10か月前2024年04月26日 3:05
6月22、23日に群馬・Gメッセ群馬および高崎芸術劇場で行われるロックフェス「KITASAN ROLLING 2024」の最終出演アーティストが発表された。
新たにアナウンスされたのは初日公演にTHE BACK HORN、2日目公演にKANA-BOONの2組。これで本イベントに出演する全34組が出そろった。各プレイガイドでは本日4月26日23:59までチケットの先行予約を受付中。今回のプレイガイド先行をもって、2日券の受付が終了となるので、2日間参加予定の人は忘れずにチェックしておこう。
TAKASAKI CITY ROCK FES. presents KITASAN ROLLING 2024
2024年6月22日(土)群馬県 Gメッセ群馬 / 高崎芸術劇場
<出演者>
Ivy to Fraudulent Game / 秋山黄色 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / カネヨリマサル / KEYTALK / キタニタツヤ / the quiet room / Chevon / 須田景凪 / すりぃ / This is LAST / THE BACK HORN / Mr.ふぉるて / yama / ヤングスキニー / LACCO TOWER / The Gentle Flower.(オープニングアクト)
2024年6月23日(日)群馬県 Gメッセ群馬 / 高崎芸術劇場
<出演者>
ammo / [Alexandros] / 岡崎体育 / オレンジスパイニクラブ / KANA-BOON / キュウソネコカミ / クジラ夜の街 / クリープハイプ / サバシスター / G-FREAK FACTORY / シンガーズハイ / the dadadadys / 羊文学 / HEY-SMITH / PEDRO / polly / Leaps and Bounds(オープニングアクト)

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
新フェス「ロックアンセム」にChevon、フレデリック、バクホン、レンジ、ゲス乙女、氣志團ら追加
4月5日と6日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールにて行われるライブイベント「ロックアンセム -BY ROCK LOVERS , FOR ROCK LOVERS-」の出演アーティスト第3弾が発表された。
4日前
マイベストトラック2024 Vol.8 バンド編
2025年の幕開けに合わせて音楽ナタリーでは、さまざまなアーティストの「2024年に愛聴した3曲」を調査。今回は「バンド編」として大胡田なつき(パスピエ)、オニザワマシロ(超☆社会的サンダル)、カモシタサラ(インナージャーニー)、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、谷口鮪(KANA-BOON)、橋本薫(Helsinki Lambda Club)、理姫(アカシック)が選んだ楽曲を紹介する。
14日前
THE BACK HORN、本日リリース「親愛なるあなたへ」よりリード曲MV公開
THE BACK HORNが本日1月29日に14枚目のアルバム「親愛なるあなたへ」をリリース。本作のリードトラック「親愛なるあなたへ」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。
20日前
ツタロックフェスにKANA-BOON、SHISHAMO、トンボコープ、SKRYU、レトロリロン追加
3月22日と23日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールにて行われるライブイベント「Vポイント presents ツタロックフェス2025」の出演アーティスト第4弾が発表された。
21日前
KANA-BOONが縁を結んだフロアライブ、マーシーの目に涙
KANA-BOONの360°フロアライブ「円縁宴会」が1月14日に東京・新宿LOFTで開催された。
27日前
「ビバラ」発表第3弾でCreepy Nuts、ユニゾン、indigo、サウシー、SKY-HI、時雨ら16組追加
2025年5月3日から6日まで埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催されるロックフェスティバル「VIVA LA ROCK 2025」の出演アーティスト第3弾が発表された。
28日前
山岡トモタケ弾き語り企画にアルカラ稲村太佑、バクホン山田将司、バンアパ荒井岳史ら
山岡トモタケのツーマン弾き語り企画「山岡トモタケ× BAR THE LOFT One Loom - Premium -」が3月から7月にかけて東京・新宿LOFTで開催される。
約1か月前
THE BACK HORN、「マニヘブ」史上最大のマニアックなセトリで2025年のスタート切る
THE BACK HORNが2025年初ライブとして自主企画イベント「マニアックヘブンVol.16」を1月10日に神奈川・CLUB CITTA'にて開催した。
約1か月前
音楽ナタリー編集部が振り返る、2024年のライブ
語り継がれるような名演が各地で繰り広げられ、たくさんのオーディエンスがライブに熱狂した2024年。本稿では、この1年のさまざまなライブの中から音楽ナタリーの編集部員たちが“個人的に印象に残ったもの”を各々3本ずつ挙げ、その思い出を振り返る。
約2か月前
歌舞伎町で育つバンドシーン、新宿LOFT樋口寛子が奔走した25年間
東京の老舗ライブハウス・新宿LOFTが歌舞伎町移転25周年を迎えた。西荻窪ロフト、荻窪ロフト、下北沢ロフトに続くライブハウスとして、西新宿に誕生した新宿LOFT。1976年、開店時のセレモニーには鈴木慶一、高橋幸宏、矢野顕子、遠藤賢司、大貫妙子など、そうそうたる面々が出演した。ニューミュージック全盛期を経て、新宿LOFTはパンクブームを牽引。インディーズシーンの確立を先導し、サザンオールスターズ、BOØWY、スピッツなど、さまざまなアーティストのホームグラウンドとされてきた。1999年、新宿LOFTは歌舞伎町に移転。「東洋一の歓楽街」「眠らない街」という異名を持つこの街で、いったいどんなバンドが育まれてきたのか。音楽ナタリーでは、新宿LOFT勤続27年の樋口寛子にインタビュー。フジファブリック、メレンゲ、音速ラインらの若き日々を支えた彼女に、歌舞伎町で過ごした四半世紀を語ってもらった。
約2か月前