CROWN POPの新曲「初めての終わり」が、音楽イベント「@JAM」とタワーレコードによるコラボレーションレーベル・MUSIC@NOTEから7月28日に配信リリースされる。
「初めての終わり」は3カ月連続配信リリース企画の第2弾で、“失恋”をテーマにした楽曲。作詞はHaruka Mizuguchi、作編曲を網本ナオノブが手がけている。里菜はこの曲について「歌詞にはカサブランカという花の名前が入っていたり、花が舞うようなダンスなど今まで見たことのないCROWN POPをお見せできるのが楽しみです」とコメントしている。
里菜 コメント
手が届かないと分かっているのに、その想いから離れることができない切なさ溢れる楽曲です。
花のように触れたら散ってしまうのではないかという儚さも感じます。
歌詞にはカサブランカという花の名前が入っていたり、花が舞うようなダンスなど今まで見たことのないCROWN POPをお見せできるのが楽しみです。
三田美吹 コメント
儚く切ないメロディーに、聴くだけではなく目でしっかりと見たくなる歌詞に胸が締め付けられます。歌とダンスと共にソロパートで繋いでいく、そんなステージを目を離さず見ていただきたいです。そして、ラスサビにかけて感情がグッと高まる瞬間にも注目です。
田中咲帆 コメント
3ヶ月連続配信リリースの第2弾となる「初めての終わり」
第1弾の「恋は月曜日」とは対照的な失恋ソングとなっております。
寂しさがありつつどこか強いような女の子を表現できるように頑張りました!
歌詞にも出てくる"カサブランカ"をモチーフにしたダンスにもぜひご注目ください!
藤田愛理 コメント
私たちの楽曲では珍しい、「失恋」をテーマにした曲です。
少しずつ二人の気持ちが離れていることに気付いたまま誤魔化し続けていた自分。しかしその関係に終止符を打ち、別れを切り出す強さや決心が描かれています。
「何度も季節は巡ってくるのに あの頃にはもう戻れない」という歌詞がお気に入りです。
切ない歌詞、そしてメンバーの表情やダンスにも注目してみてください♪
雪月心愛 コメント
2人の気持ちが少しずつ離れていっている事に気付かないふりをしている切ない恋愛曲です。
メンバー5人それぞれの切なさがぎゅっとつまった歌声に胸がぎゅっと締めつけられる曲になっています。
今の等身大の自分と少しだけ背伸びした大人っぽさを混ぜて今までみなさんが聴いたことの無いような歌い方にしてみましたっ
物語を見ているような気持ちになる振り付けにも注目してくれたら嬉しいです!