<p>KID FRESINOが2月13日に大阪・なんばHatch、3月15日に福岡・Zepp Fukuokaでライブを行う。</p><p>昨年末は埼玉・ところざわサクラタウンにて、三浦淳悟（B）、佐藤優介（Key）、斎藤拓郎（G）、石若駿（Dr）、小林うてな（Steelpan, MainStage）、西田修大（G）を迎えたバンド編成のライブを披露したKID FRESINO。大阪と福岡でも同じ編成でライブを繰り広げる。チケットぴあではチケットの抽選予約を受付中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">KID FRESINO live in Osaka</h2><p>2024年2月13日（火）大阪府 なんばHatch</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">KID FRESINO live in Fukuoka</h2><p>2024年3月15日（金）福岡県 Zepp Fukuoka

KID FRESINOが2月13日に大阪・なんばHatch、3月15日に福岡・Zepp Fukuokaでライブを行う。

KID FRESINO、大阪と福岡でもバンド編成ライブ

<p>JJJのアルバム3作品のアナログ盤が再プレスされることが決定。5月16日12:00まで各レコードショップで予約を受け付けている。</p><p>再プレスされるのは、1stアルバム「Yacht Club」、2ndアルバム「HIKARI」、3rdアルバム「MAKTUB」の3作品。5月28日にリイシュー盤が発売されるが、すでに入手困難となっており、数多くの要望を受けて、受注限定生産で再プレスされることが決定した。発売日は今夏を予定しており、決まり次第アナウンスされる。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">JJJ「Yacht Club」アナログ盤収録曲</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">SIDE A</h3><p>01. g<br>02. another<br>03. vaquero! ft. KID FRESINO<br>04. go get 'em ft. MONJU<br>05. hoodie<br>06. babe</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">SIDE B</h3><p>01. children's<br>02. windu<br>03. repliroid (crack)<br>04. orange</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">SIDE C</h3><p>01. yacht<br>02. fightup<br>03. tenchu ft. MUTA, Kiano Jones<br>04. I.C.U. ft. febb as Young Mason</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">SIDE D</h3><p>01. damn ft. SU (RIP SLYME)<br>02. thinkback ft. MUTA<br>03. wakamatsu<br>04. room ft. Taha Vanilla<br>05. sour</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">JJJ「HIKARI」アナログ盤収録曲</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_5">SIDE A</h3><p>01. BABE ft. 鋼田テフロン<br>02. ELA<br>03. EXP ft. KID FRESINO</p><h3 id="NA_article_sub_h3_6">SIDE B</h3><p>01. COWHOUSE ft. YOUNG JUJU<br>02. HPN ft. 5LACK<br>03. PLACE TO GO<br>04. ORANGE ft. STICKY</p><h3 id="NA_article_sub_h3_7">SIDE C</h3><p>01. DJANGO!<br>02. COLD<br>03. SOUL<br>04. MIDNIGHT BLU ft. 仙人掌, Emi Meyer</p><h3 id="NA_article_sub_h3_8">SIDE D</h3><p>01. 2024 ft. Fla$hBackS<br>02. DANCE SHOES<br>03. CRAZY</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">JJJ「MAKTUB」収録曲</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_9">SIDE A</h3><p>01. Synthese Freestyle<br>02. Cyberpunk feat. Benjazzy<br>03. July feat. Sogumm<br>04. Eye Splice<br>05. 心 feat. OMSB</p><h3 id="NA_article_sub_h3_10">SIDE B</h3><p>01. STRAND feat. KEIJU<br>02. Friendskill feat. Campanella<br>03. Taxi feat. Daichi Yamamoto<br>04. Scav</p><h3 id="NA_article_sub_h3_11">SIDE C</h3><p>01. U feat. C.O.S.A.<br>02. Mihara<br>03. Verdansk<br>04. Something feat. Campanella</p><h3 id="NA_article_sub_h3_12">SIDE D</h3><p>01. Jiga<br>02. Beautiful Mind<br>03. Maktub feat. SPARTA<br>04. Oneluv</p>

