約2年前2023年08月18日 6:05
本日8月18日25:19から日本テレビ系で放送される「バズリズム02」に、トークゲストの香取慎吾のほか、AI、ODDLOREが出演する。
スタジオライブでは、日本テレビの番組で8年ぶりに歌唱するという香取がSEVENTEENとコラボした「BETTING」と、愛する東京をジャズで表現した「東京SNG」の2曲を披露。AIは「Life Goes On」、ODDLOREは「Embers」をそれぞれパフォーマンスする。
またトークパートでは「香取慎吾の今がわかるスマホの中」 と題し、香取の私生活が垣間見える数々のプライベート写真を紹介。このほか「あの人ランキング」のコーナーには加藤清史郎、「密着フカボリズム」のコーナーにはパーカーズが登場する。
番組のオフィシャルサイトでは、音楽ナタリーとの連動による出演アーティストの撮り下ろし写真をアーカイブした特設ページ「空いた時間に自撮リズム」を公開中。今回の出演者たちのほか、過去に出演したアーティストの写真も掲載されている。
日本テレビ系「バズリズム02」
2023年8月18日(金)25:19~26:19
<出演者>
トークゲスト:香取慎吾
歌ゲスト:AI / ODDLORE
あの人ランキング:加藤清史郎
密着フカボリズム:パーカーズ
クイズ!ミュージックビデオ王:ICEx「CANDY」

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
AI、NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲を制作
AIが2026年に行われる「NHK全国学校音楽コンクール」第93回の高等学校の部の課題曲を制作することが発表された。
7日前
DJ RYOWのアルバムにAK-69、C.O.S.A.、¥ellow Bucks、Worldwide Skippaら集結
DJ RYOWの通算15枚目となるアルバム「It Was All A Dream」が本日9月24日に配信リリースされ、収録曲「Intro -It Was All A Dream- feat. AK-69」のミュージックビデオがYouTubeチャンネルで公開された。
26日前
WOWOW「サマソニ」特番、本放送に先駆けてハイライト版オンエア
音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」とオールナイトイベント「SONICMANIA」の特別番組「SUMMER SONIC 2025 ハイライト」が9月27日にWOWOWプライムにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信される。
約2か月前
ミセスで朝から入場規制!JO1、BE:FIRST、aespaらも熱狂生み出した「サマソニ」2日目
8月16日と17日に千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセと大阪・万博記念公園で音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」が開催された。音楽ナタリーではサマソニ幕張公演の2日間と、その前夜祭として幕張メッセで8月15日夜から開催されたオールナイトイベント「SONICMANIA」について3本の記事に分けてレポート。この記事ではサマソニ2日目の模様を国内アーティストのライブを中心に伝える。
2か月前
LUNA SEAメンバーはLUNA CHEEをどう思った?マクドナルドCM初見リアクション動画公開
LUNA SEAのメンバー5人によるマクドナルドの新CM「LUNA CHEE」編のリアクション動画が、マクドナルドのX公式アカウントで公開された。
2か月前
超特急・柏木悠「放送局占拠」の河童だった
櫻井翔(嵐)が主演を務める日本テレビ系ドラマ「放送局占拠」に登場する河童の正体が柏木悠(超特急)であることが明らかになった。
2か月前
「サマソニ」WOWOW配信アクト第1弾はFall Out Boy、amazarashi、BE:FIRST、HANA、HYDE、JO1ら41組
8月15日に千葉・幕張メッセで開催されるオールナイトイベント「SONICMANIA」および8月16、17日に行われる音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ公演より、WOWOWオンデマンドにて配信されるアーティストの第1弾がアナウンスされた。
2か月前
布袋寅泰、AI、大橋トリオらがNetflix「グラスハート」を絶賛「すべてのロッカーに捧げたい」
現在配信中のNetflixシリーズ「グラスハート」に対して、布袋寅泰、AI、大橋トリオ、大木伸夫(ACIDMAN)、窪塚洋介、金子ノブアキのコメントが到着した。
2か月前
二宮和也&二階堂ふみ司会のNHK特番にAI、ビーファ、氷川きよし、福山雅治、ミセス、LiSAら
8月9日19:30よりNHK総合で音楽特番「MUSIC GIFT 2025 ~あなたに贈ろう 希望の歌~」が生放送される。
3か月前
香取慎吾やミセスも参加、韓国発プラットフォームの現在地
スマートフォンやSNSが普及して以降、アーティストとファンの関係性は大きく変化した。オンライン上で双方向のコミュニケーションが可能になったことで、両者の距離はぐっと近付き、ファン同士の交流を含めた「コミュニティ」の在り方も多様化してきている。そんな中、国内外の音楽ファンの間でひと際存在感を高めているのが、韓国発のファンプラットフォーム・Weverseだ。もともとは、BTSやSEVENTEEN、NCT、LE SSERAFIMなど、K-POPアーティストがファンと交流する場として広く知られてきたWeverse。しかし近年は、香取慎吾やYOASOBI、Mrs. GREEN APPLEといったJ-POPアーティストに加え、アリアナ・グランデやデュア・リパといった海外アーティストの参加も相次ぎ、K-POPファン以外の音楽リスナーにも認知が広がりつつある。こうした動きに関心を持ち、音楽ナタリー編集部ではWeverseを運営するWeverse Companyの日本法人・Weverse Japan代表のムン・ジス氏を取材。日本市場へのアプローチや、アーティストとファンそれぞれに向けたサービスの進化、さらには韓国で開催された音楽イベント「Weverse Con Festival」から垣間見えた、プラットフォームの思想について話を聞いた。
4か月前