怒髪天・増子直純が「リアル脱出ゲームフェス」テーマ曲歌う「皆さんの想い出のBGMに」

8月23日から25日まで千葉・幕張メッセ国際展示場4～7ホールで行われる「リアル脱出ゲームフェスティバル」のテーマソング「フェスティバルかもしれない」のボーカルを、怒髪天の増子直純（Vo）が務めることが発表された。

株式会社SCRAPが主催する「リアル脱出ゲームフェスティバル」は、全15コンテンツ以上の新作が集結する“リアル脱出ゲームの祭典”。テーマソング「フェスティバルかもしれない」の作曲と編曲はSCRAPのほぼすべての楽曲を手がける伊藤忠之が、作詞はSCRAP代表の加藤隆生が担当した。

SCRAPの熱烈なオファーを受けて参加したという増子は「何やら謎めいた楽しげなフェスのテーマソングを歌って欲しいと。ナゼ俺に？と言う大きな謎を抱えつつも思い切り吠えさせていただきました（笑）この歌が参加する皆さんの想い出のBGMになってくれたら幸せです！」とコメントしている。「フェスティバルかもしれない」は本日7月1日より各ストリーミングサービスでの配信が順次スタート。YouTubeではこの曲を用いたCM映像も公開された。