JJJのアルバム3作品のアナログ盤が再プレスされることが決定。5月16日12:00まで各レコードショップで予約を受け付けている。

JJJが残したアルバム3作のアナログ盤、多くの要望を受けて再プレス決定

<p>ムーンライダーズのライブ「moonriders ANIMAL INDEX and more 2025」が9月24日に東京・日本青年館ホールで開催される。</p><p>1980年発表「カメラ＝万年筆」、1982年発表「マニア・マニエラ」と「青空百景」、1984年発表「アマチュア・アカデミー」といったアルバムのリリース40周年の年に再現ライブを開催してきたムーンライダーズ。今回のライブでは1985年発表のアルバム「ANIMAL INDEX」が再現される。「ANIMAL INDEX」は高橋幸宏と鈴木慶一を中心にポニーキャニオン内に設立されたレーベル・T.E.N.Tからリリースされた作品で、ライブ定番曲「Frou Frou」や「駅は今、朝の中」など10曲入り。公演名に“and more”と付いている通り、ライブ当日は「ANIMAL INDEX」収録曲以外の演奏も予定されている。</p><p>ticket boardではチケット最速先行抽選予約を5月7日まで受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">moonriders ANIMAL INDEX and more 2025</h2><p>2025年9月24日（水）東京都 日本青年館ホール<br>＜出演者＞<br>ムーンライダーズ（鈴木慶一、武川雅寛、鈴木博文、白井良明、岡田徹、夏秋文尚） / 澤部渡（スカート） / 佐藤優介（カメラ＝万年筆）</p>

ムーンライダーズのライブ「moonriders ANIMAL INDEX and more 2025」が9月24日に東京・日本青年館ホールで開催される。

ムーンライダーズがアルバム「ANIMAL INDEX」再現ライブ開催、リリース40周年記念して

<p>佐藤優介が想像力の血としての1stアルバム「物語を終わりにしよう」を本日4月16日に自主レーベル・想像力の血より配信リリースした。</p><p>カメラ＝万年筆としての活動のほか、スカートやKID FRESINO、ムーンライダーズのサポートメンバーなど、多岐にわたって活躍している佐藤。昨年11月に想像力の血への改名と1stアルバムリリースを発表し、同年12月にムーンライダーズの鈴木慶一をゲストボーカルに迎えた先行シングル「Quaggi」を配信していた。</p><p>1stアルバムには、愛嬌のあるメロディと壮大なストリングスが印象的な「◯◯空洞説」、ドリーミーでどこかアンニュイな空気の「ゴーストタウンの町長さん」、ニューウェイブを彷彿とさせるシンセサウンドを織り込んだ｢ataraxia｣、ゲストボーカルに岡田紫苑と、その父親である今は亡き岡田徹（ムーンライダーズ）が参加した「ふたつのアリア｣、サラウンド感あふれるノイズが心地いい「着いてすぐ帰ることを考える観光客｣、ホーリーでストレンジなムードが漂う「Ide｣、爆速ブラストビートが荒れ狂うカオティックナンバー「こんな仕事はこれで終わり」、澤部渡（スカート）がサックスで参加した「EL TOPO」、幻想的なバラード「そして音楽はつづく」といった楽曲を収録。先行シングル「Quaggi」や佐藤優介名義でリリースした「反時代ゲーム」「UTOPIA」の別バージョンも収められている。</p><p>作詞・作曲・編曲に加えて、アコースティックギターやシンセサイザーの演奏、ボーカルを想像力の血自身が担当。ボーカルとしてフィーチャーされた岡田紫苑、鈴木慶一、佐藤奈々子をはじめ、イトケン、岡田徹、佐久間裕太、澤部渡、四家卯大、シマダボーイ、シンリズム、Daniel Kwon、西田修大、森達哉といった想像力の血と親交の厚いミュージシャンが参加している。</p><p>また想像力の血は4月23日に東京・WALL&WALLでワンマンライブを開催。ゲストに鈴木慶一を迎える。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">想像力の血「物語を終わりにしよう」収録曲</h2><p>01. ◯◯空洞説<br>02. UTOPIA（異議申し立て）<br>03. ゴーストタウンの町長さん<br>04. ataraxia<br>05. ふたつのアリア<br>06. 着いてすぐ帰ることを考える観光客<br>07. Quaggi<br>08. Ide<br>09. こんな仕事はこれで終わり<br>10. 反時代ゲーム Il Conformista<br>11. EL TOPO<br>12. そして音楽はつづく</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">想像力の血 with 鈴木慶一</h2><p>2025年4月23日（水）東京都 WALL&WALL<br>＜出演者＞<br>想像力の血 / 西田修大（G）/ 佐久間裕太（Syn）/ イトケン（Dr）/ シンリズム（B）<br>ゲスト：鈴木慶一</p>

