宮世琉弥が8月7日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて行われるイベント「閃光ライオット2023」の応援アンバサダーを担当する。
「閃光ライオット」はラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とソニーミュージックによる、10代のアーティスト限定のライブイベント。複数回の審査を通過したアーティストが出場することができ、これまでGalileo Galilei、ねごと、GLIM SPANKY、関取花、片平里菜、SHE'S、緑黄色社会ら数多くのアーティストを輩出してきた。今回は2014年以来9年ぶりの開催となる。
応援アンバサダーを担当する宮世は「閃光ライオット」のポスタービジュアルに登場。このビジュアルにはギターを抱える彼の写真が用いられている。さらにいしわたり淳治に加え、蒼山幸子、岡崎体育、若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)も特別審査員を務めることが決まった。
宮世琉弥 コメント
歴史のある閃光ライオットのアンバサダーを今回つとめさせて頂くと言う事で、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです! 初の男性アンバサダーという事でとても気合いが入っていますし、僕自身も出場者の方々と同じ10代なので、皆様の熱い想いに負けないように僕も全力で応援しながら閃光ライオットを盛り上げていきたいと思います!
蒼山幸子 コメント
第一回閃光ライオットに出場させて頂いたのが2008年。時間軸としてはとても前のことなのに昨日のことのように思い出せるほど、わたしにとって原点の思い出です。あの時、未完成にも程があるほど覚束なかった自分が今回こうした形で関わらせて頂けるなんて、夢にも思いませんでしたが、とても光栄に思います。今を生きるみなさんの様々な表現を目の当たりに出来ることを、楽しみにしております。
岡崎体育 コメント
出場される皆さんの演奏や歌で、34歳になるオッサンである僕の心突き動かしてもらいたいです。
そしてそれに感化されて、来年は僕も閃光ライオットに年齢ごまかして出たいと思います。
若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)コメント
昔から見てきた閃光ライオットに、今回審査員という形で携わることが出来てとても光栄です。
出場する皆さんがどんな音を鳴らし、どんな気持ちを音楽にのせて届けてくれるのか今からワクワクしています。9年ぶりの閃光ライオットを最高のものにするために、僕自身も全力でぶつかりたいと思います!
マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!
2023年8月7日(月)東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)
<出演者>
ゲストライブ:緑黄色社会
応援アンバサダー:宮世琉弥
特別審査員:蒼山幸子 / いしわたり淳治 / 岡崎体育 / 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)