き合い、自分の信じた道を邁進していきます。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">見上チャールズ一裕 （株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング代表取締役）</h3><p>息の長い大ヒットナンバーであることを決定づける、2年連続の金賞受賞を大変嬉しく思います。世界を舞台に活躍されているYOASOBIの代表曲の一つとして、日本以外でもロングランヒットを記録するよう引き続きグローバルなサポートを行って参ります。<br>改めまして楽曲を書かれたAyaseさんと楽曲の魅力を最大限に表現したikuraさんに敬意を表します。<br>加えまして制作に関わられた関係者の方々、「アイドル」を愛して下さった皆さまに感謝いたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">「Bling-Bang-Bang-Born」銀賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">Creepy Nuts</h3><p>この度は大変光栄な賞をいただきましてありがとうございます。我々の楽曲がたくさんの方に聴いていただけていることを改めて実感しています。これからも自分たちが良いと思う音楽を突き詰めて作っていきたいと思います。<br>今後ともよろしくお願いします。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">見上チャールズ一裕 （株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング代表取締役）</h3><p>耳に残るキャッチーなパートが盛り沢山あり、どこを取ってもヒットポテンシャルのある「Bling-BangBang-Born」。この曲を聴けば、世界中の誰もが大ヒット曲であると認識できるモンスター楽曲だと確信しています。世界の音楽ファンを魅了する楽曲を創り上げたR-指定さんとDJ松永さんのお二人に敬服いたしますと共に「Bling-Bang-Bang-Born」がより多く、より長く愛される楽曲となるようサポートしていきます。<br>楽曲制作に関わられた関係者の方々、楽曲を愛して下さった皆さまに感謝いたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">「唱」銅賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_5">TOPHAMHAT-KYO（FAKE TYPE.）</h3><p>「唱」の作詞を担当させていただきました、FAKE TYPE.のTOPHAMHAT-KYOです。この度は素敵な賞をいただき、本当にありがとうございます。<br>作詞のお話をいただいた際には、「自分で大丈夫だろうか」と少し不安もありましたが、結果として銅賞受賞という素晴らしい形になり、大変嬉しく思っております。<br>これからも作詞家として、そしてアーティストとして、楽しみながら音楽活動を続けてまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">Giga</h3><p>やばい！とってもうれしいです！るんっ♪</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">TeddyLoid</h3><p>このたびは「唱」にて2025年JASRAC賞 銅賞という素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思っております。この楽曲が、多くのリスナーの皆さまに評価いただけたこと、そして僕が長年向き合ってきたダンスミュージックというジャンルで国民的な作品として広く届いたことを、音楽プロデューサーとして誇りに感じています。<br>Gigaちゃんとのプロデューサータッグで構築したビートとサウンドに、TOPHAMHAT-KYOくんによる奇想天外で刺激的なリリックが重なり、さらにAdoちゃんが圧倒的な歌唱力で歌い上げてくれたことで、「唱」は唯一無二の楽曲として完成しました。この作品に関わってくださったすべての皆さま、そして作品を愛してくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。音楽は、時代や言語を超えて心を動かす力を持つものだと信じています。<br>これからも、ジャンルの枠を越えて、新しい音楽の可能性を追求してまいります。</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">ジョニー・トンプソン（ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社社長）</h3><p>2025 年 JASRAC 賞において“唱”の銅賞受賞に、大変に嬉しく思います。Ado さん、作詞家・作曲家・プロデューサー各位、そして数々の皆様のご努力とご協力があった上で、この作品の評価は日本のみではなく、全世界へと広がることになりました。作品に関わられたすべての方々に、改めまして御礼とお慶び申し上げます。<br>歌詞と同様に喜びを“shout it out”しつつ、Adoさんのグローバルステージでの“show”のサポートとなる大事なタイミングでのアワードの受賞に感謝致します。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">「ワンピース BGM」国際賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_9">田中公平</h3><p>この度は国際賞を受賞させていただき、ありがとうございます。