佐藤優介が想像力の血としての1stアルバム「物語を終わりにしよう」を本日4月16日に自主レーベル・想像力の血より配信リリースした。

佐藤優介改め想像力の血、1stアルバム「物語を終わりにしよう」配信スタート

<p>昨年行われた椎名林檎のアリーナツアー「(生)林檎博'24 －景気の回復－」の模様が、彼女のデビュー記念日である5月27日にWOWOWにて独占放送・配信される。</p><p>「(生)林檎博'24」は、昨年10月から12月にかけて行われた、2018年以来およそ6年ぶりに開催されたアリーナツアー。The Mighty Galactic Empire（銀河帝国軍楽団）として名越由貴夫（G）、伊澤一葉（Key, G / あっぱ 、 東京事変、 the HIATUS）、鳥越啓介（B）、石若駿（Dr, Per / Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK）、斎藤ネコ（Cond）が参加し、ダンサー姉妹のSIS、そしてアルバム「放生会」に参加したAI、中嶋イッキュウ（tricot、ジェニーハイ）、Daoko（QUBIT）、もも（チャラン・ポ・ランタン）も登場した。</p><p>この放送に先駆けて、WOWOWでは過去の「林檎博」の模様もオンエア。2014年開催「(生)林檎博'14 －年女の逆襲－」より大阪・大阪城ホール公演、2018年開催「(生)林檎博'18 －不惑の余裕－」より埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演の模様が、5月24日に2本立てで放送される。</p><p>なおいずれの番組も放送・配信終了後、WOWOWオンデマンドで2週間のアーカイブ配信が予定されている。</p>
<p>※文中「(生)」は丸囲み文字が正式表記。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">WOWOW「椎名林檎 (生)林檎博'14 －年女の逆襲－」</h2><p>2025年5月24日（土）19:00～</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">WOWOW「椎名林檎 (生)林檎博'18 －不惑の余裕－」</h2><p>2025年5月24日（土）21:00～</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">WOWOW「椎名林檎 (生)林檎博'24 －景気の回復－」</h2><p>2025年5月27日（火）19:00～</p>

昨年行われた椎名林檎のアリーナツアー「(生)林檎博'24 －景気の回復－」の模様が、彼女のデビュー記念日である5月27日にWOWOWにて独占放送・配信される。

椎名林檎デビュー記念日に「(生)林檎博'24」テレビ放送、過去公演も2本オンエア

<p>5月3、4日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催されるフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Nagaoka Ryosuke EDITION」の出演者が発表された。</p><p>J-WAVEと六本木ヒルズが共催するゴールデンウイーク恒例イベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」。毎年、音楽界で活躍する人物をプログラムオーガナイザーに迎え、その年ならではのテーマに沿った、唯一無二のライブステージを展開しており、今年は長岡亮介（ペトロールズ）がキュレーションを担当する。</p><p>長岡は両日ともにイベントに登場。5月3日は田島貴男（Original Love）とともに、4日はソロで出演する。そのほか5月3日公演には5lack、有元キイチ（ODD Foot Works）、オーサカ=モノレール、4日には純烈、Ｔ字路s、jan and naomi、WUJA BIN BINの出演が決定。今年のテーマである「肌で聴こう 素敵な人の素敵な音」を、それぞれの解釈でパフォーマンスする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Nagaoka Ryosuke EDITION</h2><p>2025年5月3日（土・祝）東京都 六本木ヒルズアリーナ<br>＜出演者＞<br>田島貴男＆長岡亮介 / 5lack / 有元キイチ / オーサカ=モノレール<br><br>2025年5月4日（日・祝）東京都 六本木ヒルズアリーナ<br>＜出演者＞<br>長岡亮介 / 純烈 / Ｔ字路s / jan and naomi / WUJA BIN BIN</p>

5月3、4日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催されるフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Nagaoka Ryosuke EDITION」の出演者が発表された。

