INIがシック・ジャパンの新ブランド「Schick FIRST TOKYO」のビューティアンバサダーに就任した。
8月28日に誕生する「Schick FIRST TOKYO」は、Z世代に向けて安全なシェービング体験を通じて新しい自分を見つけてほしいという思いを込めて展開される“ビューティグルーミングブランド”。アンバサダーは、メンバー11人それぞれの個性やライフスタイルがブランドに込められた思いを表現しうることからINIが起用された。今後、彼らが登場するテレビCMやWeb CM、店頭ディスプレイなどが展開されるほか、9月11日には製品購入者にINIの限定動画やノベルティが当たるキャンペーンがスタートする。
YouTubeではINIのコメント動画が公開された。彼らはアンバサダー就任の喜びや意気込み、美を意識し始めた時期、多忙な中で意識していること、ビューティツールのテンションが上がるポイントなどを語り、Z世代へメッセージを送っている。
8月28日にはシェーバー「シックファースト シェービング ホルダー」全5色と、110g入りのシェービングジェル「シックファースト フェイシャル シェービングジェル」が発売される。
INI コメント
このたび、僕たちINIが、「Schick FIRST TOKYO」のビューティーアンバサダーに就任いたしました。美容を意識する男性が増えてきているなか、シック・ジャパンと一緒に“ビューティー”を発信できる機会をとても嬉しく感じています。肌や見た目が整い、美しい新たな自分になれる喜びを皆さんに伝えられるように、僕たちINIと日本市場 No.1(※1)シェアのシック・ジャパンと一緒にNo.1を目指して頑張りたいと思います。僕たちが登場しているTV-CMやWEB動画が公開されるので、ぜひ見てください。そして、店頭などにある僕たちINIのディスプレイもたくさんチェックしてください。
※1 28年連続国内ウェットシェービング販売シェアNo.1:インテージSRI+カミソリ市場(ホルダー、ディスポーザブル、替刃)1995年11月~2023年10月各年メーカー別累計販売金額