「ONE PIECE」のアニメが始まってもう25年になりますが、25年前からこの賞を取ろうとずっと狙っていました。強力なライバルがたくさんいて、なかなか受賞できなかったのですが、今回初めて受賞することができました。<br>素晴らしい作品を作っていただいた尾田栄一郎先生、「ONE PIECE」に関わったすべてのキャスト、スタッフの方、そしてJASRACの方々、最後に世界中で、「ONE PIECE」の曲を応援してくれている世界中の子どもたち、そしてずっと支えてくれた家族にも感謝したいと思います。<br>25年待ったので、1年くらいはこの感激に浸っていきたいと思います。本当にありがとうございました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">立本洋之（株式会社フジパシフィックミュージック代表取締役社長）</h3><p>この度は大変光栄な賞をいただき、ありがとうございます。<br>テレビアニメ「ONE PIECE」は、初回放送から昨年25周年を迎えました。Netflixから世界配信された実写版のヒットや、Hulu、Crunchyroll などの好調な配信、ラスべガスのスフィアでの大規模プロモーションなどが、アニメ版の全世界的な視聴喚起に繋がり、結果、節目の年に国際賞という大変栄誉ある賞をいただけた事に深く感謝します。また、田中公平先生ご自身が、大変精力的に世界各国でワンピースコンサートを開催されていらっしゃる事も大きく影響していると思います。<br>この場をお借りしまして、「ONE PIECE」全般の音楽をスタートから支えていただいております田中先生に心よりの御礼とお祝いを申し上げますとともに、尾田栄一郎先生をはじめとする関係者の皆さま、そして各国から適切に使用料を徴収いただいたJASRACにも感謝申し上げます。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">「SOUL BOSSA NOVA」外国作品賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_11">ガイ・ムート（ワーナー・チャペル・ミュージック共同会長および最高経営責任者兼ワーナー・チャペル音楽出版代表取締役）</h3><p>偉大な故クインシー・ジョーンズは、この栄誉にこれ以上なくふさわしい人物です。今日の受賞でも証明されたように、歴史上で最も素晴らしいミュージシャン・ソングライターの一人として、敬愛される文化的アイコンとして、そして熟練の技を持つクリエイティブな天才として、彼の楽曲は時を超えます。特に「SOUL BOSSA NOVA」はクインシーにとって非常に特別でしたので、JASRACがその功績を認めてくださったことに感謝申し上げます。この楽曲はキャッチー、かつ聴けばすぐにそれと分かるようなもので、数多くの媒体で使われてきました。最も有名なのは「オースティン・パワーズ」の象徴的なテーマソングで、楽曲のインパクトと文化的定着力を確固たるものにしました。<br>キャリアン・マーシャルおよびワーナー・チャペルの全社員を代表して、我々は彼の家族、友人、多くの共同制作者の皆さま、そして世界中の何百万人ものファンと一緒に、彼の楽曲が達成したまた一つの偉業を祝いたいと思います。<br>彼のレガシーが今後何世代にも渡って存続し続けるよう、クインシーの生涯における作品を代表するのは、我々にとって光栄なことです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">堤聡（株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス代表取締役社長）</h3><p>2025 年JASRAC賞「外国作品賞」という名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございます。<br>「SOUL BOSSA NOVA」が、1962年の発表から、60年以上の長きにわたり、たいへん多くの方々に様々な形で演奏され続け、愛されている事は、非常に印象深いものがあります。<br>この曲がこれからも愛され続ける事を願っております。どうもありがとうございました。</p>

2025年の「JASRAC賞」受賞作品が発表された。

YOASOBI「アイドル」2年連続でJASRAC賞金賞受賞！Creepy Nuts、Adoのあの曲も入賞

<p>すとぷりの莉犬、るぅと、ころん、さとみのワンマンライブの開催月と会場が発表された。</p><p>莉犬は8月に東京・日本武道館、さとみは9月に神奈川・横浜アリーナでライブを開催。ころんは2026年1月に埼玉・さいたまスーパーアリーナ、るぅとは2026年2月に東京・国立代々木競技場第一体育館でライブを行う。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">莉犬 ワンマンライブ</h2><p>開催月：2025年8月<br>会場：東京都 日本武道館</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">さとみ ワンマンライブ</h2><p>開催月：2025年9月<br>会場：神奈川県 横浜アリーナ</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">ころん ワンマンライブ</h2><p>開催月：2026年1月<br>会場：埼玉県 さいたまスーパーアリーナ　　</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">るぅと ワンマンライブ</h2><p>開催月：2026年2月<br>会場：東京都 国立代々木競技場第一体育館　</p>

すとぷりの莉犬、るぅと、ころん、さとみのワンマンライブの開催月と会場が発表された。