GWの六本木ヒルズ無料ライブ「TOKYO M.A.P.S」に長岡亮介＆田島貴男、5lack、純烈、Ｔ字路sら

<p>iriの新作EP「Seek」が5月21日にリリースされる。</p><p>「Seek」は“新たな旅立ち”をテーマにしたEP。3月リリースの「Butterfly」、西田修大が作曲、石若駿がドラムで参加する「harunone」、Kota Matsukawaが作曲で参加する「river」、作曲で参加の「otozure」の全4曲が収録される。</p><p>iriの新たなアーティスト写真、EPのジャケット画像も公開された。ビジュアルはiriのシングル「Swamp」「Butterfly」も手がけたアートディレクター丸井元子が担当。ジャケットには佐伯ゆう子が描き下ろしたイラストが使用されている。</p><p>6月から7月にかけてはiriのホールツアー「iri Hall Tour 2025 "Seek"」が開催される。</p>

<h2 id="NA_article_main_h2_1">iri「Seek」収録曲</h2><p>01. Butterfly<br>02. harunone<br>03. river<br>04. otozure</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">iri Hall Tour 2025 "Seek"</h2><p>2025年6月13日（金）愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール<br>2025年6月16日（月）東京都 東京国際フォーラム ホールA<br>2025年6月20日（金）大阪府 梅田芸術劇場メインホール<br>2025年6月21日（土）香川県 レクザムホール（香川県県民ホール）<br>2025年6月29日（日）広島県 JMSアステールプラザ 大ホール<br>2025年7月1日（火）埼玉県 大宮ソニックシティ 大ホール<br>2025年7月3日（木）宮城県 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール<br>2025年7月10日（木）北海道 札幌市教育文化会館 大ホール<br>2025年7月18日（金）福岡県 福岡市民ホール 大ホール</p>

iriの新作EP「Seek」が5月21日にリリースされる。

iriが新作EP「Seek」リリース、テーマは新たな旅立ち

<p>5月16～18日に東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われるライブイベント「EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025」の追加ゲストが発表された。</p><p>昨年、恵比寿ガーデンプレイスの開業30周年を記念して初開催された「EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025」。今年は「EBISU×MUSIC×BEER×CULTURE」をテーマに3日間にわたり開催される。センター広場のGREEN STAGEに小野リサ、恵比寿ザ・ガーデンホールのYELLOW STAGEにWONK、石若駿のプロジェクト・Answer to Rememberが出演することがすでに告知されている。</p><p>今回は新たに、5月18日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われるAnswer to Rememberの公演「Answer to Remember ～祝31周年おめでとう恵比寿ガーデンプレイスわっつあっぷ2025～」に、KID FRESINO、ermhoi、Rei、Juaらの参加が決定。この公演では、石若が同世代の精鋭メンバーとともに、強靭なアンサンブルを鳴り響かせる。</p><p>さらに5月16日のセンター広場のステージに河原太朗のソロプロジェクト・TENDREが出演することも発表された。センター広場はチケット不要の無料ステージとなる。「EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025」有料エリアのチケットは各プレイガイドで販売中。ほかの出演者やコンテンツは追って発表される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025</h2><p>2025年5月16日（金）～18日（日）東京都 恵比寿ガーデンプレイス<br>有料エリア：ザ・ガーデンホール（YELLOW STAGE）/ ザ・ガーデンルーム（RED STAGE）/ BLUE NOTE PLACE<br>無料エリア：センター広場（GREEN STAGE）/ 時計広場 / YEBISU BREWERY TOKYO</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025「WONK」</h3><p>2025年5月17日（土）東京都 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール（YELLOW STAGE）<br>＜出演者＞<br>WONK</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025「Answer to Remember ～祝31周年おめでとう恵比寿ガーデンプレイスわっつあっぷ2025～」</h3><p>2025年5月18日（日）東京都 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール（YELLOW STAGE）<br>＜出演者＞<br>Answer to Remember<br>石若駿（Dr）/ MELRAW（Alto Sax, G）/ 中島朱葉（Alto Sax）/ 馬場智章（Tenor Sax）/ ジェームス・マカーリー（Tb） / 海堀弘太（Key）/ 若井優也（Key）/ マーティ・ホロベック（B）/ Taikimen（Perc）<br>ゲスト：KID FRESINO / ermhoi / Jua / Rei</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025 GREEN STAGE</h3><p>2025年5月16日（金）東京都 恵比寿ガーデンプレイス センター広場（GREEN STAGE）<br>＜出演者＞<br>TENDRE<br><br>2025年5月17日（土）東京都 恵比寿ガーデンプレイス センター広場（GREEN STAGE）<br>＜出演者＞<br>※後日発表<br><br>2025年5月18日（日）東京都 恵比寿ガーデンプレイス センター広場（GREEN STAGE）<br>＜出演者＞<br>小野リサ</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025「PREMIUM SALSA NIGHT」</h3><p>2025年5月17日（土）東京都 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム（RED STAGE）<br>＜出演者＞<br>LIVE：Banda Coribantes<br>Performance：Golden Eggs / HIDE＆PEKO<br>DJ：DJ machaco / DJ YUU<br>MC：MAY<br>Lesson：HIDE＆PEKO</p>

