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自分の道を突き進む、JO1の“迷子メンバー”3人は?「僕には揺るぎない信念がある」

JO1
2年近く前2024年02月29日 5:04

JO1の大型展覧会「JO1 in Wonderland!」が、明日3月1日から5月6日まで東京・東京シティビューで開催される。これを記念して、本日2月28日に同会場でメディア向けの取材会が行われた。

「JO1 in Wonderland!」は五感で楽しむ体験型空間。ソニーが開発したサウンドARアプリ「Locatone」を使用し、メンバーの声を聞きながら“ワンダーランド”を体験できる。取材会には展覧会を見たばかりの11人が登壇し、展覧会の見どころや撮影秘話を語った。

メンバーのアイデアで実現?入り口に飾られた招待状

リーダーの與那城奨は展覧会について「テーマが“ワンダーランド”ということで不思議な世界に迷い込んだような雰囲気。僕たちも先ほど見てきたばかり。本当に素晴らしいし、僕たちも楽しめる内容になっていました。皆さんもぜひ足を運んでくれたらうれしいです」と興奮気味に語り、白岩瑠姫は「イヤホンをして声を聞いて、臨場感がありました。エリアによって仕掛けがたくさんありまして、誰でも楽しめるようになっています。僕たちも懐かしいなと感じる思い出のものもたくさんあって、写真スポットもあって、飽きることなく最後まで楽しめました」とにっこりと述べた。キービジュアルや展示物に使われている写真撮影の話になると、與那城は「みんなそれぞれ帽子を被ったり、顔に装飾したり、衣装が個性的で。一番びっくりしたのは拓実。衣装を着ていたら、僕より身長が高くて怖かったです」と笑う。「高めの靴を履いてたんですか?」と司会者に問われた川西拓実は「いつも僕のほうが高いです」と言い張った。

会場の入口に続くトンネルにはメンバーによる手作りの招待状が飾られている。金城碧海は招待状について「もともとJO1のSNS用に作ったものなんですけど、メンバーが凝りに凝りすぎて、1枚1枚いい招待状になったんです。それで僕がふと『会場に置いたほうがいいんじゃない?』ってスタッフさんに話して。気付いたら会場の入り口の真ん前に飾られていました。僕の言葉で採用されたかはわからないんですけど、僕が言ったことで実現したと言っても過言ではない!」と得意げに胸を張った。鶴房汐恩は「この会場は52階なので、エレベーターで来るんですが、耳が詰まると思います」とファンに注意喚起。「僕は水泳をやってたんで、耳抜きだけ教えます。こちらの電話番号に」と空中を指差してメンバーを笑わせた。

JAMの皆さんとの共作です

展覧会のテーマソング「HAPPY UNBIRTHDAY」は川西が初めて作詞作曲を手がけた楽曲。タイトルは“なんでもない日、おめでとう。”という意味の造語で、「ふしぎの国のアリス」に登場するセリフだ。川西は楽曲制作を振り返り、「展示会の“ワンダーランド”というテーマに合うワードだったり、JO1の歴史を振り返って思い出せるような歌詞だったりを入れてみました。一番はメンバーとファンの皆さんに『来てよかったな』と思ってもらえるような楽曲にしたかった」と話した。河野純喜はこの曲について「いやー、もう最高の楽曲だなと思いました」と感心。そして「実はもともとタイトルが違った。歌詞はあったんですけど、それを見て『HAPPY UNBIRTHDAY』っていい言葉やなって俺が拓実に言ったんですよ。そしたら、後日『HAPPY UNBIRTHDAY』にタイトルが変わってた。俺がタイトルを考えたと言っても過言ではない?」と川西の顔をのぞき込むも、川西に「純喜くんが言ってくれたのはもちろん覚えてる。でも、関係はない(笑)」と言い切られた。

大平祥生は「HAPPY UNBIRTHDAY」のレコーディングを振り返り、「レコーディング中に作曲家さん(川西)も一緒にいてくれたんですよ。作曲家さんのレコーディング中の様子って人によるんですけど、けっこういろいろと楽しんでくれたり。非常に楽しいレコーディングだった。作曲家の先生のおかげです」と顔をほころばせた。一方、川尻蓮は「もう厳しくて……」と泣き真似をして冗談を飛ばしつつ、「どういう感じにしようかなと探りながら歌っていたら、『蓮くん、あのときのあの感じです』って言ってくれたり、『こんな感じで』ってそれぞれのメンバーに合わせて言ってくれてるのを見て。メンバーだからこそだなと思いつつ、ちゃんと自分の『こうやりたい』というのを言ってくれて、作曲家だなと思いました」と川西のディレクションを称賛。川西は照れ笑いし、「あんまり最近はメンバーがレコーディングしている姿を見ることが少なくなってきていたので。今回メンバーのレコーディングを見ていて、まじでみんなうまいなとびっくりしました!」と声を弾ませた。

