Rin音×asmi、Netflixドラマ「離婚しようよ」主題歌担当

グループ魂が9月10日に東京・Zepp Haneda（TOKYO）で1年ぶりのワンマンライブ「羽田で単発のバイト」を開催することが決定した。

赤西仁と錦戸亮の共同プロジェクト「N/A」が現在開催中のアリーナライブのアフターパーティとして7月7日にハワイで行うイベントの詳細が発表された。

赤西仁と錦戸亮の共同プロジェクト「N/A」の初ライブ「N/A LIVE 2025 "THE MEN IN THE ARENA"」の初日公演が、6月21日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催された。

赤西仁と錦戸亮による共同プロジェクト「N/A」の特集が9月から11月にかけてWOWOWで放送・配信される。

MAISONdesのワンマンライブ「MAISONdes LIVE ROOM TO ROOM」が、8月9日に韓国・YES24 LIVE HALLで開催される。

“地名をタイトルに冠した楽曲”を発表してきたアーティストに、実際にその街でインタビューを行うこの連載。「なぜその街を舞台にした曲を書こうと思ったのか」「その街からどのようなインスピレーションを受けたのか」「自分の音楽に、街や土地がどのような影響を及ぼしているのか」……そんな質問をもとに“街”と“音楽”の関係性をあぶり出していく。数々のバンドを輩出した街・下北沢から小田急線で1駅、歩いて約10分──今やドラマ「silent」のロケ地としてもおなじみの場所・世田谷代田。下北沢の喧騒から少し離れ、環七沿いにひっそりと佇むこの土地を、Cody・Lee(李)が3年前に歌にした。それが「世田谷代田を越え抱いた」というキャッチーかつインパクトのあるフレーズで幕を開ける「世田谷代田」だ。Cody・Lee(李)はそれまでもかなりの頻度で街の名前を歌詞に登場させてきたが、「桜町」「東京」「世田谷代田」の3曲には、地名のみがそのままタイトルに冠されている。高橋響（Vo, G）の地元である桜町や、幾度となくテーマにしてきた東京と並んで、なぜ世田谷代田がタイトルに冠され、曲の舞台として歌われたのだろうか。そしてなぜCody・Lee(李)の曲には、具体的な地名がやたら登場するのだろうか。そんな質問をぶつけたところ、彼のクリエイティブと街との関係性、自身のアイデンティティにもなっているという“地方出身がゆえの東京への思い”など、さまざまな話が飛び出した。

U-zhaanがゲスト出演するポッドキャスト番組「アルコ＆ピースのしくじり学園放送室P」が配信された。

宮藤官九郎（G / グループ魂）、三宅弘城（Dr / グループ魂）、よーかいくん（B, Vo / LTD EXHAUST、199X=3）からなるショートコアパンクバンド・画鋲。彼らと増子直純（怒髪天）のコラボ曲「他のバンドのファン嫌い」が本日6月4日に配信リリースされた。

Mrs. GREEN APPLE初のアナログ盤2タイトルとポータブルレコードプレイヤーが11月26日に同時発売されることが決定。UNIVERSAL MUSIC STOREにて予約受付がスタートした。

FRUITS ZIPPERの櫻井優衣が、明日6月3日にテレビ朝日系で放送されるテレビドラマ「天久鷹央の推理カルテ」の第7話にゲスト出演する。