5月16～18日に東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われるライブイベント「EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025」の追加ゲストが発表された。

恵比寿ガーデンプレイスのイベントにフレシノ、ermhoi、TENDRE、Rei、Juaら出演

<p>長瀬有花のコンセプトアルバム「Mofu Mohu」が5月23日にリリースされる。</p><p>本作には長瀬自身が作詞・作曲を行った楽曲やkurayamisakaのメインコンポーザーを務める清水正太郎（Vo, G）がプロデュースした楽曲を含む全9曲を収録。全曲がアルバムのために書き下ろされた新曲であり、山梨県の山中にあるレコーディングスタジオで行われた録音合宿によって制作された。長瀬が活動の中で構想を重ねてきた境界の曖昧性（リミナリティ）や超現実主義（シュルレアリスム）といった概念をコンセプトアルバムとして形作った作品となっている。</p><p>アルバムの初回限定盤は、USBフラッシュドライブ仕様となり、本編音源のほかハイレゾリューションオーディオデータや一部楽曲のデモ音源、スコアやステムデータをはじめとする特典も収録。また2023年夏に東京・LIQUIDROOMにて開催された初のワンマンライブ「Eureka」のライブ映像も収められる。</p><p>なお長瀬は5月よりライブツアー「もふもふツアー」を開催。イープラスではチケットの先行抽選予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">長瀬有花 コメント</h2><p>音楽は実体を持たず、目で捉えることができない曖昧なものです。<br>けれど、実体を持つもの以上にさまざまな景色を見せてくれたり、思い出させたり、五感を呼び覚ましたり、たくさんの体験を与えてくれます。<br>今回のアルバムはそんな、捉えられない大きな力が詰まった作品だと思います。<br>森の中に寝泊まりし、プレイヤーやエンジニアのみなさまと一緒に自然に囲まれながら収録をしました。そのときの空気もすべてここに入っています。<br>歌唱だけでなく、敬愛する作家さんと初めての共作詞をした楽曲が二曲、自身で作詞・作曲をした楽曲が二曲あります。<br>部屋でちまちま遊びつつ音楽を作ったことはあれど、全世界にリリースされるぞ！という意識で作ったのは今回の作品が初めてなので、ソングライティングのデビュー曲にもなるのかもしれません。<br>約一年半ぶり、待望のアルバムは、長瀬有花をより長瀬有花たらしめる証明であり、これからの決意が詰まっています。ぜひ一度お聴きください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">長瀬有花「Mofu Mohu」収録曲</h2><p>01. Today's Music（Instrumental）<br>02. スケルトン<br>［作詞：ねこみ（cat nap）、長瀬有花 / 作曲：ねこむら（cat nap）/ 編曲：森田悠介］<br>03. われらスプートニク<br>［作詞：佐藤優介、長瀬有花 / 作曲・編曲：佐藤優介］<br>04. The Listening Room（Instrumental）<br>05. ワンダフル・VHS<br>［作詞・作曲：長瀬有花 / 編曲：矢口和弥］<br>06. ノートには鍵<br>［作詞・作曲：長瀬有花 / 編曲：矢口和弥］<br>07. hikari<br>［作詞・作曲・編曲：清水正太郎（kurayamisaka）］<br>08. Poisson Soluble（Instrumental）<br>09. 遠くはなれる思考の聞きとり<br>［作詞・作曲・編曲：広村康平（ペペッターズ）］</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">長瀬有花 LIVE TOUR 2025「もふもふツアー」</h2><p>2025年5月30日（金）東京都 WWW<br>2025年6月15日（日）福岡県 LIVEHOUSE OP's<br>2025年6月22日（日）愛知県 SPADE BOX<br>2025年6月29日（日）宮城県 ROCKATERIA</p>