会場では「HAPPY UNBIRTHDAY」のパフォーマンス映像を視聴できる。先ほど会場で映像を観た豆原一成は「最高でしたね。1つの作品を見てるようなストーリーがあって。曲がいいですし、臨場感もあって、その場に僕たちがいるような感覚がした」と話した。白岩はパフォーマンス映像について「歓声が聞こえて、それが僕たちのライブを盛り上げてくれていた。あとから聞いたら実際の僕たちのライブから、JAM(JO1ファンの呼称)の皆さんの歓声を使ったみたいで。今回のパフォーマンスビデオは、JAMの皆さんとの共作です」とうれしそうに語る。河野は「撮影現場が富士山の近くだったんですけど、当時雪がすごくて、めちゃくちゃ寒かったんですよ。だから映像をよく観ると、メンバーからはあはあ白い息が出てる。それを見つけていただいて、何回はあはあがあったか数えていただきたいなと思います」とエピソードを明かした。

突き進みすぎて、置いて行かれてる

“ワンダーランド”というテーマに合わせて、「JO1の中で一番不思議なメンバーは?」という質問が司会者から飛ぶと、木全翔也に4人、與那城に4人の票が集まった。佐藤景瑚が「翔也は不思議ですよね。1人でしゃべれるんですよ。僕たちのPepperくんなので、相談にも乗ってくれるし。移動車の中でも『誰としゃべってるんだろう?』と思ってたら、相手が僕だったっていうことがあるんです。僕がずっとイヤホンをはめてるのをわかってるのわかってないのか」と首を傾げると、木全は「いや、僕自身は全然つながってるかなと思ってるんですけど、実はそんなに電波が届いてなかった。気が付いたら1人でしゃべってたということがよくあります」とマイペースに話す。そんな木全は「でも、奨くんもけっこうやばい。奨くんは僕が3秒前にしゃべったことを忘れて、僕にしゃべってくる。それが不思議」と與那城の不思議っぷりをアピール。同じく與那城に票を入れた川西も「なんでそんなにずっと元気でいられるのか。落ちたり上がったりしない。ずっとこのまま」と続くと、與那城は「素晴らしいってことですね。ぜひ書いてください、素晴らしいって」と記者陣にアピールした。

「一番迷子になるメンバーは?」という質問では、河野に8人の票が集まった。與那城が「彼が迷子というよりは、彼の周りの物がすぐ迷子になる。彼自身は迷ってない。突き進みすぎて置いて行かれてる」と説明すると、河野は「僕には揺るぎない信念がある」と力強いな眼差しで語る。與那城が「物を置いたところを忘れるので、川尻蓮が純喜のためにAirTag(物の場所がわかるApple製のタグ)を4つ買ってあげたんですよ」と明かすと、河野からは「AirTagはケータイを使って物を探すんですけど、一番最初にケータイをなくすんですよね」という衝撃的な言葉が。川尻が「AirTagの裏に刻印ができるんですよ。『なくしてこのAirTagに助けられたら1000円』という罰ゲームを付けて送ったんですが、まだ報告がきてない」と述べると、河野は「ありがとうございます」となぜか感謝の言葉を述べてごまかした。

金城に票を投じた鶴房は「碧海は物理的な迷子。トイレに行っても違うところにいる。普通に方向音痴かなと思います」と話す。河野に続き、金城も「僕もあんまり考えずに突き進んでると思います」と揺るぎない信念をアピール。大平に票を入れた河野が「彼(大平)も信念を持ってるんじゃないかなと思っていて。ふらっとどっかに行っちゃうタイプ。迷子になってるのかはわからないけど、11人で活動していて、祥生どこだ?ってなることがよくある」と述べると、大平も「僕もちゃんと揺るぎないものがあって、ちゃんと進んでる。そしたら置いて行かれてるだけ」と誇らしげに言葉にした。

最後に川西は展示会について「本当にすごく楽しい空間。現実を忘れて、日頃の嫌なことを忘れて楽しんでほしい。2カ月開催されるので、ぜひ100回は来てください」と1日2回の来場を求め、会見を締めくくった。

イベント情報

JO1 Exhibition "JO1 in Wonderland!"

2024年3月1日(金)~5月6日(月・振休)東京都 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
※10:00~22:00(最終入館 21:00)開催期間中無休、日時指定制

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