長瀬有花のコンセプトアルバム「Mofu Mohu」が5月23日にリリースされる。

長瀬有花コンセプトアルバム「Mofu Mohu」発売、kurayamisaka清水正太郎ら参加

<p>ROTH BART BARONが7月19日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「BEAR NIGHT 6」を開催する。</p><p>「BEAR NIGHT」は、ROTH BART BARONが今やりたいことをやりたいだけ詰め込んで作る夏の恒例イベント。この日ならではの特別大編成での演奏や、スペシャルゲストを迎えたコラボステージが届けられる。</p><p>三船雅也はイベントの開催に向け、「音楽が鳴るたびに、新しい物語が生まれ、アーティストも観客もスタッフも、この日ここに集まった全ての人がただ本当に自由に、音楽をありえないような純度で楽しむ。そんなBEAR NIGHTを、今年も一緒に作りましょう」とコメントしている。</p><p>チケットぴあでは、3月31日23:59までチケットの先行予約を受付中。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">三船雅也 コメント</h2><p>音楽の森への招待状。<br>今年、BEAR NIGHT は大都会のど真ん中に「森」を作ります。<br>音楽の森を、雑踏の中に生まれる静寂と熱狂、心を解き放つ響きが交差する場所なのです。<br>毎年ここで出会うすべての瞬間が奇跡のようで、みんなのおかげでその奇跡を重ねてこられたことに感謝しています。<br>あの時コロナの影響でお祭りが消えてしまった世界で、「ないならもう一度作ればいい」と思い立ち、勇気を出してよかった。<br>今、確かにここに新しい祭りが息づいています。<br>音楽が鳴るたびに、新しい物語が生まれ、アーティストも観客もスタッフも、この日ここに集まった全ての人が<br>ただ本当に自由に、音楽をありえないような純度で楽しむ。<br>そんな BEAR NIGHT を、今年も一緒に作りましょう。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">ROTH BART BARON「BEAR NIGHT 6」</h2><p>2025年7月19日（土）東京都 Spotify O-EAST<br>OPEN 17:00 / START 18:00 / END 20:20<br>＜出演者＞<br>ROTH BART BARON<br>三船雅也（Vo, G） / 西池達也（Key） / 西田修大（G） / 竹内悠馬（Tp） / 大田垣正信（Trombone） / Ryu（Key / Ryu Matsuyama） / ザック・クロクサル（B） / 工藤明（Dr）<br><br>and more</p>

ROTH BART BARONが7月19日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「BEAR NIGHT 6」を開催する。

ROTH BART BARON、夏恒例イベント「BEAR NIGHT」今年はO-EASTで開催

<p>大比良瑞希の最新アルバム「After All, All Mine」のCD盤が明日3月19日にリリースされる。</p><p>「After All, All Mine」は、大比良が2月に自主レーベル・Fetanuから配信リリースした約1年半ぶりのオリジナルアルバム。岡田拓郎、FKD、1Co.INR、山本連（LAGHEADS）、井上惇志（showmore）、YUUKI KANAYA（buzzy.）といった面々がトラックメイクで参加している。</p><p>収録曲のうち岡田が参加した「あいこが続いたみたいな」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。MVの監督は、Yasei Collectiveのギタリストでもある映像作家・斎藤拓郎が担当。企画、撮影、編集などのほとんどの作業を大比良が斉藤と共同で行い完成させた映像となっている。</p><p>また大比良は4月からアルバムのリリースツアーを開催。4月20日に広島・zampata、21日に広島・agarikoguchi、5月9日に愛知・FLOW lounge、20日に滋賀・くわくわ診療所、21日に大阪・雲州堂、31日に長野・カーリーレコード、6月7日に福岡・como es、19日に東京・WALL&WALLの8カ所を巡る。なお東京公演は新バンドでのパフォーマンスを予定しているとのことだ。各公演のTIGETにて販売中。</p>
<h2 id="NA_article_sub_h2_1">"After All,All Mine" Release One-Man Tour 25'</h2><p>2025年4月20日（日）広島県 zampata<br>2025年4月21日（月）広島県 agarikoguchi<br>2025年5月9日（金）愛知県 FLOW lounge<br>2025年5月20日（火）滋賀県 くわくわ診療所<br>2025年5月21日（水）大阪府 雲州堂<br>2025年5月31日（土）長野県 カーリーレコード<br>2025年6月7日（土）福岡県 como es<br>2025年6月19日（木）東京都 WALL&WALL</p>

大比良瑞希の最新アルバム「After All, All Mine」のCD盤が明日3月19日にリリースされる。